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朝、出社前の時短テクニック|おみやげZIP!|ZIP!

坂口理子(HKT48)のトーク | 755

道徳の授業で小学生の時言われたの思い出した😂😮❤️👍 人が悪く思ってる話を聞いた時その状況を知らずに悪く言うのは一番良くないんですって言われたのがすっごい心に残っているから人が悪口言ってるとあ〜・・・って思う😮😅


今回、発生するかもしれないインフレは需要増に伴うインフレ(ディマンドプル・インフレ)ではなく、供給制限によるインフレ(コストプッシュ・インフレ)なので、低成長と物価高が併存するスタグフレーションの発生を警戒する必要がある。つまり日本経済はこれまで誰も経験したことのないゾーンに突入しつつあるのだ。


高値販売とフランチャイズ制度による店舗網の拡大というコンビニの基本的なビジネス・モデルは、需要が継続して拡大するという従来型経済システムを大前提としていた。その前提条件のすべてが、今、静かに崩れ去ろうとしている。


これを象徴する出来事が、ロイヤリティの減額であり、日用品の大規模な値下げであり、そして米コンビニの買収である。


消費に直結しているコンビニは、日本経済の変化を少しだけ早く認識することができたともいえる。10年後の消費社会は、今からはまったく想像もできない姿に変わっているかもしれない。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170501#1493635370

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170430#1493551644
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150407#1428403273(しかもぼくは、この本で初めて、世の哲人や学者や革命家たるものがマーキングをしながら本を読んでいるのだということを知ったのだった。)

憲法論点教室 | 曽我部真裕, 赤坂幸一, 新井誠, 尾形健 |本 | 通販 | Amazon

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170501#1493635372
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170430#1493551645
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#勉強法


巻末の年表が語る、積み上げた理念。先人の概念と”形”のEvolution。章典や宣言に至る過程の政変・戦争を伴う変革。ロック/モンテスキューらが源泉となり、ハミルトン/ジェイ/マディソンによる『ザ・フェデラリスト』に繋がる過程が印象深い。立憲主義の概念。訴訟も歪みを正す手段。言い換えれば、人の過ちを踏まえた統治であり、安保法も正にこれを問われているのではなかろうか。現代憲法と古典との紐付けを通した憲法の基本原理を章立てに集約。評判どおり入門書としても適している気がする。

古典で読む憲法/憲法と天使|弁護士作花知志のブログ

同書は,さまさまな問題で大きく揺れている現在の日本国憲法を,その憲法を支える歴史的な思想を踏まえて読み直そう,というものです。ロック,ルソー,モンテスキュー,はてはアダム・スミスなど,何世紀にわたる思想家の思想が,21世紀を生きる現在の憲法の解釈にどのような影響を与えているかを感じることができる内容となっています。

「万が一,人間が天使でもあるというならば,政府などもとより必要としないであろう。またもし,天使が人間を統治するというならば,政府に対する外部からのものであれ,内部からのものであれ,抑制など必要としないであろう。


しかし,人間が人間の上に立って政治を行うという政府を組織するにあたっては,最大の難点は次の点にある。すなわち,まず政府をして被治者を抑制しうるものとしなければならないし,次に政府自身が政府自身を抑制せざるをえないようにしなければならない。」

Amazon.co.jp: 立憲主義と日本国憲法 第4版の 鈴木大介さんのレビュー

立憲主義と銘打っているにもかかわらず、今日の日本の立憲主義を揺るがす最大の問題、政府の集団的自衛権容認を十分な検討なしに一つの考え方として述べているのは、不見識にすぎるのではないだろうか。


大日本帝国憲法は、第1条で「大日本帝国万世一系天皇之ヲ統治ス」と定め、第4条で「天皇ハ国ノ元首ニシテ統治権ヲ総攬シ此ノ憲法ノ条規ニ依リ之ヲ行フ」と定めていた。つまり「統治権」とは、大日本帝国憲法における天皇大権の鍵概念であった。


明治憲法が「統治権」を重視した背景には、起草者である伊藤博文井上毅が、大隈らイギリス派の政治家を失脚させてまで、ドイツ憲法学を参考に憲法を制定する方針を貫いたことがあった。彼らはプロイセン憲法ドイツ国法学における「Herrschaftsrechte」「Regierungsrechte」といった概念を参考にして、「統治権」を鍵概念とする大日本帝国憲法を起草した。官僚養成の使命を持つ東京帝国大学法学部が、ドイツ国法学の牙城となっていったのは、当然であった。


