【古舘伊知郎 不倫報じるTVに「ええかげんにせい」】
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2017年12月24日
「普通の人間は(不倫したい気持ちを)芸能界に外部委託、アウトソーシングしたいんだよ。『自分はやりたくてもできない』『母ちゃん怖いからやっちゃいけない』とか」https://t.co/G45tWcn706 pic.twitter.com/DN5M25bhOl
#色地獄
【古舘伊知郎 不倫報じるTVに「ええかげんにせい」】
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2017年12月24日
「普通の人間は(不倫したい気持ちを)芸能界に外部委託、アウトソーシングしたいんだよ。『自分はやりたくてもできない』『母ちゃん怖いからやっちゃいけない』とか」https://t.co/G45tWcn706 pic.twitter.com/DN5M25bhOl
#色地獄
沈黙の貴乃花がタニマチに明かした「本当のワルは白鵬」「私は完全にハメられた」https://t.co/gP564yflOK
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2017年12月24日
実は、限られた味方には偽らざる心情を吐露していた。〈白鵬(32)が共謀〉――。そんな苛烈な言葉も混じる貴乃花親方の肉声とは、どのようなものだったのか
「報じられている通り、捜査の目途がつくまで、貴乃花親方は相撲協会による貴ノ岩の聴取には応じないことを決めていました。11月30日に開かれた理事会で、その理由を説明しようとした。ところが、八角理事長の傍に常に付き添っているスポーツ報知出身の広岡勲という理事補佐に言葉を遮られ、何も聞き入れてもらえなかったと肩を落としていました」
そもそも、相撲協会との決定的な対立は、貴ノ岩の被害届を鳥取県警に提出しながら、相撲協会には報告さえしなかったことから始まったとされている。
それについて、貴乃花親方は、そのタニマチに次のように告白したという。
〈貴ノ岩の様子がおかしかったので、問い質したところ、事件の真相を知りました。そこで、加害者である日馬富士の師匠、伊勢ヶ濱親方に連絡した。でも、どのように対処したらいいのか判断がつかないと。最終的には、伊勢ヶ濱親方から協会に報告するということになりました〉
つまり、伊勢ヶ濱親方が協会に対応するものと認識し、最初から無視するつもりではなかったというのである。
〈実際に、伊勢ヶ濱親方が協会に報告したかどうかは定かではありません。ただ、他の理事の言動から、伊勢ヶ濱親方が協会に報告したものの、出来るだけ大事(おおごと)にしないよう指示されたのではないかと察しました。私は完全にハメられたと感じています〉
さらに、犯行現場の状況に関しては、
〈白鵬はその場にいて、日馬富士が貴ノ岩を殴り続けるのを見ても、一切、止めようとしていない。本当のワルは白鵬だと言っていいくらいです。日馬富士との共謀を疑われても仕方ありません。警察は、その辺りも視野に捜査をすると言っていました〉
暴行事件の首謀者は白鵬ではないかと主張しているのだ。
実際、モンゴル力士に詳しい相撲関係者によると、
「白鵬は、警察の事情聴取に、日馬富士を制止したのは自分だと言い張っていました。でも、それを疑問視する声が上がっている。同席した鶴竜は、“俺の躾が悪いので、これで勘弁してやってください”と頭を下げ、貴ノ岩を庇っていた。照ノ富士も暴行を止めようとして、巻き添えを食っている。一方、白鵬については、貴ノ岩には、“助けてもらった”という認識がない。それどころか、日馬富士を唆したのは白鵬ではないかと一部では囁かれているのです」
「鳥取県警から相撲協会に、正式な連絡が入ったのが11月2日。それから、スポニチが暴行事件をスクープする14日まで、2週間近くの空白期間が存在しました。相撲協会は3日に、貴乃花、伊勢ヶ濱の両親方から電話聴取したほかは、ほとんど調査を行わなかった。これでは、貴乃花親方が協会に不信感を持つのも無理はありません。そして、その対象は協会ナンバー2の事業部長、尾車親方なのでしょう」
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171222#1513939144
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171221#1513852651
