続・まいにち地上波 : 井上あさひ(NHK)171208ヒストリア https://t.co/hmARVtJqWt
— まいにち地上波 (@tvcapnews) 2017年12月8日
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【約3年ぶり】AKB48が組閣発表、宮脇咲良らは兼任解除へhttps://t.co/lVr5A0FN8S
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2017年12月8日
兼任解除後はグループ専任となるほか、チーム8は全員兼任として各チームに分散する。新体制での活動は来春からを想定しているという。 pic.twitter.com/59iTACj7po
・姉妹グループの兼任メンバーは兼任解除
— スクランブルエッグ編集長 (@s_egg) 2017年12月8日
・1月21日のドラフト会議に関しては新チームで参加
・チーム8はこれまでどおり活動
・新チームは来年春に活動予定
AKB48兼任を解除
— スクランブルエッグ編集長 (@s_egg) 2017年12月8日
宮脇咲良
白間美瑠
兒玉遥
矢吹奈子
北川綾巴
渋谷凪咲
朝長美桜
AKB48グループ総監督:横山由依
— スクランブルエッグ編集長 (@s_egg) 2017年12月8日
新チームAキャプテン:岡部麟(チーム8兼任)
新チームKキャプテン:込山榛香
新チームBキャプテン:高橋朱里
新チーム4キャプテン:村山彩希
新チームA(岡部麟キャプテン)チーム8は兼任
— スクランブルエッグ編集長 (@s_egg) 2017年12月8日
横山由依(総監督)
向井地美音
入山杏奈
小栗有以
谷川聖
加藤玲奈
後藤萌咲
千葉恵里
長久玲奈
人見古都音
早坂つむぎ
宮崎美穂
篠崎彩奈
下尾みう
奥本陽菜
西川怜
下青木香鈴
吉田華恋
鈴木くるみ
前田彩佳
田口愛佳
新チームK(込山榛香キャプテン)※チーム8は兼任
— スクランブルエッグ編集長 (@s_egg) 2017年12月8日
小嶋真子
倉野尾成美
田野優花
峯岸みなみ
湯本亜美
武藤十夢
小田えりな
中野郁海
藤田奈那
横山結衣
山田菜々美
山田杏華
茂木忍
市川愛美
横道侑里
谷口もか
橋本陽菜
下口ひなな
野澤玲奈
春本ゆき
左伴彩佳
寺田美咲
武藤小麟
安田叶
新チームB(高橋朱里キャプテン)※8は兼任
— スクランブルエッグ編集長 (@s_egg) 2017年12月8日
久保怜音
柏木由紀
福岡聖菜
谷口めぐ
本田仁美
吉川七瀬
樋渡結依
大家志津香
佐藤朱
佐々木優佳里
中西智代梨
山本瑠香
川原美咲
岩立沙穂
山邊歩夢
田北香世子
服部有菜
清水麻璃亜
北澤早紀
佐藤栞
竹内美宥
小嶋菜月
太田奈緒
奥原妃奈子
新チーム4(村山彩希キャプテン)※8は兼任
— スクランブルエッグ編集長 (@s_egg) 2017年12月8日
岡田奈々
坂口渚沙
永野芹佳
川本紗矢
佐藤七海
歌田初夏
大西桃香
大森美優
行天優莉奈
達家真姫宝
佐藤妃星
郄橋彩音
茺咲友菜
馬嘉伶
大川莉央
平野ひかる
野田陽菜乃
宮里莉羅
高岡薫
郄橋彩香
山内瑞葵
浅井七海
稲垣香織
田屋美咲
新チームA所属研究生
— スクランブルエッグ編集長 (@s_egg) 2017年12月8日
山根涼羽
庄司なぎさ
道枝咲
佐藤美波
新チームK所属研究生
長友彩海
新チームB所属研究生
播磨七海
梅本和泉
新チーム4所属研究生
黒須遥香
本間麻衣
組閣発表でキャプテンの次に名前が呼ばれたメンバー
— スクランブルエッグ編集長 (@s_egg) 2017年12月8日
新チームA:横山由依(総監督)、その次が向井地美音
新チームK:小嶋真子
新チームB:久保怜音
新チーム4:岡田奈々
組閣発表でキャプテンの次に最初に名前が呼ばれたチーム8兼任メンバー
— スクランブルエッグ編集長 (@s_egg) 2017年12月8日
新チームA:小栗有以
新チームK:倉野尾成美
新チームB:本田仁美
新チーム4:坂口渚沙
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皇太子妃 雅子さま 54歳の誕生日 #nhk_news https://t.co/dnvgsndM7h
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年12月8日
皇太子妃 雅子さま 誕生日の感想 全文 #nhk_news https://t.co/9Si93hINWY
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年12月8日
