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ドラッカリアン参上/ドラッカー・ファン増殖計画:独ソ同盟という予見

いかに独ソ戦を論じようとも、独ソ同盟の可能性のほうが悪夢として現実化しつつある。今日は悪夢にすぎないものも明日には現実となる。あの政権は、理念的にも社会的にも似ているがゆえに手を結ぶ。

ソ連はもはやマルクス社会主義国家ではなく、ファシズム全体主義国家というべきであるというのがドラッカー教授の見立てである。

ドラッカリアン参上/ドラッカー・ファン増殖計画:独ソ不可侵条約の下地(ソ連の事情)

ドラッカー教授の読みは、「独ソ同盟によって、ドイツが経済的利益を得るのに対し、ソ連は軍事的利益を得る」というものだった。ソ連の弱点は、ウクライナウラジオストックだった。そのためには、戦線を東西の一方に限定するしかなかった。1933年〜1938年まで「共同戦線」推進を模索したが、破綻した。西ヨーロッパ諸国は、独ソ戦を望むようになってきた。さらに日本の脅威ばかりでなく、中国人が移住し、経済活動を活発化させ、不安定要素が増大していた。独ソ不可侵条約のお膳立てはこうして整ったとドラッカー教授は見た。

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郡司恭子

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#文房具


もこみち流 スライスアップルパイ|MOCO'Sキッチン|ZIP!

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あったかい。|團遥香オフィシャルブログ

今宵はお姉ちゃんと鍋♡

#コート

自己流の美容法|曽田茉莉江オフィシャルブログ

あっ!そういえばね、こないだ團ちゃんとお家ご飯した時にはアボカドサラダ作ってる時に撮られてました(笑)

#まな板

Q&A 第一弾!|榊原美紅オフィシャルブログ


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#イニシャルの指輪
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そして、夕方からはお姉ちゃんと温野菜(しゃぶしゃぶ)へ♡
お姉ちゃんと行くのは初めてだったんです!

クリスマス系の曲も歌いましたよ😃💕
ノエルの夜とクリスマスがいっぱい、

宮脇咲良(HKT48/AKB48)のトーク|新世代トークアプリ755(ナナゴーゴー)

福岡のお土産は、
やっぱり博多通りもん
一番美味しい
みんなも博多に来た時は、ぜひ通りもん

福岡のお土産に博多名物のお菓子「博多通りもん(とおりもん)」/博多西洋和菓子の明月堂 公式サイト


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好きなことをとことんやる。そこから何か別の道が開けてくる。好きなこととの出会い、自分の生きる道との遭遇。日本語ではこういったこともすべて含めて「ご縁」と呼ぶ。表題のラテン語は、「できることをせよ」というのが直訳だが、授かった「ご縁」を大事にして目の前のことに全力を尽くせ、という意味で解釈したい。

本来、誰の中にも本物の輝きがある。だが、磨かなければ表に出ない。

#哲学部


自称デキる上司は、部下の「何を成し遂げたか」を聞く。真にデキる上司は、部下の大変だった経験から「何を学んだか」を聞く。自称デキる部下は、自分の実績をアピールする。真にデキる部下は、大変だった経験からの気づきや変化を語る。


自称デキるタイプは実績に対する評価を確認して、自分の中で自信を築いていく。真にデキるタイプはほろ苦い経験から気づき変化するので、周りが彼は成長したと認識する。実績話より、失敗談を聞く方が相手からの共感もぜんぜん違いますよね。その違いが積み重なって、周りの人が付いてくるかどうかが違ってくる……という仕組みです。

能力とは、知識やスキル、業界経験といった幅広い仕事のスキルを意味します。通称「ハード・スキル」です。EQは心の知能指数と呼ばれる指標。この方程式では自分をコントロールする、他者と関係を築き動機付けするといった、人間的スキルを意味します。通称「ソフト・スキル」です。


ハード・スキル、ソフト・スキルがそろった人材は優秀ですが、リーダーとなるにはまだ大きな要素が一つ足りません。経営者を探すヘッドハンターは、候補者が修羅場〜困難な状況に出会った経験や大きな失敗の経験を最も重視します。

IT起業家が多い米国、シリコンバレーベンチャーキャピタルも、投資先を選ぶ基準のひとつは修羅場や失敗の経験であるというのは有名な話です。一流のリーダーには、修羅場というほろ苦い体験が必須というのは、真にデキる者たちの常識なのです。


ほろ苦い経験のひとつ、失敗は、マネジメント論の研究でも重要視されています。ところが日本では言葉のネガティブ感が強いせいか、失敗を避けたいという空気感がやたら強い。自称デキる人は特に失敗を避ける傾向にあります。

グローバルな失敗学の多くは、「学び」をテーマにしています。学びに必要な失敗の経験という観点で研究されています。学習理論では学びのプロセスについて数多く研究されていますが、学びのプロセスには大きく分けると2種類あります。