統治権」と領民・領土から成る「国家の三要素」という考え方は、明治憲法が参考とした1850年プロイセン憲法の規定であり、ドイツ国法学の概念構成だ。東京帝国大学法学部では、美濃部達吉が、ドイツ国法学の雄イエリネックの強い影響下で、「統治権」を含む「国家の三要素」に依拠した「国家法人説」を導入した。そして大正期・昭和初期の日本の憲法学界に君臨した。「国家法人説」とは、つまり国家が「統治権」を持つ、という学説のことであった。


(なお伊藤=井上は、『憲法義解』を著し、「統治権」に日本の神話世界の「シラス(治ス)」論の彩りを添える追加作業も行った。神話的な天皇大権論に与しなかった美濃部が糾弾されたのが「天皇機関説事件」だ。そのとき美濃部は外国人学者受け売りの者、つまりドイツ国法学そのままの輸入業学者として蔑視された。)


戦後は、美濃部の弟子の宮沢俊義や清宮四郎らを経由して、孫弟子にあたる芦部信喜に、ドイツ国法学の概念構成が引き継がれた(760ページにわたるイエリネックの『一般国家学』の翻訳書は若き芦部の業績の一つだ)。

国家法人説 - Wikipedia

この説においては、統治権という意味での主権は、君主ではなく国家に属し、君主は法人である国家の代表機関としてこれを行使することとなる。したがって、国政の在り方を最終的に決定する権限という意味での主権が君主に属することを否定するものではない。


国家法人説自体は、ブルジョワジーの担い手として登場した立憲君主制の観念である。日本においては、戦前、美濃部達吉天皇機関説として知られた。それは、大日本帝国憲法の君権主義的側面を弱体化させ、立憲的側面を強化する事で民衆の意思による政治を可能な限り実現させるための論拠となった。

天皇機関説 - Wikipedia

「主権」という語は多義的に解釈できるため注意が必要である。


統治権としての主権を有するのは何か」という問いに対して、国家と答えるのが国家主権説である。一方で、「国家意思の最高決定権としての主権を有するのは何か」という問いに対して、「君主である」と答えるのが君主主権説、「国民である」と答えるのが国民主権説である。 したがって、国家主権説は君主主権説とも国民主権説とも両立できる。


美濃部達吉天皇機関説は、統治権の意味では国家主権、国家意思最高決定権の意味では君主主権(天皇主権)を唱えるものである。

大日本帝国憲法の解釈は、当初、東京帝国大学教授・穂積八束らによる天皇主権説が支配的で、藩閥政治家による専制的な支配構造(いわゆる超然内閣)を理論の面から支えた(天皇主権説とは統治権の意味での主権を天皇が有すると説く学説である)。また、この天皇主権は究極のところ天皇の祖先である「皇祖皇宗」に主権があることを意味する「神勅主権」説とも捉えられた。


これに対し、東京帝大教授の一木喜徳郎は、統治権は法人たる国家に帰属するとした国家法人説に基づき、天皇は国家の諸機関のうち最高の地位を占めるものと規定する天皇機関説を唱え、天皇の神格的超越性を否定した。もっとも、国家の最高機関である天皇の権限を尊重するものであり、日清戦争後、政党勢力との妥協を図りつつあった官僚勢力から重用された。


日露戦争後、天皇機関説は一木の弟子である東京帝大教授の美濃部達吉によって、議会の役割を高める方向で発展された。すなわち、ビスマルク時代以後のドイツ君権強化に対する抵抗の理論として国家法人説を再生させたイェリネックの学説を導入し、国民の代表機関である議会は、内閣を通して天皇の意思を拘束しうると唱えた。美濃部の説は政党政治に理論的基礎を与えた。

辛亥革命直後には、穂積の弟子である東京帝大の上杉慎吉と美濃部との間で論争が起こる。共に天皇の王道的統治を説くものの、上杉は天皇と国家を同一視し、「天皇は、天皇自身のために統治する」「国務大臣の輔弼なしで、統治権を勝手に行使できる」とし、美濃部は「天皇は国家人民のために統治するのであって、天皇自身のためするのではない」と説いた。


この論争の後、京都帝国大学教授の佐々木惣一もほぼ同様の説を唱え、美濃部の天皇機関説は学界の通説となった。民本主義と共に、議院内閣制の慣行・政党政治大正デモクラシーを支え、また、美濃部の著書が高等文官試験受験者の必読書ともなり、1920年代から1930年代前半にかけては、天皇機関説が国家公認の憲法学説となった。この時期に摂政であり天皇であった昭和天皇は、天皇機関説を当然のものとして受け入れていた。

