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#93 彦根 〜なぜ 家康は“彦根がイイ”と思った?〜 | タモリのブラブラ足跡マップ | ブラタモリ - NHK

おはよう日本出演者ブログ:NHKブログ | キャスター | 「離合」論争

「離合」とは方言ですか。私は大阪人ですが、離合と言う言葉を使... - Yahoo!知恵袋

私は大阪人ですが、離合と言う言葉を使います。

第 4回 「離合困難」っていったいどういう意味? | web日本語

「離合困難」、京都の郊外に堂々と立てられている道路標識である(写真)。

警察や自動車学校ではごく当たり前の表現らしい。

狭い路地で「離合」できれば京都人? : 日本語、どうでしょう?

 京都に行くといつも思うのだが、車のすれ違いが難しそうな狭い道がとても多い。
 先日もそんな道をタクシーに乗っていたら、前から車がやってきた。お互いにこのまま進んだらすれ違いは難しかろうと見ていたら、タクシーの運転手さんが相手の車に「そこにいてくれれば“リゴウ”できる」と声をかけた。対向車の運転手も何事もなかったかのようにその場で車を停めたので意味が通じたのであろう。

 東京女子大学の篠崎晃一教授(社会言語学)によると、京都では「離合困難」という看板も立っているそうだ。警察や自動車学校でもごく当たり前に使われる表現らしいが、元来は鉄道用語だというのである。西日本では京都以外、福岡、大分などでもその看板があるという。

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MT-03/MT-25 - バイク・スクーター | ヤマハ発動機株式会社

通販生活® | スマホが入るポシェットウォレット − 財布・バッグ

#スマホ財布ショルダー

量子力学(りょうしりきがく)とは - コトバンク

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171208#1512730291
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171207#1512642867
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171206#1512558084
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171205#1512470267

悟性(ごせい)とは - コトバンク

広くは理解力を,より厳密には感覚および理性 ratioに対置された知的能力をさす。プラトンアリストテレスでは,上級な対象を直接的,直観的にとらえる知的能力ヌース nous; noēsisに対して,より下級な推論を伴う間接的な認識能力ディアノイア dianoia; epistēmēが区別されているが,後者が悟性に相当する。カントによれば悟性はカテゴリー (→範疇 ) によって感覚素材を再構成する機能とされ,原理についての認識ではなく,推理過程の知的作用とされた。

カント『純粋理性批判』を超コンパクトに要約する | Philosophy Guides

私たちの認識は以下の3つの能力を通じて構成されている。


感性:外部データを採取する能力
悟性:感性によって得られたデータを結合して、概念化する能力
理性:完全性(完全なもの)を構想する能力

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咄‖噺‖話(はなし)とは - コトバンク

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170617#1497696716

#お笑い

図書カード:留魂録

『講孟余話』−序−

道は則ち高し、美し、約なり、近なり。人徒に其の高く且つ美しきを見て以て及ぶべからずと為し、而も其の約にして且つ近く、甚だ親しむべきことを知らざるなり。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20071223#1199095514

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171207#1512642868

#勉強法

八雲神社 (足利市) - Wikipedia

社伝によると、貞観11年(869年)に清和天皇の勅定により素盞嗚男命他二神を祀ったのが始まりという。一方で、日本武尊が東征の際に出雲大社を勧請したという伝承もある。平将門の乱の際には藤原秀郷が戦勝祈願し、前九年の役および後三年の役の際には源頼義源義家が戦勝祈願している。秀郷は将門討伐後に当社に神馬と太刀を寄進した他、足利郡と新田郡を神領として寄進している。