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本日、XJR1300(2002年式)納車しました。#YAMAHAが美しい pic.twitter.com/kMB1YIgONA
— Mukizu Rider (@hiroki7754) 2017年11月23日
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なぜ他人を勇気づけるときに褒めてはいけないのか? - アルフレッド・アドラー100の言葉 https://t.co/bySSNx5hPC
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) 2017年12月9日
10冊以上の著作を持つ作家であり、研修講師である友人はある日、読者の方から「文章が上手ですね」とほめられ、強い違和感を感じた、と言いました。なぜならば、ほめるという行為は前提として「どうせできっこないだろう」という予見があるからです。
当たり前のようにできると思っていたならば相手をほめません。だからほめられることは「あなたはできない人なのに、よくやったね」と言われているようなものなのです。また、ほめる、ということは上から下への目線、上下関係にもつながります。相手から下に思われて気持ちがいい人はいません。だからこそ、ほめるという行為は、自立しようとしている相手に対してマイナスに働くことになるのです。
ほめることは上から目線です。勇気づけは横から目線です。先の例でいうならば、もし読者の方が私の友人をほめるのではなく、勇気づけようとするならば「文章が上手ですね」ではなく、「本を読んで心がラクになりました。ありがとうございました」と感謝をしてくれればよかったのです。おそらく私の友人はそれによって貢献感を感じることができるでしょう。そして、困難に立ち向かう活力を補充してもらえることでしょう。
子育てや企業での人材育成にも、この考え方は当てはまります。ほめるのではなく勇気づける。上から目線ではなく横から目線で。それが勇気づける、ということなのです。
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フランスでベストセラー! 猫が教えてくれたこと - 猫はためらわずにノンと言う https://t.co/wznSNEgWji
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) 2017年12月9日
猫のように、そこにいるだけで自然と一目置かれる存在になりたい人にも必見の一冊から、一部抜粋して紹介する。
プライベートな問題というのは往々にして、自分自身ではなく周囲にいる人間が問題であることが多い。
ジギーが長い間私に伝えたかった生き方の極意とは、たぶんこういうことだろう。
「一休みして、もっと大事なこと、猫のように自分が心地いいと思えることだけに集中すればいい……猫のように生きてみたら?」
確かに猫は、人間よりよっぽど質のいい暮らしをしている。
猫が毎日をどう過ごしているかを観察し、何を思い、何を欲して生きているのかを考えてお手本にしたらいいかもしれない。
ずっと気づかなかったけれど、人生のヒントは目の前にいるジギーの行動に隠されていたというわけだ。
猫と犬との違い。
犬は人に食べさせてもらい保護してもらっているから、人を神だと考える。
猫は人に食べさせてもらい保護してもらっているから、自分を神だと考える。(アイラ・ルイス/俳優)
猫は自分から人に近づいてくる時、
「私のこと、今日も好き?」
ではなく、
「私のこと、今日も好きでしょう」
という態度を見せる。
猫をひざにのせたり、なでたりしたくない人間はいないという確信に満ちている。
自分に自信のある人は「注目」を集め、「自由」で「カリスマ性」を帯びている。
こういう人はたいてい、幸せな人たちだ。
その人たちは大なり小なり、自分の努力で時間をかけて自信を作り上げていったのだ。
この間、台湾の可愛い女流棋士、
— 日本棋院若手棋士 (@wakatekishi_igo) 2017年12月9日
俞俐均二段に、休日は何してるの?と聞いたら、この画像が送られてきました。
「休日は自分がやるべきと思っていることをします。」かっこいい。
ということで、体力作りのため、今から1時間くらい走りたいと思います🏃♀️✨(謝依旻) pic.twitter.com/WBPiVDdceC
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「鉛筆で書く」と深く考えることにつながる、とも…。 - 「考える」と「深く考える」の違いは何か https://t.co/QMwf1wsZz6
