https://d1021.hatenadiary.com
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歯医者さんが終わってからは、
みくりんと待ち合わせしてポップコーンを買って食べました♡

それから、さしこちゃんも来て3人でマックスブレナー、パンケーキ屋さんに♡

そしてそして、最後にお洋服屋さんに♡
(HONEY MI HONEYです♫)
さしこちゃんが買ってくれましたよ♡
ありがとうございます。
みくりんとお揃いなので、いつかの握手会で一緒に着ます(^^)

第一話 万年筆との出会い : フルハルター*心温まるモノ

私は昭和20年に札幌で生まれた。
昭和26年には父の仕事の関係で大田区の蒲田に移ったのだが、まだ街頭テレビを皆で群がって見ている時代であった。

それ以来小さな万年筆が好きで、20年位前にはオマスダーマを手に入れ、そして今はペリカンの#300をいとおしんでいる。

ペリカン スーベレーン300シリーズ|ペンハウス

<1> 北方謙三氏 : フルハルター*心温まるモノ

私の経験から、作家に限らず、書き始める時は構想が定まらず、書いては破り、書いては破りを繰り返すことが多い。そのうち気分が乗ってくると、泉のように湧き出してくるものを流れるように速く書くために、自然と筆圧が強くなり、ペン先の腰の強い万年筆が合ってくる。


よく作家は、たたく様にして書くと言うが、その時は筆圧をしっかりと受け止めてくれる、かたいペン先が安心感を生む。

#文房具


字源 | 簡野 道明 | 本 | Amazon.co.jp
KO字源


http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160218#1455791832

#哲学部

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160220#1455964562
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160220#1455964563

『日本古代史をいかに学ぶか』

P107

 口から耳へ、耳から口ヘ、過去のさまざまなできごとが言葉によって伝えられる口頭伝承も歴史の研究において無視するわけにはいかない。口頭伝承には神話・伝説・昔話もあれば笑話や世間話もある。
 まず神話について考えることにしよう。
 神話という文字やことばが、日本で用いられるようになったのは、明治になってからである。それもそのはずであった。

P108

 すでに指摘されているように、ミュートスの意味するところは、人間生活のなかで生じたことや生ずる定めになっていることについて語られたことばであった。考えられた説得的なことばの世界が、ロゴスの世界であるというなら、「頭の中で考えられた事柄にかかわる言葉では決してなく、この世のはじめにおける神と人との聖なるできごとにかかわる言葉」の世界が、ミュートスの世界であったというべきであろう(『日本神話』岩波新書)。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160219#1455878476
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160213#1455360215


http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160220#1455964564
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160220#1455964565
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160214#1455446641
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160214#1455446642

#勉強法

#米大統領選 #ヒラリー

クリントン氏2勝目 民主党ネバダ州党員集会 NHKニュース

ネバダ州ではことし11月の大統領選挙に向けて民主党の候補者を選ぶ党員集会が20日、日本時間の21日午前、行われました。
アメリカメディアによりますと、集計率88%の時点で、女性初の大統領を目指すクリントン国務長官が52.6%の支持を獲得したのに対し、格差の是正を前面に掲げるサンダース上院議員が47.3%となっていて、クリントン氏が勝利しました。このあとクリントン氏は演説し、「われわれが望む未来は手の届くところにある」と述べ手応えを強調しました。
一方、サンダース氏は「僅差だった」として今後、巻き返しを図っていく考えを示しました。
民主党の候補者選びではクリントン氏が初戦の中西部アイオワ州を僅差で制しましたが、第2戦の東部ニューハンプシャー州ではサンダース氏が圧勝しました。今回、クリントン氏がヒスパニック系住民の動向が勝敗の鍵を握るとされるネバダ州を制したことで2勝1敗となり、一歩リードした形です。
今月27日には、南部サウスカロライナ州民主党予備選挙が行われるほか、来月1日には候補者選びのヤマ場となるスーパーチューズデーが行われ、2人の争いが続くことになります。

クリントン国務長官はラスベガスで支持者を前に演説し、「皆さんに心の底から感謝したい」と述べました。そのうえで「これは、あなたたちの前に立ちはだかる壁を取り除くための選挙戦だ。アメリカ国民が現状に怒っているのは当然で、みんな現実的な解決策を求めている」と指摘しました。そして「戦いは続く。われわれが欲しい未来は手の届くところにある」と訴え、今月27日に南部サウスカロライナ州で行われる予備選挙や、候補者選びの山場となる来月1日のスーパーチューズデーに向けて支持を呼びかけました。

