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「都内下町の公立小学校に通っていた彼女は今月、中学受験に挑み、みごと2つの難関を突破しました。それは『女子御三家』のひとつに数えられる女子学院と、慶應中等部です」

「4年生になると大手進学塾『早稲田アカデミー』に入塾し、自宅近くの校舎に通い始めました」

「平日は学校が終わると、近くの校舎でおよそ1時間半の授業を週に複数コマ受けていました。さらに9月からは“特別カリキュラム”にも取り組んでいた。早稲田アカデミーには、男女御三家や慶應駒場東邦など難関志望校別に『NNコース』という講座が設置されています。NNとは“なにがなんでも”の略。土日を利用して、試験で選抜された生徒を対象に、徹底的に志望校に特化した対策が行われるのです」(同)

「土曜日は苦手科目の補強に充てます。日曜は過去の入試問題を宿題に出し、授業では疑似テストや予想問題に取り組むのです」(同)

「成績もよく、先生からは『女子学院は大丈夫』というお墨付きをもらっていたのですが、心配事もありました。2カ月ごとに行われるNNコースのクラス分け試験で、はじめはトップの組に入っていたところ、受験直前で2番目のクラスに落ちてしまい、本人は不安を感じていたといいます」(同)


 それでも、つぶさに研究して臨んだ甲斐あって、本番の2月1日は無事終了。翌日には吉報がもたらされた。そして、愛菜ちゃんはなおも気を緩めず“もう1つの本命”に心をシフトしていったというのだ。


「ひとまず女子学院に手続きの納入金を支払い、慶應中等部の試験に備えました。3日の一次試験、5日の面接など二次試験を経て、6日に最終合格。選択を迫られることになったのです」(同)


 通常、大学進学を見据えるのであれば、早慶などエスカレーター校より御三家のほうが視野は広がる。ましてや念入りに対策を練ってまで掴んだ合格。思い入れもひとしおのはずだが、


「入学後、どちらが芸能活動を続けやすいか。また、もし女子学院を選べば6年後には再び受験で、その時はさすがに“休業”せざるを得ない。それらの点を考慮し、現在は慶應を選ぶ方向に気持ちが傾いているというのです」(同)

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170211#1486810466

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170222#1487762160

#勉強法


ことしで89回目となるアカデミー賞は、ロサンゼルスのハリウッドで各賞の発表と授賞式が行われました。
この中で、最も注目される作品賞の受賞作品は当初、ミュージカル映画ラ・ラ・ランド」と発表され、映画を製作した関係者らがステージに上がってオスカー像を受け取り、喜びのスピーチをしました。


しかし、途中で、式典のスタッフがステージに上がり、受賞したのは別の作品だと伝え、「ラ・ラ・ランド」の関係者が「間違いがあった。作品賞を取ったのは『ムーンライト』だ。ジョークではない。発表者が違うものを読み上げてしまった」と述べて、正しい受賞作品の「ムーンライト」と書かれた紙を会場に示しました。


ステージに上がっていた「ラ・ラ・ランド」の関係者たちは困惑した様子でしたが、受け取ったオスカー像を返却し、「ムーンライト」の関係者に祝福の言葉を贈りました。作品賞のプレゼンターの俳優は、受賞作品が記された手元の紙に、直前に発表された主演女優賞の受賞者で「ラ・ラ・ランド」に出演したエマ・ストーンさんの名前が記されていたなどと説明しました。


アカデミー賞で最も注目される作品賞の受賞作品を取り違えて発表するのは極めて異例で、会場は、一時、騒然となりました。


 26日午前0時26分。稲葉陽(あきら)八段(28)と戦っていた森内俊之九段(46)が投了を告げた。その23分前、競争相手の佐藤康光九段(47)が勝ち名乗りをあげたため、永世名人の資格を持つ森内九段のA級陥落が決まった。来期は一つ下のB級1組で再起を目指す。


 対局直後、コメントを求められた森内九段はしばしの沈黙の後、「ここ2、3期、内容も結果も良くなかった。仕方ないと思っている。新たな気持ちで頑張りたい」と静かな口調で語った。


 森内九段と佐藤九段は羽生善治三冠(46)と同世代。若手の頃には、3人と兄貴分の島朗(しまあきら)九段(54)による研究会「島研」で腕を磨きあった間柄だ。


日本将棋連盟は去年、対局中に将棋ソフトを不正に使った疑いがあるなどとして、三浦弘行九段を一時、出場停止処分としましたが、その後、調査委員会が不正の証拠はなかったという結論を出しました。