1つ目は、成功のために正解を求めて失敗は避ける。その繰り返しで成功を「再生産」する成功学習プロセスです。テストみたいに決まったコトの正答率をアゲるには効果が高いので、学校の教育ではこちらが多いと思います。自称デキる人もこちらのタイプが多いようです。


ただし学びの効果は薄いです。成功の再生産は自信がつくかもしれませんが、気づきや学びが無いので新しい変化を起こすことができません。ちょっと退屈な学びのプロセスと言えます。


2つ目は、失敗が折り込まれた、試行錯誤のループを回す学び方です。


1. まず前提や常識、成功体験を疑う
2. そして「こうなんじゃないかな?」という仮説を立てる
3. 仮説を実際に検証してみる
4. 出てきた結果(失敗が多い)から気づきを得る


そして1に戻る……というループ型プロセスです。結果が成功しても、しばらくしたらその成功体験を疑って新しいやり方を考えます。前提を疑って試行錯誤する、わくわく感が持続するプロセスと言えます。

夢を達成するとき大切なのは何を手に入れるかではなく、その過程でどのような人間になったかということだ 〜ヘンリー・デイヴィッド・ソロー

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#勉強法

今後生き残れる人材の条件、「本当の学力」とは何か|組織の病気〜成長を止める真犯人〜 秋山進|ダイヤモンド・オンライン

 大きな会社を想定すると、会社を牽引するキープレーヤーには大別して3種類の人材がいると思う。


 1つ目は官僚的人材で、ヒト・モノの調達と運用を正しく執り行う人。2つ目は商業的人材で、顧客満足の実現のため、商品・サービスを企画、販売する人。3つ目が研究的人材で、商品・サービスの実現、改善のために技術開発や分析を行う人だ。

 そんな研究的性質をもつ彼らがやりたいのは、まだ見えていない秩序や真実を発見することだ。これは、官僚的人材のように問題を公式にあてはめて処理することにたけている人たちにはない姿勢である。一般的に見れば、官僚的人材も研究的人材も両方とも“学力のある人”にくくられてしまうが、その賢さは全く異質のものである。

 これまでの大企業では、3つの種類の人材のなかで「官僚的人材」が一番偉く、その次は「商業的人材」、そして「研究的人材」は別枠という秩序が形成されていた。しかしこれからは、大きく変わるのではないだろうか。


 もっとも重要になるのは、洞察力のある本物の「商業的人材」の“勘”と、データの“カオス”から秩序を導き出せる「研究的人材」の強力なタッグであろう。


 商業的賢さのある人が、「こないだのお客様も同じことを言っていたな、これは新たなニーズなのではないか?」とピンと来て、技術的人材に「最近こんな傾向はない?」と聞く。そうすると、研究的人材が多様なデータを分析し、その結果から新たなニーズの可能性の高さを確率的に推測し、本格的な投資へと至るという流れである。かつてなら因襲化した上司に「そんなニーズなど在りえん」と一喝されて終わりになっていた新しい兆候が、データを扱う研究的人材とタッグを組むことで、日の目を見る可能性が飛躍的に高まる。


 逆もしかりである。研究的人材がデータから見て新たなニーズの可能性を発見した場合に、センスの良い商業的人材に働きかけることで、顧客や市場に対して効果的なアプローチが可能になり、商品サービスの実現可能性も高くなるであろう。


 一方、ヒト、モノ、金の調達と計画、管理運用をつかさどる官僚的人材はいらなくなるわけではないが、影響力はどんどん低下する。巨大な設備投資や大量の人材を動員することによって作り出される価値も重要であることには変わりないが、残念ながら、それによって作られる価値の社会的影響力は低下し続けている。そもそも、そこで必要といわれた“学力”などは、いくつかの経験則を方程式化して掛け合わせた程度の代物であり、賢いプログラムに代用されてしまうようなものなのである。


 これからは、“学力”では測れないような商業的人材のセンスと、“本当の学力”を持つ研究的人材こそが企業の中心になるだろうというのは、実は人工知能の時代において生き残れる人は誰かという問いに対する答えであるとも言える。いまのところ単に筆者の勘の域を出ないが、きっと近い将来、優秀な研究的人材たちが、各種のデータでもってこの勘を証明(あるいは間違っていることを証明)してくれるであろう。

焦点:消えゆく日本の「8つのノー」、湾岸戦争が安保政策の転機に | Reuters

米国の著名な日本研究者ケネス・パイル氏は、集団的自衛権の行使や武器輸出などを認めない日本の安全保障政策を、かつて「8つのノー」と表現した。指摘のほとんどは、もはや過去のものになりつつある。


関係者の多くは、四半世紀前の湾岸戦争が転機だったと指摘。「小切手外交」と揶揄(やゆ)された日本は平和主義と決別し、徐々に政策を変えていった。

トランプ氏:米経済にバブル崩壊恐れ、現政権で起きた方がよい - Bloomberg

2016年米大統領選の共和党候補の指名を争っているドナルド・トランプ氏は、米経済が雲に覆われており、天気が崩れるとすれば、オバマ米大統領ホワイトハウスで執務している間に雨が降り出すことを望んでいると語った。