サンダース上院議員は支援者の前で演説し、「われわれは3月のスーパーチューズデーでいくつもの勝利をつかむ大きなチャンスを得た。われわれは億万長者が金で選挙を買うことを許さない。たった1%の金持ちではなく、すべての人のための経済を作っていこう。そして、7月に行われる民主党の全国党大会では、歴史上最も大きな番狂わせを演じて見せましょう」と述べました。

西部ネバダ州の党員集会で行われた調査によりますと、参加したおよそ3分の2の有権者は、今回、初めて民主党の党員集会に参加したと答えています。
年代別に見てみますと、44歳以下の参加者の72%がサンダース上院議員を支持したのに対し、45歳以上の参加者の66%はクリントン国務長官を支持し、年齢層によって支持する候補が大きく異なりました。
人種別に見てみますと、党員集会に参加した人のおよそ5人に1人を占めるヒスパニック系の有権者については、サンダース上院議員を支持したのは53%で、45%のクリントン国務長官をやや上回りました。しかし、黒人の有権者では、クリントン国務長官が76%と圧倒的な支持を受けました。
有権者に最優先課題は何か尋ねたところ、最も多かったのが35%の経済で、クリントン氏は、こうした有権者の間で支持を伸ばしました。
一方、候補者に求める素質として、経験を重視すると答えた有権者の92%が、また、本選挙で勝てそうな候補を重視するとした有権者の80%がクリントン氏を支持していて、ファーストレディー国務長官としての経験や知名度が一定の支持につながったことをうかがわせています。

西部ネバダ州の党員集会で、民主党クリントン国務長官がサンダース上院議員を抑えて勝利したことについて、有力紙のワシントン・ポストは「僅差の勝利だったが、クリントン氏が指名獲得の自信を取り戻すきっかけとなりうる」と位置づけています。
また、CNNテレビは「決定的な勝利で、今後の指名争いに向けてクリントン氏を強く勢いづけた」と述べました。
ニューヨーク・タイムズも「クリントン氏はサンダース氏の勢いをそぎ、黒人の有権者をはじめ、幅広い層から支持を得られることを証明した」としたうえで、「ネバダ州は有権者の人種の構成などがアメリカ全体と比較的近い」と指摘したうえで、ネバダ州での勝利の意義は大きかったと分析しています。

#米大統領選 #トランプ

米大統領選 共和党のブッシュ氏が撤退 NHKニュース

ブッシュ氏は、サウスカロライナ州予備選挙の開票を受けて記者会見し、「選挙運動をやめる」と述べ、選挙戦から撤退することを明らかにしました。
ブッシュ氏は、テキサス州出身の63歳。父と兄に続く、ブッシュ家から3人目となる大統領を目指して立候補し、当初は、知事時代の高い評価や妻がメキシコ出身で大統領選挙で鍵を握るヒスパニック系の有権者からの支持が期待できることなどから本命候補と目されていました。しかし、同じ一家から3人目となる大統領が出ることへの抵抗や、兄のブッシュ前大統領が始めたイラク戦争に対する根強い批判などから支持を伸ばすことはできませんでした。

トランプ氏勝利確実に 共和党サウスカロライナ州予備選 NHKニュース

アメリカ大統領選挙に向けた、野党・共和党の候補者選びの第3戦となる南部サウスカロライナ州予備選挙は、現地時間の20日夜、日本時間の21日午前、投票が締め切られ、現在も開票が続いています。
アメリカメディアによりますと、集計率は99%で、不動産王のトランプ氏が33%でトップで、ABCテレビなどアメリカメディアは、トランプ氏が勝利を確実にしたと一斉に伝えました。また、2位を巡っては、若手のホープとされるルビオ上院議員と保守強硬派のクルーズ上院議員がともに22%で、激しく争っています。
一方、今回の予備選挙の開票をうけて、候補者のひとり、ジェブ・ブッシュフロリダ州知事が、州都のコロンビアで記者会見し、選挙戦から撤退する意向を明らかにしました。
共和党の候補者は、これで5人となりました。今回のサウスカロライナ州予備選挙の結果、トランプ氏は、今月9日の東部ニューハンプシャー州の戦いに続いて連勝したことになり、今後の指名争いに向けて弾みをつけた形です。

南部サウスカロライナ州共和党予備選挙で勝利を確実にしたことを受けてトランプ氏は、日本時間の午前11時ごろ支援者の前で演説し「サウスカロライナは特別な州。人々やボランティアに感謝したい」と述べました。そのうえで、「われわれは、アメリカをこれまで以上に偉大な国にできる。次のネバダ州でも大きな勝利をおさめよう」と述べてさらなる支援を呼びかけました。