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) 2017年12月9日
川上氏自身には、とてもユニークな習慣があるそうだ。なんと、「人との約束」と「物との約束」を区別する視点を持つために「鉛筆」を使うようにしているのだ。
鉛筆は、黒鉛と粘土を混ぜて固めた芯を木の軸で覆ったものだ。「鉛筆で書く」とは、紙に黒鉛を擦りつける行為に他ならない。川上氏によれば、この行為は「物との約束」である。
一方、PCのワープロソフトなどで文章を「書く」のは、キーボードからの入力を文字コードに変換して、ソフトウェアに解釈させ記録させる行為だ。これは「人との約束」だ。文字コードもソフトウェアも、人が作った仕組みであり、不確実なものだからだ。
会議や打ち合わせで、PCやタブレットなどにメモをとる人がいるが、川上氏はその行為にとても違和感を感じるそうだ。それは、「人との約束」の確実性の欠如に対する感覚なのだという。
川上氏は、「書く」というのは思考プロセスをたどる上でとても重要であり、それゆえに「鉛筆」という確実な「物との約束」で行うべきだと言っている。
さらに川上氏は、鉛筆で書いたものを「消してはならない」という。たとえ考えが横道にそれてまとまらなくなったとしても、それも大事な思考プロセスの一部として記録に残すべきというのだ。
しかしどうせ消さないのなら、鉛筆でなくてもいいじゃないか、とも思う。万年筆やボールペンでも「物との約束」はできる。
川上氏が鉛筆にこだわる理由は、本書を読む限りではわからない。私の考えでは、鉛筆の文字は、時間が経つとかすれて薄くなり、消えてしまうのが良いのではないか。なんとも「物との約束」らしい。それに、鉛筆を使うことで、消えてしまう前に早くアイディアをしっかり形にしておこうという意識も働きやすくなるのではないか。
鉛筆で紙に書き留めながら考えを深めていくプロセスは、時間がかかる。しかし、時間をかけて、ああでもない、こうでもないと「深く考え」抜くからこそ、ユニークな成果が生み出されるに違いない。
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ダメなリーダーは現場に「要求」し、 優れたリーダーは現場を「○○」する。 - 優れたリーダーはみな小心者である。 https://t.co/3xY8fM5J5T
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) 2017年12月9日
何よりも、まず「やってみせる」ことができなければ、人は動きません。リーダーシップの原点は「やってみせる」ことにあるのです。
要するに、現場には現場のやむを得ない事情がある、ということです。その事情に誰よりも苦しめられているのは、現場にいる人間なのです。ところが、現場から離れた場所にいる人には、その事情がわからないから、「なぜ、当たり前のことができないのか?」と責めてしまう。ここに不幸が生じるのです。
だから、私はこう考えています。
リーダーが現場を指図するのではない。リーダーは現場をサポートしなければならないのだ、と。ほとんどの会社の組織図を見ると、社長を頂点に、現場を底辺に置く三角形の形をしています。これが、勘違いのもとなのです。現実は逆。結果を出し、利益を生み出しているのは、常に現場。実際のところ、リーダーは「1円」たりとも生み出してはいないのです。だから、その現場こそが組織の頂点であり、それを底辺で支えるのがリーダーだと認識すべきなのです。
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【女性宮司タブー】皇室よりも跡継ぎに苦労している神社界――入江吉正(ジャーナリスト)https://t.co/ZskcFa7U9V
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2017年12月8日
「神社の年間収入が10億円以上あり、婿を迎えて継いでもらおうとしたのですが、うまくいかなかった」と関係者。だが、神社界を見渡せば、一部の有力神社を除いて懐は寒くなる一方だ――
一昨年、「日本創成会議」は、少子化の影響で2040年には、全国の自治体の約半分が消滅するという予測を発表した。
このニュースは日本中にショックを与えたが、宗教界も例外ではない。國學院大學の石井研士教授はこれを受けて、将来、約35%の宗教法人が存続困難という概算を公表。それによると、「神社本庁」傘下の神社でも41%もの社が消滅するというのだ。
日本には、大は伊勢神宮から横丁の“お稲荷様”のような小さな祠まで含めると神社が20万近くあると言われている。