トランプ氏は19日午後にアイオワ州シーダーラピッズで開いた集会で、「バブルという言葉を覚えているだろうか。悪く思われると困るが、バブルが破裂するなら、次の政権が発足して2カ月後ではなく、今起きればいいと思う」と発言。

「今はバブルの状態かもしれず崩壊の恐れがあり、それは美しい光景とはならないだろう」と語った。


市場を予測する能力をトランプ氏が誇示することについて、投資のプロはこれまで懐疑的な反応を示してきた。同氏は「今はとんでもないバブルの状態かもしれない。もしそのバブルが崩壊すれば厄介だ」と繰り返した。

Trump Predicts U.S. Economic 'Bubble' Could Soon Burst - Bloomberg Politics

#米大統領選 #トランプ

ヒラリー氏「花や食器は自分で選ぶ」、大統領就任後に夫人役も | Reuters

次期米大統領選の民主党有力候補であるヒラリー・クリントン氏は19日、大統領に就任した場合、ホワイトハウスでの国家行事に飾る花や使用する食器はファーストレディー時代と同様に自分が選ぶと語った。


民主党候補による討論会で語った。特別な任務に必要な場合は、夫であるビル・クリントン元大統領を派遣すると話した。


ヒラリー氏は、大統領の配偶者の役割を変革する時期に来ているかとの質問に、自分が当選したら大統領夫妻双方の役割を見直す可能性があるとの考えを示し、「国歌行事などの際にはまた私が花や食器を選ぶが、過去の大統領たちがしたように、特別なミッションや助言についてはもちろん夫を頼るだろう」と述べた。

#ヒラリー


Few would mistake Bernie Sanders’ socialism-tinged politics with Ted Cruz’s hardcore conservatism, but the two read from nearly identical scripts this week on some of the thorniest foreign policy issues facing America.


Sanders, during Saturday night’s televised Democratic debate, ripped his top rival — Hillary Clinton — for what he described as an overly aggressive approach to toppling Middle Eastern dictators, a bullheadedness he said has created power vacuums filled by opportunistic terror groups like the Islamic State (also known as ISIS or ISIL).


“Secretary Clinton is too much into regime change and a little bit too aggressive without knowing what the unintended consequences might be,” he said.


That sounded an awful lot like Cruz’s complaints that his rival, Marco Rubio, has been too gung ho about eliminating dictators like Syria’s Bashar Assad.


"If we topple Assad, the result will be ISIS will take over Syria and it will worsen U.S. national security interests," the Texas senator said during Tuesday’s Republican debate.


Sanders repeatedly warned that the United States has too often been the world’s policeman and that the country must work to enlist Arab and Muslim forces to fight battles against authoritarian regimes while focusing more tactically on uprooting ISIL and other groups working to attack the United States.


“We could get rid of Assad tomorrow but that would create another political vacuum,” he said.


Both Cruz and Sanders both worried that U.S. intervention in Libya, though it successfully toppled Muammar Qaddafi, had unleashed chaos that allowed terrorists to establish a stronghold in North Africa.


Clinton fired back that Sanders had actually voted to take out Qaddafi, who she called “a despot with American blood on his hands.”


“Now Libyans are turning their attention to try to dislodge ISIS from its foothold,” she said.

#米大統領

スペイン総選挙、最大野党などの左派がほぼ過半数獲得 | Reuters

スペインで20日実施された総選挙(下院、定数350)は、最大野党の社会労働党などの左派がほぼ過半数議席を獲得する見通しとなった。


選管によると、開票率90%時点で、社会労働党、反緊縮を掲げるポデモス、元共産党の統一左翼(IU)などの左派の獲得議席は175議席で、絶対多数の176議席にあと1議席という状況。


一方、ラホイ首相率いる与党・国民党(PP)は121議席を獲得。PPの連立相手とみなされることが多いシウダダノスは39議席を獲得する見通し。

スペイン議会選挙 与党が第1党維持も過半数届かず NHKニュース

スペインの議会選挙は20日、財政緊縮策や労働市場改革によって経済の立て直しを進めてきた与党・国民党に対して、改革の見直しを訴える左派の野党・社会労働党などが挑む構図で行われました。
その結果、下院では与党・国民党が28.7%の票を獲得して第1党の座を維持し、首都マドリードにある国民党の本部に姿を見せたラホイ首相は「危機を乗り越えるためこれまで難しい決定をしてきたが、有権者は支持してくれた」と勝利宣言しました。
ただ、国民党の獲得議席数は123と、350ある下院の議席過半数には届きませんでした。
スペインではことし第3四半期のGDP=国内総生産が、前の3か月に比べて0.8%伸びるなど景気は回復しつつありますが、失業率は20%台と高止まりし、国民党政権が進めてきた緊縮策や改革に国民の不満が根強いのが実情です。
ラホイ首相は安定した政権の発足に向けて意欲を示しましたが、今後ほかの政党と行われることになる連立協議で、すみやかに政権を発足させることができるかは不透明な情勢です。