八雲神社 - Wikipedia

八雲神社(やくもじんじゃ)は、牛頭天王スサノオを祭神とする祇園信仰の神社。他に祇園信仰に基づく神社名称としては、八坂神社(八阪神社弥栄神社)、祇園神社、広峯神社天王神社須賀神社素盞嗚神社があり、時代や資料によって通用される。
社名は日本神話においてスサノオが詠んだ歌「八雲立つ出雲八重垣妻籠に八重垣作るその八重垣を」の八雲に因むものである。総本社は京都の八坂神社である。
他のスサノオを祀る神社と同様、江戸時代までは「牛頭天王社」などと称していたが、明治の神仏分離により「牛頭天王」という社号が禁止されたため、祭神を牛頭天王と習合していたスサノオに変え、社名もスサノオに因んだものに変更したものである。

トランプ大統領のミタマもスサノヲ。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171209#1512816201
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171124#1511520345
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171108#1510137522


中国外務省によりますと、王毅外相は9日に北京で開かれた中国の外交に関する会議で演説を行いました。


この中で、王外相は日本との関係について、「中国は、対中関係の改善に向けた日本側の最近の対応を重視している」と述べたうえで、中国が提唱する巨大経済圏構想「一帯一路」への日本の協力に期待を示しました。そのうえで、「両国の関係を早く正常な発展の軌道に戻し、中日友好を再び主要な流れにしたい」と述べ、関係改善に意欲を示しました。


また、核・ミサイル開発を加速させる北朝鮮の問題については、先行きは楽観できないとしつつも、「交渉の可能性も依然としてあり、武力行使の選択は絶対に受け入れられない」と強調しました。そして、中国が主張している、北朝鮮が核・ミサイル開発を、アメリカと韓国が大規模な合同軍事演習をそれぞれ停止するという提案について、各国が検討するよう改めて呼びかけ、「少なくともまず、朝鮮半島情勢を現在の『敵対のブラックホール』から引き出し、対話と交渉の再開のために必要な条件と雰囲気をつくり出すべきだ」と訴えました。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171208#1512730299
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171207#1512642873
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171205#1512470270

#ロン・ポール


イラク軍は、先月までにISが拠点としてきた国内のすべての町を奪還し、隣国シリアとの国境沿いに広がる砂漠地帯でISの掃討作戦を続けてきました。


アバディ首相は9日、首都バグダッドで行った演説で、「イラク軍はシリアとの国境を完全に管理下に置き、ここに対IS作戦が完了したことを宣言する」と述べ、およそ3年半に及ぶISとの戦闘に勝利したと宣言しました。


ISは3年前、イラク第2の都市モスルを制圧し、勢力を一気に拡大してシリアにまたがる広大な地域を支配下に置きましたが、ことし7月にモスル、10月には「首都」と位置づけていたシリア北部のラッカを失い、急速に弱体化しています。


ただ、先月には、バグダッドの郊外で2人組の男が銃を乱射して17人を殺害した事件でISが犯行を主張するなど、住民に紛れて国内に潜伏する戦闘員もいると見られ、テロの脅威は依然、残ったままです。

アメリ国務省のナウアート報道官は、9日、アバディ首相の宣言を受けて、声明を発表し、「ISの支配下に最後まで残されていた人たちが残忍な支配から解放されたことを意味する」と歓迎しました。


さらに、「アメリカはアバディ首相の指導力を称え、イラクの人々、そして、ISとの戦いで多くの仲間を失った勇敢な治安部隊に心からお祝いの言葉を述べる」として、イラク政府の対応を称えました。


そのうえで、ナウアート報道官は、ISのような過激派組織が再び台頭しないよう、治安部隊の訓練などに力を入れるとともに、ISの支配から解放された地域への住民のすみやかな帰還をアメリカとして支援する考えを強調しました。

米国がダーイッシュをラッカから脱出させたことを英国系の有力メディアも伝える状況で、米は窮地 | 《櫻井ジャーナル》


中東地域の安全保障をめぐる課題について話し合う国際会議「マナマ対話」が9日、バーレーンの首都マナマで開かれ、湾岸諸国の閣僚や日本の河野外務大臣が参加しました。


この中で、アメリカのトランプ大統領エルサレムイスラエルの首都と認めたことについて、バーレーンのハリド外相は「イスラエルパレスチナ問題の永続的な解決のためにはアメリカの関与が欠かせない。しかし、今回の決定は、これまでのすべての和平プロセスを脅かすものだ」と批判しました。