この混乱を受けて、当時の谷川浩司会長など連盟の理事2人が辞任しましたが、棋士の間からは、その後も職にとどまっているほかの5人の理事についても、棋戦の運営に支障を来すなど混乱を招いた責任を取るべきだとして、解任を求める声が出されていました。


連盟は27日、この件を議題にした臨時の棋士総会を開き、5人をそれぞれ解任すべきかどうか出席した棋士が投票を行いました。その結果、青野照市専務理事と中川大輔常務理事、それに片上大輔常務理事の3人については、賛成が過半数を占め、解任が決まりました。残る2人の理事は留任することになります。


連盟によりますと、解任が決まった3人は27日付けで退き、後任をどうするかについては今後検討するということです。


今回の混乱を受けて就任した日本将棋連盟佐藤康光会長は総会のあとに開かれた会見で、「理事への不満がかなり大きくこういう結果になったのだと思う。3人の解任は会員である棋士の総意なので、これを受け止めて前に向かって進みたいと考えている」と話していました。


警視庁に実戦配備された210系パトカー(ロイヤルサルーン)の緊急走行!目の前で信号無視してしまった違反車をサイレン音を響かせながら緊走(Uターン)で追跡し検挙しました。


群馬ナンバーのクラウン、イエローカットで御用に!!


日本一速い覆面パトカー緊急走行! 5交機 白マークXスーパーチャージャー


警視庁第5方面交通機動隊(5交機)による取り締まり。
マークXスーパーチャージャー覆面の違反処理の様子です。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170226#1488105852


 昨年8月に再審無罪となった大阪市の小6女児死亡火災で、母親青木恵子さん(53)の無期懲役がいったん確定した2006年の最高裁決定を巡り、直前まで裁判長だった故滝井繁男氏が「全ての証拠によっても犯罪の証明は不十分」として一、二審の有罪判決を破棄するべきだとの意見を在職中に書き残していたことが26日、分かった。


 共同通信は親しい関係者に引き継がれた書面を入手した。「滝井裁判官の意見」と題した24ページの構成。冤罪事件を巡って最高裁内で有罪に異論があったことを克明に記した異例の内容だ。


この問題は、大阪・豊中市にあった、およそ8800平方メートルの国有地を国が去年、大阪・淀川区の学校法人「森友学園」に売却したもので、土地の鑑定価格は9億5600万円でしたが、埋まっていたごみの撤去費用などとして8億円余りが差し引かれ、売却代金は鑑定価格の14%に当たる1億3400万円でした。


この問題で、この土地で小学校の運営を計画している森友学園籠池泰典理事長が、26日、改めてNHKのインタビュー取材に応じました。


この中で籠池理事長は、国会の審議でも取り上げられている土地取引について、「便宜を図ってもらったということは全くない。日本人としてまっすぐな気持ちで、そういう学校を作ろうとしているわけだから」として、政治家による便宜は一切なかったと述べました。


また、ことし4月の開校を目指している小学校について、専門家で作る大阪府の審議会で財政面や児童数などの経営基盤を疑問視する声が出ていることについて、籠池理事長は「寄付金はきちんと集まっている」としたうえで、入学予定の児童の数については一連の問題などを受けて伸び悩んでいることを認め、今後増やせるよう努力する考えを示しました。


一方、小学校の名誉校長に安倍総理大臣の昭恵夫人が就任し、問題が明らかになったあと辞任したことについて、安倍総理大臣は今月24日の衆議院予算委員会で、「妻が学校法人で講演する際、待合室で『名誉校長になってください』と頼まれて断ったが、その後、突然、理事長から講演の場で紹介されて拍手され、『引き受けてもらわないと困ります』と言われて、最終的には受けることになった」と説明しています。


これに対し、籠池理事長は「承認してもらったうえで講演で紹介し、名誉校長に就任してもらった」と述べ、安倍総理大臣と認識の違いを示しましたが、併せて「昭恵夫人の受け取りようも当然あると思う」と話しました。


この中で、民進党の福島国会対策副委員長は、大阪・豊中市の国有地が学校法人に鑑定価格より低く売却された問題をめぐり、昭恵夫人が学校法人が開校を計画している小学校の名誉校長を辞任したことについて、「学校法人のホームページから昭恵夫人のあいさつが削除され、名誉校長を辞めたのは、これ以上つつかれたくないからではないか。昭恵夫人は学校法人側から何らかの報酬をもらっていたのか」とただしました。