昭和天皇自身は機関説には賛成で、美濃部の排撃で学問の自由が侵害されることを憂いていた。昭和天皇は「国家を人体に例え、天皇は脳髄であり、機関という代わりに器官という文字を用いれば少しも差し支えないではないか」と本庄繁武官長に話し、真崎甚三郎教育総監にもその旨を伝えている。国体明徴声明に対しては軍部に不信感を持ち「安心が出來ぬと云ふ事になる」と言っていた(『本庄繁日記』)。また鈴木貫太郎侍従長には次のように話している。

主權が君主にあるか國家にあるかといふことを論ずるならばまだ事が判ってゐるけれども、ただ機關説がよいとか惡いとかいふ論議をすることは頗る無茶な話である。君主主權説は、自分からいへば寧ろそれよりも國家主權の方がよいと思ふが、一體日本のやうな君國同一の國ならばどうでもよいぢやないか。……美濃部のことをかれこれ言ふけれども、美濃部は決して不忠なのでないと自分は思ふ。今日、美濃部ほどの人が一體何人日本にをるか。ああいふ學者を葬ることは頗る惜しいもんだ

第二次世界大戦後、改正憲法の気運が高まる中、美濃部は憲法改正に断固反対した。政府、自由党社会党憲法草案は、すべて天皇機関説に基づいて構成されたものであった。しかし、天皇を最高機関とせず国民主権原理に基づく日本国憲法が成立するに至り、天皇機関説は解釈学説としての使命を終えた。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170425#1493116698(三谷太一郎『日本の近代とは何であったか――問題史的考察』)

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170307#1488883167(宮沢はその「基本的人権」論の枠組みをほとんどこの我妻から継承している。)

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160929#1475145628(指導教官は大石眞)

#京大系#フランス留学派#お子ちゃま右翼


渋谷秀樹・著

渋谷秀樹 - Wikipedia

東京大学在学中は芦部信喜のもとで憲法学を専攻。芦部信喜は、八月革命説の提唱で有名な宮沢俊義の弟子であり、20世紀末から21世紀初頭、日本の大学の法学部で最もポピュラーな憲法教科書の一つである『憲法』(岩波書店)の著者である。渋谷は、芦部にとって最後の門下生の憲法学者でもある。渋谷は、芦部がまとめた『憲法』のエッセンスをしっかりと受け継ぎつつ、時代に合わせ継承発展させて、『憲法』(有斐閣)を2007年に完成させた。

澤藤統一郎の憲法日記 » 「憲法への招待・新版」(渋谷秀樹)をお勧めする

「これまで研究者として実務とは一線を画すべきだと考え、そのような依頼に応じたことはなかった。しかし、この問題は極めて深刻な憲法問題として受けとめざるをえず、看過できない」

憲法制定権力がルールの世界における憲法改正権の行使の方法を書き込んだものが改正規範なので、ルールの世界にある改正規範は根本規範と一体化して存在している」「主権の所在や行使の方法に関する根本規範が変更されない限りは、改正できない、あるいは改正してはいけないということが論理上の約束事、つまり公理なのです」

憲法9条の定める平和主義は、大規模に人間の生命を奪う戦争の禁止を、日本一国のみならず地球規模の視点から規定したもので、立憲主義の到達点を示しています。戦前の大日本帝国憲法のもとでは「個人」よりも「全体」に価値をおきました。その大義のもとに多くの尊い生命が失われたことを決して忘れてはならないのです」

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170409#1491734230

渋谷秀樹『憲法への招待 新版』 - 激増書庫

 日本は、いまだに、憲法をめぐる言説は過剰であり、かつ過少である、といった状況にあると思います。憲法の本質と人類普遍の原理を知らないまま自分の思い込みによって憲法を論じ、立憲主義という言葉すら知らずに憲法改正案を提示し、また自分の主張に都合のよい憲法解釈を展開する傾向がいまなお根強くある面を見れば過剰、にもかかわらず、憲法の本質をしっかり踏まえた言説がほとんどない面を見れば過少。憲法なんか条文を読んだだけですぐわかる、あるいはしょせんは押し付け憲法だから読まなくてもダメだとわかる、といったたぐいの、憲法を、さらにあえて言えば憲法の専門家である憲法学者をあなどる風潮が、昨今マス・メディアに散見されるのも、残念に思っています。


 私は、その原因のひとつが、憲法の本質を正確に伝えて、憲法を理解する手がかりを基礎から説く入門書が、いまなお少ないことにあると考えて、この本の改訂を行いました。この本をきっかけにして、憲法への理解が深まり、素人談義ではなく、熟慮に裏付けられた討議(deliberation)が真剣になされることを期待したいと思います。