そのうち、比較的大きな「神社本庁」傘下の神社は約7万9000社。神社の代表者である宮司の数は約1万300人で、これが、そのまま宮司が常駐している神社数となる。残り約6万8700社は宮司がいないことになるが、現状では1人の宮司が複数の神職を兼務しており、なかには数十の“無人神社”を束ねる宮司もいるのが実態だ。
神社本庁の規則でも神職(註・巫女のことではない)に性別はなく、最近では「女子神職会」という親睦団体もある。実際、その地域で最も格の高い「一の宮」と言われる神社に、女性宮司が就任しているケースもあるのだが、
「それでも、大きな神社や社格の高い神社では、代々宮司を務めてきた家系でも女性宮司の就任が認められないケースが後を絶たないのです」
とは、首都圏の大きな神社で神職を務める関係者だ。
「とくに天皇家と近い“勅祭社”において、女性が後継者になれることはまずありません。それも神社本庁が強引に介入して、トラブルを引き起こすケースもあるのです」
「大きな神社だと、氏子の間にも“女性宮司には任せられない”というムードがあるのも事実です。そこに神社本庁が目を付けた。広大な敷地を持つ宇佐神宮には、140億円近い資産があるといわれています。神社本庁は神社の中央集権化を進めており、資産のある宇佐神宮を、この際“天下り先”として確保したかったはず。そのために、女性の宮司は認めないと言い出したのです」
「神社本庁が一番恐れているのが、こうした宮司たちの造反なのです。傘下の神社から追随する者が出てこないように、何かあれば宮司の任命権を駆使して意のままにしようとする」(同)
女性宮司を巡る後継者トラブルも、一皮めくれば宗教人口が減少するなかで起きた権益争いなのかも知れない。だが、「神社と神職を守ることができなくなった組織」と見られたとき、神社本庁は今のままでいられるだろうか。
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以下の有料記事を無料化しました。
— 田中宇 (@tanakanews_com) 2017年12月8日
フリン辞任めぐるトランプの深謀 https://t.co/Xe70zTl8fK
従属先を軍産からトランプに替えた日本 https://t.co/6mRFNS7nul
不透明な表層下で進む中東の安定化 https://t.co/vE8S9yyxWb
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I joined @KitcoNewsNOW to discuss the results of my Twitter poll from earlier this week. Enjoy! https://t.co/Tg5DfO2bVJ
— Ron Paul (@RonPaul) 2017年12月8日
Looking For Inflation In All The Wrong Places https://t.co/fsknFYGKyP pic.twitter.com/gdjoSCEbSP
— Ron Paul (@RonPaul) 2017年12月8日
How Governments Make The Fed's Economic Busts Worse pic.twitter.com/DmEm97Hgx5
— Ron Paul (@RonPaul) 2017年12月8日
Ron Paul joins @ASavageNation: Trump's Jerusalem Decision Is Not "America First" https://t.co/p3u4wwvlZk pic.twitter.com/Mow9325Zee
— Ron Paul (@RonPaul) 2017年12月8日
#JohnLennon pic.twitter.com/rrkMeBWDvD
— Ron Paul (@RonPaul) 2017年12月9日
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.@USUN Ambassador Nikki Haley: We are more committed to the cause of Israeli-Palestinian peace today than we’ve ever been before. And we believe we might be closer to that goal than ever before. pic.twitter.com/X3zSJ0ZxnL
— Department of State (@StateDept) 2017年12月8日