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171220#1513767485
現金大国日本に重いコスト ATM維持に年2兆円 https://t.co/qPfJJgK81y
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2017年12月24日
ファミマのATM、ゆうちょ銀カードの利用手数料が一部無料に https://t.co/Ea3nzWWnPC pic.twitter.com/AoEaAIEr38
— Reuters Jp Biz (@ReutersJpBiz) 2017年12月25日
ファミリーマート(東京都豊島区)は25日、ファミマ店舗のATM(現金自動預け払い機)において、ゆうちょ銀行(7182.T)のキャッシュカードの利用手数料を一部時間帯で無料にすると発表した。ゆうちょ銀が自行以外のATMで手数料を無料にするのは初めて。利便性を向上させることで、店舗への集客増を図りたい考え。
ファミリーマートも出資しているATM運営のイーネット(東京都中央区)とゆうちょ銀が提携したことで、ゆうちょATMを設置しているファミマ1200店舗に加え、イーネットATMを設置する1万2000店舗でも手数料が無料となる。
2018年1月15日開始で、平日の午前8時45分から午後6時まで、土曜日の午前9時から午後2時までが対象。
「すぐに悩みが消える」とっておきの考え方がこれだ! - アルフレッド・アドラー100の言葉 https://t.co/CPBe2EQDG5
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) 2017年12月25日
あらゆる人間関係のトラブルは、他人の課題に土足で踏み込むことにより起こります。親子間に限らず、友人間、上司・部下間においても同じこと。他人の課題に土足で踏み込んではいけません。私たちができることは支援だけ。もしも子どもが勉強をしたい、と言ったら、支援する準備があることだけを伝え、後はそっと見守るしかないのです。
[民法]「法律実務家になるためには,法律の体系的理解とこれに基づく実践的な論理展開能力が必要であり,民法の基本的な知識があってもこれを適切に使いこなすことができなければ,法律実務家としてその事務を適切に処理することはできない。」(平成29年採点実感)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年12月25日
予備試験、司法試験の論文は出題されるテーマ、範囲がほぼ決まってるように思えるのですが実際そうなのですか?
— 岡嶋友也(資格スクエア講師) (@okaji_yuya) 2017年12月24日
また、決まってるとしたらそ… — よく気がつきましたね!実はそうなんです。なので、勉強の指針としてはそれで十分だと思います。 https://t.co/ti6EVzvQn1
[短答]「短答式試験では、当該科目の全範囲について基本的な知識が問われる。授業の復習をかねて、該当する教科書の記述を改めて読み直したり、新司法試験や法学検定等の択一の問題を解いてみたりすることが有効であろう。」(宍戸常寿/東京大学教授)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年12月25日
【司法試験短答150点目指す】 理解を中心に勉強をすれば点数は伸びます。暗記中心に勉強しても頭打ちです。スク東フォローゼミでは,短答の過去問を深く検討して高得点を目指します。ツイッターフォロワーは,無料体験できるので興味のある方はぜひ。 https://t.co/jccDkXmCW5 #司法試験 #予備試験
— スク東先生 (@sukutousensei) 2017年12月24日
【演習は大事だけど】
— スク東先生 (@sukutousensei) 2017年12月24日
演習をすることは大事です。ただ数をこなせば単純によいかという話でもありません。数を意識する時点で、こなすことが目的になっています。あくまでも、思考力を身につける手段と心得ましょう。では今日も1日勉強頑張りましょう。#司法試験 #予備試験
【当事者目線】
— ざく丸 (@zakzakmarumaru) 2017年12月25日
当事者目線と言っていながら、問題の当事者の立場に立てている答案はほとんどないです。