裁判官出身の最高裁判事として,数々の注目される補足意見を記し,最高裁の多数意見の形成に影響を与えているといわれた著者が,大法廷事件を始めとした重要な憲法訴訟に関して,自身の補足意見を手掛かりに,司法の立ち位置を考察する。

千葉勝美・著

第261回 人格的自律|塾長雑感

憲法13条で、尊重されるべき個人というのは、実は不完全な自分自身の現実の姿を自覚しながら、よりよい自分になろうと自己の完成に努めている人、そして他者の尊厳を尊重することができる個人を意味しています。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170501#1493635368
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170501#1493635370
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170430#1493551645
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170430#1493551647
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170429#1493462782


自転車で普通に車道左端を走っていたら、いきなり左折してきた車に巻き込まれたのだ。


タイの暫定政権は中国の潜水艦を135億バーツ、日本円にして430億円余りで購入することを決め、1日海軍が記者会見し、今月中に中国と正式な契約を結ぶと発表しました。潜水艦は6年後の運用開始を目指して建造され、将来的にはさらに2隻を中国から購入する計画だということです。


タイの海軍は、性能や値段のほか、ミサイルなどの武器も合わせて提供されることなどから購入を決めたと説明していて、「中国とタイが友好国だからこその契約内容だ」としています。


タイはベトナム戦争以来、アメリカの軍事的な同盟国とされ、毎年、大規模な合同軍事演習も行われていますが、暫定政権は、3年前の軍事クーデターを批判した当時のオバマ政権とは距離を置いた一方で、中国との関係を強めていて、今回の潜水艦の購入で軍事面での中国との関係強化が改めて示された形です。


フィリピンのドゥテルテ大統領は1日、みずからの地元、南部ミンダナオ島のダバオを親善訪問している中国海軍のミサイル駆逐艦を視察しました。


フィリピンと中国は、領有権を争う南シナ海スカボロー礁で5年前に両国の艦船がにらみ合いになって以降、関係が悪化していましたが、去年6月に就任したドゥテルテ大統領は、経済支援を得るために中国との関係の改善を進めています。


フィリピン海軍によりますと、中国海軍の艦船がフィリピンに寄港するのは7年ぶりで、大統領は視察後、記者団に対し、「中国軍の艦船の寄港は、両国が友好国であることを示すものだ」と述べました。そして、「合同で軍事演習を行うことは可能だ。私は同意する」と述べ、今後、フィリピン南部の海域で両国の海軍による合同演習の実施に前向きな姿勢を示しました。


フィリピンは同盟国のアメリカと合同軍事演習を定期的に実施していますが、中国とは本格的に行ったことがありません。ドゥテルテ大統領としては、今月に予定している中国訪問を前に関係の強化を強調する狙いがあると見られます。


アメリカ軍が韓国に配備を進めている最新の迎撃ミサイルシステム「THAAD」が、運用可能な状態になったことが明らかになったことについて、中国外務省の耿爽報道官は、2日の記者会見で「われわれは米韓による韓国への『THAAD』配備に反対する」と述べて、直ちに配備の手続きを停止するよう求めました。


そのうえで「われわれも、断固として必要な措置を取り、みずからの利益を守ることになる」と述べて、アメリカや韓国をけん制しました。


中国政府は、THAADの高性能レーダーが、東北部や山東省などに展開する中国軍の監視に利用されるおそれがあるとして、配備に反対していて、先月の米中首脳会談でも、習近平国家主席トランプ大統領に配備をやめるよう求めていました。

アメリカのトランプ大統領が、大手メディア、ブルームバーグのインタビューで北朝鮮キム・ジョンウン金正恩朝鮮労働党委員長との対話の可能性も排除しない姿勢を示したことについて、中国外務省の耿爽報道官は、2日の記者会見で「米朝は、問題の直接の当事者としてできるだけ早く、政治判断を下し、緊張緩和のために対話のプロセスに復帰するべきだ」と述べて、直接対話を支持する考えを強調しました。


そして耿報道官は、「中国は、朝鮮半島の問題の重要な関係国の1つとして、各国の交渉や対話への復帰を推し進めるため常に努力しているし、これからも努力していく」と述べて、必要なら、中国としても米朝の対話をサポートすることもいとわない姿勢を示しました。


大統領の発言は、投資銀行業務と商業銀行業務の分離を定めたグラス・スティーガル法の復活を後押しする可能性がある。


トランプ大統領は「一部では旧制度に戻ることを望む声がある」とし、「現在検討しているところだ」と述べた。


大統領は選挙期間中、「21世紀のグラス・スティーガル法」を支持する立場を示していた。米国家経済会議(NEC)のゲリー・コーン委員長は4月6日、議員との会合で、同構想を巡るトランプ大統領の支持をあらためて表明している。