南部サウスカロライナ州共和党予備選挙で不動産王のトランプ氏が勝利を確実にしたことを受けて、クルーズ上院議員は支持者の前で演説し「私は、トランプ氏に勝てる唯一の候補であり、だからこそ彼はほかの候補を無視して私に容赦ない攻撃をしている」と述べ、トランプ氏に対抗できるのは自分だけだと強調しました。
そのうえで、「強い保守派の候補だけが選挙戦を勝つことができる。もし、民主党クリントン国務長官と戦うベストの候補がトランプ氏だと思わないのなら、また、民主党と戦える強い候補が必要だと考えるのならばぜひ、われわれのチームに加わってほしい」と述べ、反トランプ票の取り込みに強い意欲を示しました。
共和党の候補者選びでは当初、本命視されていたブッシュ元フロリダ州知事が撤退を表明しており、ブッシュ氏の支持者の票を誰が取り込み、トランプ氏の対立候補となるのかが焦点となっています。

米大統領選 候補者選び第3戦 トランプ氏とヒラリー氏が勝利 NHKニュース

アメリカ大統領選挙に向けた共和党の候補者選びは、第3戦となるサウスカロライナ州予備選挙が、20日行われ、不動産王のトランプ氏が32.5%の票を獲得して、2位のルビオ上院議員に10ポイントの差をつけて勝利しました。
トランプ氏は、初戦のアイオワ州では2位に終わったものの、第2戦のニューハンプシャー州と今回、続けて勝利したことで、今後の指名争いに向けて弾みをつけた形で、「次も大きな勝利を収めよう」と支持者に呼びかけました。
4位に終わったブッシュ元フロリダ州知事は、選挙戦からの撤退を表明し、これで、共和党の候補者は5人に絞られました。
一方、民主党の候補者選びは、第3戦となるネバダ州の党員集会が行われ、クリントン国務長官が勝利しました。第2戦のニューハンプシャー州でサンダース上院議員は、クリントン氏に圧勝し、ネバダ州でも激しく追い上げましたが届きませんでした。
大統領選挙に向けた候補者選びは、今後、共和党の党員集会が23日にネバダ州で、また民主党予備選挙が27日にサウスカロライナ州でそれぞれ行われたあと、来月1日の「スーパーチューズデー」で山場を迎えます。

アメリカのメディアが南部サウスカロライナ州共和党予備選挙有権者を対象に行った出口調査の結果です。
それによりますと、投票した人のうち、半数以上の52%の人が「共和党の政治家に裏切られたと感じている」と答えていて、そのうちの36%の人がトランプ氏を支持しています。
また、「次の大統領は、政治経験がなくても既存の政治家以外の人がなるべき」と答えた人は48%に上り、このうち、トランプ氏を支持したのは63%で、トランプ氏は既存の政治家への不満をもつ有権者の支持を集めていました。
さらに、大学を卒業していない人の41%、年収が5万ドル未満の人の34%がトランプ氏に投票していて、トランプ氏は学歴や年収が比較的低い層の支持を集めたことが分かります。
一方、トランプ氏が訴えるように「イスラム教徒の入国を一時的に禁止するべきか」という問いに対しては、74%の人が賛成と答え、反対と答えたのは24%でした。
この内訳をみてみますと、▽賛成と答えた人の41%がトランプ氏を支持したのに対し、反対と答えた人の33%はルビオ氏を支持しました。不法移民への対策については、53%の人が「法的な地位を与えるべき」と答えて、ルビオ氏がこうした人たちの支持を集めた一方で、44%の人が本国へ移送すべきと答え、トランプ氏がこうした人たちの支持を集めました。

南部サウスカロライナ州共和党予備選挙でトランプ氏が勝利したことについて、有力紙のワシントン・ポストは「トランプ氏の勝利は堂々たるもので、共和党の大統領候補の指名に向け最有力候補としての立場を固めた。一方、クルーズ上院議員とルビオ上院議員は2位を巡る激しい争いで、トランプ氏に代わり得る候補としての地位を高め、共和党は、これまでの混とんとしたレースからトップ3人の候補に絞られることになるだろう」と指摘しています。
また、「軍施設が集中する州で、2003年のイラク侵攻や、大量破壊兵器を巡ってブッシュ前大統領を批判したトランプ氏が勝利したことは共和党支持者に変化が起きている表れだ」と分析しています。
AP通信も、トランプ氏と2位との差が10ポイント以上あったことについて、「トランプ氏が正式候補になることへの期待が予想に反して高まった。近年では、ニューハンプシャー州サウスカロライナ州の双方で勝利しながら指名獲得しなかった候補はいない」として、トランプ氏が正式な候補として指名される可能性が高まったと分析しています。
ただ、ニューヨーク・タイムズは、トランプ氏について、「『エバンジェリカル』というキリスト教保守のグループをはじめとする幅広い層で票を集め、トランプ氏の支持者は連合のようなものを作っているように見える」と分析したうえで、「来月行われるテキサス州フロリダ州のような代議員の多い州の予備選挙では、トランプ氏にとっては厳しい挑戦になるだろう」と伝えています。