国連安保理で米への批判相次ぐ エルサレムの首都宣言で #nhk_news https://t.co/qy4bk2haKY
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年12月8日
アメリカのトランプ大統領がエルサレムを公式にイスラエルの首都と認めると宣言し、イスラエルとパレスチナと対立が深まっていることを受けて、国連の安保理では日本時間の9日未明、緊急会合が開かれました。
この中でイギリスのライクロフト国連大使が「エルサレムは最終的にイスラエルとパレスチナの2つの国家の首都であるべきだ」と述べたほか、フランスのドラットル国連大使も「エルサレムの地位は和平合意に基づいて決定されなければならない」と述べ、アメリカの決定を批判しました。
また、エジプトのアブラタ国連大使は「イスラム教徒とアラブ人を刺激するもので、中東を不安定にしかねない」と述べ、混乱が中東全域に波及することに懸念を表明しました。
これに対してアメリカのヘイリー国連大使は「エルサレムの主権の在り方についてはイスラエルとパレスチナが交渉で決めるものだ。アメリカはエルサレムの最終的な地位を決めるつもりはなく、持続的な和平合意の達成に力を尽くし続ける」と反論しました。
今月から安保理の議長国を務める日本の別所国連大使は、アメリカが引き続き和平に取り組むとしていることを評価しながらも、「トランプ大統領の宣言は和平の環境を脅かし、中東全体の状況を悪化させかねない」と述べ、懸念を表明しました。
安保理で北朝鮮の核・ミサイル開発をめぐり、国際社会の結束を呼びかけてきたアメリカが、今回の問題では一転して孤立する事態となっています。
トランプはパレスチナのアッバース議長に、イスラエルが飲める最低の和平案を拒否されたので6日の首都認知宣言をした。パレスチナ国家の創建は困難に。残るは、パレスチナ人がアラブ系イスラエル人と合流し、イスラエル政界で大勢力となり民主的にユダヤ人をしのぐ1国式。https://t.co/SChzIMxPFu
— 田中宇 (@tanakanews_com) 2017年12月8日
米トランプはエルサレムをイスラエルの首都と宣言することで中東問題の中立な仲裁者であることを捨てた。トランプお得意の覇権放棄策だ。アラブ諸国が米国を嫌悪しつつ依存できた時代も終わる。サウジがGCCを捨てたのは、イスラエルと軍事同盟を組むためかも。https://t.co/bYo37QJJxF
— 田中宇 (@tanakanews_com) 2017年12月8日
米サウジ協調の中東和平失敗後、トランプがエルサレム首都宣言し、米サウジ関係が急に悪化している。米政府がサウジの中東外交を批判し始め、サウジは対米親密性を重視して続投させていた外務大臣をクビにした。後任はMbS皇太子の弟。https://t.co/jGwmpz9NL2
— 田中宇 (@tanakanews_com) 2017年12月9日
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The passionate @TawakkolKarman, Yemeni activist and #NobelPeacePrize winner, talks about the death of #Saleh and what's in store for #Yemen - she's a fiery speaker and really cares. Here are her thoughts on the #Saudi blockade of #Yemen https://t.co/K9QWrU8sVT pic.twitter.com/uMSORDLwjq
— SophieCo (@SophieCo_RT) 2017年12月8日
Yemenis won’t let Saudis & Iran decide their future – Nobel Peace Prize laureate RT — SophieCo
With former Yemeni President Saleh killed by his former allies, the civil war takes an unexpected turn – that’s while a Saudi-imposed blockade threatens hundreds of thousands with starvation. What does the future hold for Yemen? We ask Tawakkol Karman, a famous Yemeni political activist and Nobel Peace Prize-winner.