また、UAE=アラブ首長国連邦のガルガシュ外務担当国務相も「トランプ大統領の決定は過激思想への贈り物だ。過激派は憎悪をかき立て扇動することに使うだろう」と述べるなど、各国の閣僚から懸念が相次いで示されました。


一方で会議では、湾岸諸国が敵対するイランの動きや泥沼化するイエメン内戦に関する話題にも多くの時間が割かれ、バーレーンのハリド外相は「過激派やイランの影響を受けた組織への対策がわが国にとっての最優先事項だ」と述べるなど、聖地エルサレムの問題と並んでイランの脅威への対処が喫緊の課題だとの姿勢を強調しました。


アメリカのトランプ大統領が今月6日、エルサレムイスラエルの首都と認めると宣言したことについて、22の国と地域でつくるアラブ連盟は9日、反発を強めるパレスチナ側の要請を受けてエジプトの首都カイロで外相級の緊急会合を開きました。


会合ではパレスチナ暫定自治政府のマリキ外相が、国連安全保障理事会非常任理事国を務めるエジプトに対し、アメリカの決定を拒否する決議案を提出するよう呼びかけました。
またアラブ連盟のアブルゲイト事務局長が「パレスチナイスラエルの和平を進めてきたアメリカに対するアラブの信頼を損ねた」と述べるなど、アメリカを厳しく非難する意見が相次ぎました。


およそ7時間にわたる会合が終了したあとアラブ連盟は共同声明を発表し「アメリカの決定に法的な拘束力はなく、地域の緊張を高め混乱を招くものだ」としたうえで、アメリカに対し決定を撤回するよう求めました。


今回の問題をめぐっては、パレスチナ暫定自治政府を率いるアッバス議長やイスラムスンニ派の権威ある宗教機関「アズハル」のタイブ総長が、今月中旬に中東を歴訪する予定のアメリカのペンス副大統領との会談を相次いで拒否するなど反発が広がっています。

#経済統計#リフレ#アベノミクス


西田氏は、昭和50年に東芝に入社し、「dynabook」のブランドで知られる主力のパソコン事業を中心に役職を歴任して、平成17年に社長に就任しました。平成18年にはアメリカの原子力会社 ウェスチングハウスを当時の為替レートで6000億円余りで買収し、原子力事業の拡大を図りました。


買収の調印後に行った会見で、西田氏は「原子力発電の分野で世界をリードする。投資は15年から20年で回収する」と自信を示しました。社長を退任したあとは、財界活動にも積極的に取り組み、経団連の副会長を務めました。


しかし、西田氏が社長の時代に買収したウェスチングハウスは、アメリカで手がけた原発の建設事業で行き詰まって、巨額の損失を抱えて経営破綻し、東芝が今の経営難に陥る要因となりました。西田氏は、おととし明らかになった東芝の組織的な不正会計問題の責任をとって、おととし7月に相談役を辞任していました。


その後、会社側から決算の訂正にかかった費用などとして、ほかの元社長や当時の財務担当役員ら4人とともに、32億円の損害賠償を求める訴えを起こされています。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171119#1511087882


経団連など日本の経済界は「原発ゼロは不可能」としている。だが、三菱総研理事長で元東京大学総長の小宮山宏氏は「できるに決まっている」と断言する。小宮山氏は「脱原発は世界の潮流。米国や中国も再生可能エネルギーに舵を切った。このままでは日本は乗り遅れる」と警鐘を鳴らす――。