シリア内戦 停戦実現の見通し立たず NHKニュース

シリア情勢を巡っては、アメリカやロシア、それに中東各国などの関係国が今月19日までにシリア全土で戦闘を停止させる目標で合意していましたが、期限を過ぎても停戦は実現せず、激しい戦闘が続いています。
こうしたなか、アサド大統領が20日、スペインの新聞エルパイスのインタビューに応じ、「われわれには軍事作戦を停止する用意がある」と述べたうえで、トルコなどの国々が反政府勢力の支援をやめることが条件だと強調しました。
一方、同じ20日、反政府勢力の主要なグループもアサド政権やその後ろ盾のロシアなどが攻撃をやめることなどを条件に、停戦に応じる用意があるとする声明を出しました。
しかしロシアとトルコとの間で緊張が高まるなどしているなか、いずれの条件も整う可能性は低く依然として、停戦が実現する見通しは立っていません。
アサド政権と反政府勢力がこの時期に相次いで実現可能性の低い条件を付けて停戦に応じる考えを表明したのは、目標とされてきた期限までに停戦を実現できなかった責任は相手側にあるように印象づけたいという思惑が双方にあるためとみられます。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160220#1455964575

シリアで侵略戦争が始まった直後から潜入していた米特殊部隊の位置をロシア側へ通告すると発表 | 《櫻井ジャーナル》

 アメリカ空軍のチャールズ・ブラウン中将は2月18日、国防総省におけるブリーフィングで、ロシアに対してアメリカの特殊部隊が活動している位置をロシア側へ通告していると発表した。ミスでアメリカ軍部隊を攻撃しないようにということだが、通告されるまでもなくロシア軍はその位置を把握、そうしたことをアメリカ側も承知していたはずで、ここにきてそうした話を表に出した理由が何なのか、興味が持たれている。

アメリカ政府による今回の発表はロシア軍の空爆を少しでも牽制したいということだろうが、その一方でサウジアラビアによる地対空ミサイルの侵略軍への供給をアメリカは認めているようで、ロシア軍機を撃墜するという意思表示に見える。1980年代にアフガニスタンで行ったことの再現だ。

 侵略勢力、つまりアメリカ/NATOサウジアラビアペルシャ湾産油国イスラエルは和平交渉を利用して態勢を立て直し、反撃しようと目論んでいるだろう。2001年9月11日以降、アメリカ軍の内部では侵略戦争に反対する軍人たちの抵抗が続いてきたが、ネオコンや戦争ビジネスを中心とする好戦派に押されている。ジョージ・W・ブッシュ政権にしろ、バラク・オバマ政権にしろ、侵略に反対する軍幹部を粛清、好戦派と交代させ、軍事的な緊張を高めてきた。

早川元理事:マイナス幅拡大していくと副作用出てくるのは間違いない - Bloomberg

日本銀行理事の早川英男氏(富士通総研エグゼクティブ・フェロー)は21日午前、NHKの番組「日曜討論」に出演し、日銀のマイナス金利政策の影響について、マイナス幅が拡大すると副作用が出てくるとの見方を示した。


早川氏は、欧州のマイナス金利幅の大きい国では中小の金融機関が小口預金に対して手数料を取ったり、企業に対しては貸出金利を上げるか、本当に安全な人にしか貸さない、ある種の貸し渋りが起こってしまうと指摘。「マイナス幅がどんどん拡大していくと、だんだん副作用が出てくるのは間違いない」との見方を示した。一方、現状のマイナス0.1%の水準では、一般の預金金利がマイナスになることや企業向け貸出金利が上昇することはないと述べた。


日銀は1月29日の金融政策決定会合で、0.1%のマイナス金利による追加緩和に初めて踏み切ることを決定した。全国銀行協会の佐藤康博会長(みずほフィナンシャルグループ社長)は2月の定例会見で、どのような影響が出てくるのか欧州の事例も含めて調査研究を進めていると述べた。20日安倍晋三首相は、一般の預金金利がマイナス金利になることは「考えられない」とし、デフレ脱却に向けて良い影響が出てくるとの見方を示していた。


同番組の中で、慶応義塾大学大学院の小幡績准教授は、「預金者から金利を取るわけにはいかない。問題は全部銀行が吸収することだ」と指摘。安定した収益源となってきた国債運用による収益がゼロになり、日銀金利もマイナスになると、「全般的にリスクをとるチャレンジングな銀行が減って、縮小均衡のデフレ社会になる」とし、それを通じて「生活にマイナスの影響が及ぶ」との考えを示した。