これに対し、安倍総理大臣は「『ホームページを消したりして怪しい』などと言ったが、ホームページを消したのは、私でも私の家内でもない。そういうレッテル貼りはやめるべきだ。そうやって一生懸命、印象操作をしているが、何もない」と反論しました。そのうえで、安倍総理大臣は、昭恵夫人は学校法人側から、辞任した名誉校長としての報酬のほか講演料も受け取っていないと説明しました。


また、安倍総理大臣は、学校法人が運営する幼稚園の教育内容をめぐり、政治的な内容が含まれるなど法的に問題があるのではないかと指摘されたのに対し、「教育の詳細は全く承知していない。所管の大阪府が監督するものであり、文部科学省が事実関係を確認していると承知している」と述べました。


このほか財務省の佐川理財局長は、学校法人「森友学園」と随意契約に至った経緯に関して、土地取得の要望があったのは森友学園だけだったと説明したうえで「適正に随意契約した」と述べました。

#政界再編#二大政党制

米財務長官:トランプ政権の予算案は給付金プログラムに手を付けず - Bloomberg

ムニューシン米財務長官はトランプ大統領が近くまとめる予算案は社会保障やメディケア(高齢者向け医療保険制度)といった給付金プログラムには手を付けず、減税を通じて長期的な経済成長を実現する諸策に重点を置くと説明した。


  ムニューシン長官は、24日に録画され26日に放映されたFOXニューズ・チャンネルとのインタビューで給付金プログラムについて、「われわれは今は手を付けない」と発言。「従って今度の予算に盛り込まれると期待しないでいただきたい。われわれは他の側面にとても集中しており、それがわれわれにとって非常に重要だ」と語った。


  ホワイトハウスは2018会計年度(17年10月−18年9月)予算教書を3月13日にも議会に提出する見込みだと、議会スタッフが明らかにした。スパイサー大統領報道官も、予算教書の提出はその前後になると述べた。


  ムニューシン長官(54)は、トランプ大統領が28日夜の上下両院合同本会議での演説で税制改革に言及するだろうとした上で、政府は医療保険制度改革法(オバマケア)の廃止・代替に取り組みつつ、8月までに税制改革を完了させることを目指すと発言。「税制改革を完了させるにはまだ時間が必要だ。われわれは極めて迅速に提案し、それを成し遂げるだろう」と話した。


原題:Trump’s Budget Won’t Touch Entitlement Programs, Mnuchin Says(抜粋)


アメリ国務省のトナー報道官代行は26日、声明を発表しました。それによりますと、アメリカ政府はこの数週間、ウクライナ東部で戦闘が増えているとして、親ロシア派が停戦合意を順守していない状況を注視しているとしています。


さらに今月24日には、OSCE=ヨーロッパ安全保障協力機構の監視団が親ロシア派に狙われ、監視のための無人飛行機が奪われたとして非難しています。


そのうえで、「親ロシア派が攻撃を停止することが不可欠だ」として、ロシアと親ロシア派に対し、直ちに停戦合意を順守し重火器の撤去などに応じるよう求めています。


トランプ大統領はかねてからロシアとの関係改善に意欲を示し、過激派組織IS=イスラミックステートなどテロ組織の壊滅に向けて協力を模索しています。


そうした中、アメリ国務省ウクライナ東部の情勢をめぐっては、ロシアに対し厳しい姿勢で臨む方針を強調した形で、トランプ政権とロシアの関係が今後、どのようなものとなるのか注目されます。

嘘がばれても執拗に偽情報を西側の有力メディアは垂れ流し、ハリウッドも宣伝に荷担している | 《櫻井ジャーナル》


トランプ大統領は先月25日、マティス国防長官のもとで海軍を統括する海軍長官に投資会社の元幹部のビルデン氏を指名し、「成功したビジネスリーダーであり、海軍に戦略性などをもたらすだろう」として期待を示していました。


しかしビルデン氏は26日、マティス国防長官に対し、指名を辞退すると伝えたことを明らかにしました。声明でビルデン氏は、「広範囲にわたる審査の結果、政府の倫理局の要求事項を満たせないと判断した」としてみずからに関連する事業と長官職との利益相反の問題を解決できないことを理由にあげました。


さらに、トランプ大統領が陸軍長官に指名した投資会社創業者のバイオラ氏も同じように利益相反の問題で今月、指名を辞退しています。


トランプ政権で政治任用ポストの人事が大幅に停滞しているとアメリカのメディアが指摘する中、軍を担う高官人事にも遅れが出ています。

US intel agencies deliberately sank Flynn, don’t care about national security – ex-CIA officer RT — SophieCo

There’s a war in Washington – Donald Trump is facing a conflict not just with the media, but also with his own intelligence community. Now that the military lobby is infiltrating positions of power, and as the CIA struggles to get its influence back, what kind of shift are we going to see in the corridors of power? Will the intelligence community keep leaking data, or will they rally behind the new leader? We ask former CIA intelligence officer, former head of the CIA’s Bin Laden Unit – Michael Scheuer.