私は1999年に『地球持続の技術』(岩波書店)という本を出していますが、この本をまとめていた1990年代は、まだ原子力発電による電力コストの方が相当安いとされていました。当時は、ようやく太陽電池が家庭の屋根に載り始めたころで、風力発電の発電規模もかなり小さかった。再生可能エネルギーで、大量のエネルギーをまかなえる状態ではありませんでした。


しかし私は、技術の進歩を考えると、いずれどこかのタイミングで、再生可能エネルギーの供給規模やコストが、原子力と逆転すると考えていました。


実際は、私が当時予測していたよりも圧倒的に速いスピードで逆転しました。再生可能エネルギーのコストが安くなる一方で、原発についてはリスクの大きさがコストに加わるようになった。今や原発を新設するよりも、再生可能エネルギー発電所を新設する方が安いのです。


実際に、2016年に世界で実行された発電所投資額の70%が、再生可能エネルギーに向けられています。ちなみに投資額の25%が火力発電所で、原発の投資額は5%に過ぎません。


再生可能エネルギーには大きく5種類、水力、風力、太陽光、バイオマス、地熱があります。このうち、その土地で一番安いものを選べばいいのです。日照時間は短くても風が強いというところは風力、水が豊富なところは水力、森林が豊富なところはバイオマスアイスランドのように火山が多いところは地熱発電を使えばいい。世界では、その国や地域に合った再生可能エネルギーを選択し、どんどん開発を進めています。それがこの、投資額の70%という数字に表れています。


世界でこうした流れが進んでいる一方で、日本の再生可能エネルギーの取り組みはまだまだです。日本の難しさは、これまですでに30兆円も原発に投資し、設備を作ってしまったことにあります。


原発は、「作るとき」と「使い終わった後」に非常にお金がかかります。でも、使っている間はとてもコストが低い。これだけ原発を作ってしまったわけですから、使い終わった後のことを考えず、使い続けていれば費用は安くすみます。つまり、今の日本は、「使い終わった後をどうするか」という問題を先送りにしているのです。


ただ、日本は東日本大震災で深刻な原発事故を起こしました。世界の国々は、「日本ですら事故を起こしたのだから、うちの国も起こすかもしれない」と、原発の稼働や新設を止めた。欧州では、新設や稼働はもちろん、将来にわたって原発は使わないと決めた国も出てきています。中国やベトナム、トルコなども、新設計画はありますが実際は進めていない。それが世界の潮流になっている。それなのに、事故を起こした当の日本が、なぜまだ原発を推進しようとしているのか。


さらに、政府は「今後もベース電源は原発で」と言っているようですが、今、「ベース電源」という考え方をしている国は、日本くらいじゃないでしょうか。


確かに風力や太陽光は、気候などによって発電量が変わりますが、水力やバイオマス、地熱は安定電源です。さらに、風力や太陽光でも、水力と組み合わせることによって、電源としての不安定さを解消できます。


水力発電では、余剰の電気があるときに、タービンを逆回転して下流の水を上の貯水池に上げておき、必要なときに水を落として発電する「揚水発電」ができます。いわば電気を蓄えておく蓄電池の役割を果たします。これは非常に効率がよくて、「貯めた」電気の85%くらいは後で使うことができます。


揚水発電はもともと、原発の電気が需要の少ない夜に余るため、それを活用するために開発されたものです。でも、太陽光や風力など、供給が不安定な電力の余剰電力を貯めておくのにも使えます。九州電力では今年のゴールデンウィークに、需要の70%以上を太陽光で発電しパンク寸前になりましたが、揚水発電がフル稼働して問題を解決しました。

水力発電は、さらに大きな可能性を秘めています。現在主流の、大型のダム開発を伴うような水力発電所は、すでに作れるところには作ってしまっており、新設は難しくなっています。しかし、出力規模1万kW以下の小水力発電のポテンシャルは高く、全国で約1000万kWと試算されていて、原発10基分に相当します。このすべてを開発するのは難しいかもしれませんが、原発3基分くらいなら十分可能です。