ほとんどは自分が受かりたいだけという受験生としての当事者目線にしかなっていません。自分のことしか考えていません。
たかがペーパーテストとかいいながら、答案を見ればすぐにわかります。
「真の専門的知見を獲得するためには、労を惜しむことなく(他人による整理・分析を鵜呑みにするのではなく)、数多くの文献を渉猟して、諸説を相対化しながら分析することが不可欠だと考えている」(佐久間毅/京都大学教授)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年12月24日
都内で法律書が充実している書店といえばどこですか? — 弁護士会やジュンク堂本店、紀伊国屋新宿本店、八重洲ブックセンター、丸善 丸の内が充実してると思います。 https://t.co/qpytyUy45t
— 岡嶋友也(資格スクエア講師) (@okaji_yuya) 2017年12月25日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171224#1514111685
#勉強法
【これからの時代】
— ざく丸 (@zakzakmarumaru) 2017年12月25日
毎年毎年量産される1500人の法曹予備軍。優秀な人なんていくらでもいる。いくらでも出てくる。
1500人の中の一人として、埋もれてしまわないか。この中の一人として生きていって、これからの時代戦っていけるのか。どこか、違う気がしている。
【悩み続けること】
— ざく丸 (@zakzakmarumaru) 2017年12月25日
自分はなんでこの世界に入ったのか、本当にこの道に進むべきなのか。
そう考え続ける、悩み続ける人は真の意味ですごい人だと思います。中途半端なところで思考をやめない人ですから。
そういう人がいたら、ぜひ繋がりたいものです。
【ハッブル】
— ざく丸 (@zakzakmarumaru) 2017年12月25日
『宇宙が始まる前には何があったのか』これを読んで、弁護士という道を捨てて、天文学を志したハッブルのエピソードが忘れられないくらいに、そのような道に憧れます。
もちろん、宇宙の話も大好きですか。反物質、マルチバース云々…
政治状況を冷徹に認識していた「君主」としての昭和天皇──日本人と象徴天皇https://t.co/1w16yTrKZr
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2017年12月24日
大日本帝国憲法で「統治権を総攬」していた天皇から、「国政に関する権能を有しない」天皇へ。これが戦前との最大の変化であり、「象徴天皇」に課せられた制約だった
1947年6月、新憲法下で初めての内閣が誕生した。社会党の片山哲を首班とする連立内閣で、外務大臣は外交官出身の芦田均。芦田は日本を国際社会に復帰させるため、連合国側と一日も早く講和条約を結ぶべきと考えていた。その2カ月ほど前にはマッカーサーが記者会見で日本との早期講和を提唱、占領の終結を匂わせていた。
その芦田は就任直後から、外交の状況を説明するよう昭和天皇から再三、求められるようになっていた。しかし、新憲法の制定にも深く関わった彼は、昭和天皇の求めに疑問を感じ、しばらく態度を留保していた。
天皇が要求したのは「内奏」と呼ばれる政務報告である。これはもともと、大日本帝国憲法下で行われていた慣習だった。最終的な裁可を求める「上奏」に対しては、天皇は異論を差し控え、内閣に従うことを旨としていた。実際には例外もあったが、基本的には「それが立憲君主のあるべき姿だ」と昭和天皇自身は考えていたようである。しかし、「上奏」の前段階ともいうべき「内奏」の際には、「御下問」という形で政治的影響力を行使していた。昭和天皇は、その「内奏」の継続を戦後も要求したのである。
芦田はそのとまどいを、日記にこう記している。
「新憲法になって以後、余り陛下が内治外交に御立入りになる如き印象を与えることは皇室のためにも、日本全体のためにも良いことではない。だから私は内奏にも行かないのである。然し、御上の思召とあれば行くべきだと決意して、来週月曜日に参内する旨を言上させた」(『芦田均日記』1947年7月22日)
外務大臣に就任して2カ月。芦田は初めて内奏に出向き、講和に向けた交渉の中身などを30分余りにわたって説明した。これに対して天皇から「御下問」があった。
「米ソ関係は険悪であるというが果たしてどうなるのか」