#黒
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MFA: Russia remains committed to Intermediate-Range Nuclear Forces Treaty and will abide by it as long as US does. Ready for professional dialogue on all related problems to keep INF Treaty alive – but no ultimatums are acceptable pic.twitter.com/JN66bQWZgZ
— Alexander Yakovenko (@Amb_Yakovenko) 2017年12月8日
米「ロシアが中距離核ミサイル全廃条約に違反」 #nhk_news https://t.co/pqX6Eyw8DJ
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年12月8日
アメリカ国務省は旧ソビエトとの間で結んだINF=中距離核ミサイル全廃条約の調印から30年となる8日、声明を発表しました。
この中で、条約は世界の安全と安定の柱として重要な役割を果たしてきたとする一方、この数年、ロシアが地上発射型の巡航ミサイルを開発、配備し、条約に違反しているとして「合意が危機にさらされている」と主張しています。
そのうえで、ロシア側が条約を完全に履行しないかぎり、対抗措置として地上発射型の中距離ミサイルの研究、開発に着手する方針を示してロシア側をけん制し、条約の順守を強く求めました。
声明ではロシアが条約に従えば、こうした措置を停止する用意があるとしていますが、ロシア側は条約には違反していないという立場で両国の主張は真っ向から対立しています。
さらに、アメリカ議会の一部の議員からは中国も中距離ミサイルを大量に保有しているなどとして、条約の見直しを求める声も上がっていて、軍縮に向けた取り組みの後退も懸念されます。
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英EU離脱交渉 基本合意も厳しい交渉か #nhk_news https://t.co/4F8PIf3cp1
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年12月8日
ことし6月に始まった離脱交渉はイギリスがEUに支払う分担金やEUとイギリスの境界となる隣国アイルランドとの国境の管理など、離脱に伴うさまざまな条件をめぐって難航してきましたが、イギリスのメイ首相とEUのユンケル委員長が詰めの協議を行い8日、基本合意に達しました。
合意にはEUへの分担金として、すでに2020年まで編成されているEU予算をイギリスが支払うことやアイルランドとの国境の管理については人やモノの流れを制限する障壁を設けないようにすることなどが盛り込まれています。
来週行われるEU首脳会議で各国首脳が合意を正式に承認すれば、離脱交渉は貿易をはじめとする将来の双方の関係をめぐる第2段階に移る見通しです。
ただ、今回の合意では大きな懸案となった国境の問題をめぐって、どのような方法で人やモノの流れを管理していくかなど具体策は盛り込まれず、事実上、先送りされました。
今後、交渉が始まる離脱後の関係をめぐっても、イギリスとEUがどのような条件で自由貿易協定を結ぶかなどで意見の隔たりがあるものとみられ、厳しい交渉が続くものとみられます。
今回の合意文書には離脱後もイギリスに残るEU加盟国の国民とEU側に残るイギリス国民の権利の取り扱いと、イギリスがEUに支払うべき分担金、それに離脱後、新たにイギリスとEUの境界となる隣国アイルランドとの国境管理の主に3つのテーマが盛り込まれています。
このうち、国民の権利については離脱後にEU加盟国の国民やイギリスの国民が、相手側の土地に残った場合でも現状の権利を維持できるほか、現在、一緒に住んでいない家族も同様の権利を行使して入国したり居住したりできるとしています。また、離脱後に生まれた子どもについても同様の権利を持つとしています。
EUへの分担金についてはすでに編成された2020年までのEU予算の割り当てをイギリスが支払うことなどが盛り込まれていますが、その計算方法のほかEUや関連機関の職員の年金などの分担については今後も検討が必要だとしています。
また、大きな懸案となったアイルランドとの国境の管理については、現状を維持して検問所などを設けないようにするとしています。
ただ、問題が生じた場合には「イギリスが具体的な解決策を提案する」とされていて、踏み込んだ内容にはなっていません。
今回の基本合意がEU各国の首脳に承認されれば難航していた離脱交渉はひとまず前進しますが、積み残しとなっている課題も多く、今後の交渉にブレーキをかける可能性もはらんでいます。
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≪11月米雇用統計≫
— 第一商品 マーケット速報 (@Daiichi_F24) 2017年12月8日
・非農業部門就業者数は前月比+22.8万人、予想(+20万人)を上回る
・失業率は4.1%、予想と一致
・平均時給(前月比)は+0.2%、予想(+0.3%)をやや下回る
・平均時給(前年同月比)は+2.5%
(日本時間8日22時30分発表)
【速報 JUST IN 】米雇用統計 就業者数22万8000人増加 #nhk_news https://t.co/9XCBJfrY0R
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年12月8日
アメリカ労働省は8日、先月の雇用統計を発表し、農業分野以外の就業者数は前の月と比べて、22万8000人の増加となり、市場の予想を上回りました。一方、失業率は前の月と同じ4.1%で、依然として低い水準が続いています。
また、物価の動向を見極めるうえで重要な先月の平均の時給は、前の年の同じ月と比べて2.5%のプラスと、緩やかな伸びとなりました。
FRBの次の議長に指名されたパウエル理事は、先月下旬に開かれた議会上院の公聴会で、来週の会合で追加の利上げを決める可能性を示唆しています。
今回の雇用統計は雇用情勢の伸びが続いていることを示し、FRBが追加の利上げを決める判断を後押しする堅調な内容となりました。
#経済統計#FRB