こうした小規模の水力発電は、ダムを使いません。水力発電は、要は、上から下に流れる水の力(位置エネルギー)を使えばいいので、ダムが造りにくいようなところであっても、小さなためを作って管路で落とし、下でタービンを回せさえすれば可能です。


例えば、和歌山県有田川町では、県営ダムの放流水を使った町営二川小水力発電所を運営しています。ダムは通常、下流の生態系を維持するために、常に一定量の放水を行う「維持放流」をしています。この放流水にタービンを入れ、最大200kW、年間120万kWhの電力を作っているのです。日本では、ほとんどのダムで維持放流をしていますから、開発の可能性は非常に大きいといえます。


今後の電力システムは、従来のように大きな発電所で集中的に発電して電気を配る、というやり方ではなくなるでしょう。揚水発電のほか、電気自動車やプラグインハイブリッド車などに搭載された電池も、太陽光や風力発電の余剰を貯める蓄電装置として使えます。こうした多様な蓄電機能と、発電パターンの異なる複数の再生可能エネルギーを組み合わせて、電力を供給する技術が求められます。


残念ながら日本は、こうした再生可能エネルギーの分野では後進国となってしまっています。ドイツでは、電力供給の30%以上が再生可能エネルギー、中国でも昨年は28%に達していますし、アメリカももうすぐ20%になります。日本は2015年現在で、わずか4.7%です。

こうした現実を見ると、エネルギー問題について悲観的になるかもしれませんが、その必要はありません。


まずは2050年の日本を描きましょう。人口は今より2割以上減少していますし、技術革新で省エネルギー化も進み、エネルギー消費量は今の半分以下になります。今よりずっと楽になります。それくらいの量は、再生可能エネルギーで十分供給できます。


5つの再生可能エネルギーをどんどん開発する。それがもっとも負担を伴わない方法なのです。次世代に対して、2050年以降はタダになるエネルギーを残すことができます。その上、現在化石資源の輸入に使っている25兆円が、すべて内需に振り向けられるようになります。都市よりも地方に落ちるお金となり、地方再生の中核となるビジネスになりえます。


現在日本では、原発に反対している人の方が多いのに、原発を稼働させ、原発事故が起きたときの避難演習をしたりしている。ほかにも、サイバーテロに襲われたらどうするか、北朝鮮原発周辺に爆弾を落としたらどうするか、と、リスクや不安要素は本当にたくさんあります。こうした不安を抱えて「イヤな思いを持ち続けるコスト」を、将来も抱え続けるのは本当にいいことなのか。しっかりと考えるべきでしょう。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171118#1511001369
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170119#1484823222

第49回「本能寺が変」|あらすじ|NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』

本能寺の変 - Wikipedia

伊賀越え - Wikipedia

穴山信君 - Wikipedia

同年5月には信長への御礼言上のため家康に随行して上洛し、近江国安土(滋賀県近江八幡市安土町)において信長に謁見する。堺(大阪府堺市)を遊覧した翌日の6月2日に京都へ向かう途上で明智光秀の謀反と信長の死(本能寺の変)を知り、家康と共に畿内を脱しようとするが、その途上で一揆の襲撃を受け死亡した。『家忠日記』では自害、『信長公記』では、切腹したと伝える。


他方、『フロイス日本史』では、信君は家康一行から遅れて移動していたところを一揆の執拗な襲撃に遭い殺害されたとする他、『東照宮御実紀』では、信君が家康を疑い別行動を取ったところを、光秀から家康追討の命を受けた一揆勢によって家康と誤認されて、家臣の帯金美作守らと共に宇治田原で殺害されたと記述するなど、自害ではなく一揆によって殺害されたとする資料も見受けられる。一方、別行動を取ったとされる家康はかろうじて三河国に帰国した(伊賀越え)。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170103#1483440126
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160517#1463481855
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160207#1454841363