芦田はマッカーサーの説を引きながら、「米ソの開戦はpossibleではあるがprobableではない(可能性はあるが起きそうにない)」と説明している。当時はまさに、冷戦が勃発した時期にあたる。そうした状況を受け、天皇は自らの考えをこう伝えたという。
「日本としては結局アメリカと同調すべきでソ連との協力はむつかしいと考えるが」
天皇は、冷戦下の日本外交は対米協調路線で行くべきだと考え、それを内閣に伝えていたのである。芦田も昭和天皇の意見に全面的に同調した。
芦田外相に内奏を求める2カ月前の5月6日、昭和天皇はマッカーサーと通算4回目の会見に臨んでいた。2人はこの日、憲法で軍備を持たなくなった日本の安全保障について協議している。
天皇は「日本が完全に軍備を撤廃する以上、その安全保障は国連に期待せねばなりませぬ」との前提を述べる一方、米ソが拒否権を行使する国連には事実上期待できない旨を伝え「日本の安全保障を図る為にはアングロサクソンの代表者である米国がそのイニシアティブをとることを要するのでありまして、その為元帥の御支援を期待しております」と、かなり踏み込んだ発言をした。
これに対してマッカーサーは、国連への期待を示しつつ、「米国の根本観念は日本の安全保障を確保する事である。この点については十分御安心ありたい」と応じている。
また、この年の9月にアメリカ国務省に届けられた「琉球諸島の将来に関する日本国天皇の意見」(通称「沖縄メッセージ」)には、「天皇は、アメリカが沖縄を始め琉球の他の諸島を軍事占領し続けることを希望している。天皇の意見によると、その占領は、アメリカの利益になるし、日本を守ることにもなる」と記されている。
この「沖縄メッセージ」の存在が公表されて論議を呼んでいた1979年、天皇は侍従長の入江相政にこんな言葉を漏らしている。
「アメリカが占領して守ってくれなければ、沖縄のみならず日本全土もどうなったかもしれぬ」「ソ連も入らず、ドイツや朝鮮のような分裂国家にならずに済んだ」
(『入江相政日記』1979年4月19日)
「あれしか方法がなかった」というのが32年後の天皇の感慨だったということになろうか。この発言から、天皇の懸念が憲法をめぐる問題ではなく現実の「共産主義の脅威」だったことが分かる。同時に、「アメリカの占領によって日本は守られた」という思いを戦後もずっと抱き続け、日本の安寧を願いつつ、明に暗に自らも手を尽くそうとしていた姿も浮かび上がるのである。
米軍北部訓練場跡地 地権者に引き渡し #nhk_news https://t.co/q11Y2JMgYt
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年12月25日
沖縄県最大だったアメリカ軍の演習場・北部訓練場は、去年12月、7800ヘクタールのうち半分以上のおよそ4000ヘクタールが日本側に返還され、その後、土壌や水質の調査それに不発弾の探査などが行われていました。
調査が終わったことを受けて、沖縄防衛局から地権者に引き渡す式典が25日、国頭村で開かれ、地元の自治体や政府の関係者などおよそ110人が出席しました。
この中で、小野寺防衛大臣は「今回の返還を負担軽減を直に感じていただけると幸いだ。今後も基地負担軽減を目に見える形で実現していきたい」と述べ、引き続き沖縄の負担軽減に努力する考えを示しました。
また、国頭村の宮城久和村長は「跡地内にあるやんばる地域は、来年には世界遺産への登録を見据えており、発展につなげていきたい。基地の機能は残されており、軍用機の飛行には配慮を最大限求めたい」と述べました。
沖縄のアメリカ軍をめぐっては、今月13日、宜野湾市の小学校のグラウンドに大型ヘリコプターから窓が落下するなど軍用機の事故やトラブルが相次いでいて、式典では出席者からアメリカ軍の安全管理に対して懸念の声が出ていました。
北部訓練場の地元の一つ、東村高江地区には、返還にあたって新たに6つのヘリコプター発着場が建設されました。
ことし10月には、地区内の民間の牧草地にアメリカ軍の大型ヘリコプターが緊急着陸して炎上する事故も起き、住民から不安の声が出ています。
高江地区の仲嶺久美子区長は、式典のあと記者団に対し、「返還によって訓練場の面積は減っても私たちの地区は負担が増えている。小野寺防衛大臣はアメリカ軍に騒音の軽減などを働きかけると言っていたが、事故も起きているので、大臣には、集落に近い発着場をそもそも使わないことなどをアメリカ側に強く申し入れるよう伝えた」と話していました。
日中与党交流協議会 二階氏「一帯一路」経済関係進展に期待 #nhk_news https://t.co/eMVAcHyn8N