米著名投資家ウォーレン・バフェット氏は25日、自身が率いる投資会社バークシャー・ハザウェイ(BRKa.N)の株主宛て年次書簡で、一般投資家はインデックスファンドを購入すべきだと改めて主張し、手数料の高いアクティブ運用型投資信託に手を出さないよう促した。


バフェット氏は「何兆ドルもの資産を運用するウォール街の専門家が高額の手数料を課している場合、並外れたもうけを手にするのは顧客ではなく運用担当者だ。大口、小口双方の投資家ともに低コストのインデックスファンドでの運用姿勢を堅持しなければならない」と述べた。


同氏によると、過去10年間に投資家は市場平均以上の運用成績を求めて投資先を探した結果、1000億ドル強を「無駄」にした計算になるという。


また同氏は、インデックスファンドの普及に尽力したバンガード・グループ創業者のジャック・ボーグル氏を「ヒーロー」とたたえた。


2014年には、バフェット氏自身が死去した場合に妻に残す資産の90%をS&P総合500種のインデックスファンドに、10%を政府債に配分する計画も明らかにしている。


バフェット氏は、年金基金や超富裕層が誰も同氏のインデックスファンド推奨に耳を貸していないと指摘するものの、一部投資家には追随の動きが見られる。


昨年は米国株が上昇したにもかかわらず、アクティブ運用型ファンドからは3420億ドルが流出し、パッシブ運用型ファンドと上場投資信託ETF)には5060億近くが流入した。


バフェット氏の書簡やバークシャーの年次報告では、株主や市場が注目する同社最高経営責任者(CEO)の後任に関する言及はなかった。ただ、有力後継候補の1人とみなされているアジット・ジェイン氏について、バフェット氏はバークシャー再保険事業を円滑に運営していると絶賛している。


米著名投資家ウォーレン・バフェット氏ほど矛盾に満ちた人物なら、1つの賭けに勝ちつつ同時に敗れるという芸当もお似合いだ。


バフェット氏は、自身が率いる投資会社バークシャー・ハザウェイ(BRKa.N)の株主宛て年次書簡で、インデックスファンドがいかに素晴らしいかという主張に多くの部分を割いた。その中にはバンガードの創業者ジャック・ボーグル氏への賛辞も含まれている。またこうした見解の妥当性を証明するため、ヘッジファンドの10年間の運用成績はS&P総合500種の上昇率に及ばないかどうかを巡るあるヘッジファンドとの賭けに関して、まだ結論が出ていないものの早々に勝利を宣言した。


バフェット氏が自身の影響力を使って一般の投資家や大口・小口のポートフォリオマネジャーを低コストのインデックスファンドに向かわせた功績は称賛に値する。自らは50年余りにわたり、慎重に個別銘柄に選別投資をして700億ドルもの純資産を積み上げたとしてもだ。同氏は、金融エリートが市場平均を上回るリターンを求めて過去10年で画策した結果、1000億ドルを無駄に費やしたとみている。


バフェット氏の挑戦を受けて立ったのはヘッジファンド、プロテジェ・パートナーズを率いるテッド・シーデス氏で、合計100種類のヘッジファンドに投資するファンド・オブ・ファンズ5本を選択し、S&P総合500種に連動するファンドと成績を競わせた。それから9年が経過し、S&P500のインデックスファンドの年間リターンは7.1%を記録したのに対して、5本のファンド・オブ・ファンズの平均リターンは2.2%にとどまり、バフェット氏の見積もりではその半分以上が手数料として持ち去られた形だ。


バフェット氏は自身の投資が成功したかどうかの目安として、バークシャーの1株当たり純資産を好んで使用する。過去9年で見ると、1株当たり純資産は2倍強の約17万2000ドルに膨らみ、上昇率はS&P500の85%をしのいでいる。ただし過去5年なら、純資産の上昇率はS&P500に及ばない。


バークシャーの規模が大きくなるほど、バフェット氏と少人数の運用チームが市場平均を上回る成績を残すのは難しくなってきた。1965年から2008年までは、バークシャーの1株当たり純資産の上昇率が配当込みのS&P500をアンダーパフォームしたのは6回しかない。ところが2016年までは直近8年のうち6年でアンダーパフォームしている。バフェット氏と反対方向に賭けるのは決して簡単ではないだろうが、勝算が以前より高まっているのは間違いない。

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