トランプ大統領の発言を受けて米株は上げ幅を大きく縮小、S&P銀行株指数は一時1%近く下落した。

アンドリュー・ジャクソン - Wikipedia


Sadly, the current Pope doesn't appear to have an affinity for individual liberty and voluntary interactions between individuals. In fact, his understanding of libertarianism is sorely lacking. Libertarianism is rooted in the idea that no one (and no group) may aggressively use violence against anyone else. Violent force is for defending oneself only.

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170501#1493635372

#カトリック

#ロン・ポール


今月7日に行われるフランス大統領選挙の決選投票を争う中道の無所属のマクロン候補と極右政党の国民戦線のルペン候補が1日、それぞれ大規模な集会を開きました。


このうちマクロン氏はパリ市内で演説し、ルペン氏がフランス第一主義やEUからの離脱の是非を問う国民投票の実施を掲げていることについて、「ルペン氏の政策は閉鎖的で保護主義だ。経済の混乱をもたらす」と批判しました。さらに「フランスがEUから離脱すれば、国の信用を傷つけることになり、痛みなしでは立ち上がれない」と述べ、EUとの関係を堅持する姿勢を強調しました。


一方のルペン氏はパリ近郊で演説し、オランド大統領や有力な政治家たちがマクロン氏への支持を表明していることを念頭に、「マクロン氏に投票すれば、これまでの5年と同じ政治が続き、国民の苦しみも続くことになる」と述べました。そして「選挙によってこの国を立て直し、自由で独立した国民としての誇りを取り戻そう」と、みずからへの支持を訴えました。


最新の世論調査では、「投票に行く」と答えた人のうち59%がマクロン氏、41%がルペン氏を支持していますが、投票率が低くなればルペン氏に有利だという見方もあり、有権者の動向が注目されます。


パレスチナガザ地区を支配するイスラム原理主義組織ハマスの最高幹部、マシャル氏は1日、カタールで記者会見し、これまでの「ハマス憲章」にかわる新しい綱領を発表しました。


この中では、これまでと同様にイスラエルの存在を認めていませんが、1967年の第3次中東戦争以前の停戦ラインをイスラエルパレスチナの国境にするなどとした、国際的に認知されている和平の原則を「国民的な総意」として初めて盛り込みました。また、「ハマス憲章」ではすべてのユダヤ人のせん滅を掲げていたのに対し、新しい綱領では紛争について、すべてのユダヤ人に対する宗教戦争ではなく、パレスチナを占領するユダヤ人に対する闘争だと規定しています。


ハマスは欧米諸国などからテロ組織に認定されているほか、パレスチナの主流派ファタハとの対立も深刻化していて、新しい綱領でイスラエルに対する態度の軟化をアピールして国際的な孤立からの脱却につなげたいという狙いがあると見られます。


日銀の黒田総裁は、ADB=アジア開発銀行の総会を前に開かれた会合で、アジアの経済成長をテーマに基調講演を行いました。


ADBの前の総裁でもある黒田総裁は、ADBの設立から50年のアジアを振り返り、「富裕層がさらに豊かになった一方で、最低所得層の人々には成長の機会や成果が届きづらかったこともあり、所得格差が拡大している」と指摘しました。


そのうえで、「政策当局者は、経済成長の成果を貧困の削減につなげる政策を導入する必要がある。ITを活用した金融サービスなどが重要な役割を果たす」と述べ、具体例として、インターネットを通じて主に個人から資金を集める「クラウドファンディング」で、貧しい人たちや零細企業も資金の調達が可能になることなどを挙げました。


また、黒田総裁は、中国が主導するAIIB=アジアインフラ投資銀行に多くの国が加盟していることについて、「ADBだけでアジアの需要を満たすことは不可能で、健全な競争を促進する観点からもいいことだ」と述べました。

Brain makes decisions before consciousness steps in – leading neuroscientist RT — SophieCo

Called our ‘command center,’ the brain sets the rules for our lives, and controls our thoughts and actions. Despite extensive research, scientists still don’t know exactly how the human brain works, and what it hides in its darkest corners. What is our brain really capable of? And as humanity’s reliance on technology and computers grows stronger, can progress make our brains weaker? Or is the human mind more powerful than the most advanced computers? We ask a scientist in the field of neuroscience and the theory of mind – Tatyana Chernigovskaya.