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年12月25日
「日中与党交流協議会」は、ことし8月に日本で開かれたのに続き、25日から中国 福建省のアモイで始まり、自民党の二階幹事長や公明党の井上幹事長、経団連の榊原会長、それに中国共産党で対外交流を担当する中央対外連絡部トップの宋涛部長らが出席しました。
この中で二階氏は、両国の経済関係について「安倍総理大臣は『自由で開かれたインド太平洋戦略のもと、一帯一路の構想を掲げる中国とも大いに協力できる』と述べている。両国で自由かつ円満にビジネスができるようになれば双方の利益は増大し、ともに発展できると確信しており、第三国でのビジネス協力などを模索したい」と述べました。
また、井上氏は「国際社会が一致協力しなければならない重要な課題の1つは、北朝鮮という共通の脅威にいかに対処するかだ。両国は東アジアの平和と安定、朝鮮半島の非核化という共通の目標のため、具体的な行動を起こさなければならない」と指摘しました。
これに対し、宋氏は「両国は経済大国としてアジアと世界の発展に重要な責任を担っており、与党は大局に立って、いかに新しい関係を構築していくか考えなければならない」と述べました。
協議会は26日まで両国の政治的な信頼関係の構築や文化交流の促進などをテーマに議論を行い、提言をまとめることにしています。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171222#1513939157
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171220#1513767492
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171218#1513594437
「日韓の行き着く先は墓場」北朝鮮が圧力強化を非難 #nhk_news https://t.co/mzIcGxvMPt
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年12月25日
これは、北朝鮮が朝鮮労働党傘下の団体、アジア太平洋平和委員会の報道官声明として25日、発表したものです。
この中で北朝鮮は、国連安保理の新たな制裁決議を主導したアメリカ・トランプ政権に対し、「決議を仕立て上げたアメリカこそが不倶戴天(ふぐたいてん)の敵だ」と対決姿勢をあらわにしました。
そのうえで、アメリカと足並みをそろえる日本と韓国を名指しで非難し、「行き着く先は緊張の激化や戦争であり、みずからの墓場だと悟るべきだ」などと反発しました。
さらに、「周辺諸国は、制裁決議に手を挙げれば情勢が安定するという幻想と隣人を犠牲にして実利を得ようという打算を捨てられないなら、後悔だけが待っている」として、決議に賛成した中国やロシアにも強い不満を示し、圧力強化に向けた国際社会の連携を非難しました。
一方、25日付けの党の機関紙、労働新聞は「宇宙開発を誰も干渉できない」と主張する論評を伝えました。
北朝鮮は今月18日にも労働新聞を通じて「宇宙開発の権利」を主張していて、「人工衛星の打ち上げ」と称して事実上の長距離弾道ミサイルを発射することも辞さないとの構えを示しています。
Merry Christmas from Jerusalem, the capital of Israel! pic.twitter.com/ChhsuqudW8
— Benjamin Netanyahu (@netanyahu) 2017年12月24日
米海兵隊司令官のネラー将軍
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年12月25日
300人の兵士を前に、これから大戦争が始まるから用意をしておけよと訓示。特にどこの戦争というわけではなくhttps://t.co/MEaJtibBtG
ウクライナ 欧州接近で25日もクリスマスの祝日に #nhk_news https://t.co/iSa09QYWYS
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年12月24日
ウクライナでは、国内に多くの信者がいる正教会の伝統に従い、ロシアと同じく毎年1月7日がクリスマスの祝日となっています。
しかし、ウクライナ政府は、ロシアとの対立を背景にEU=ヨーロッパ連合への加盟を目指すなど、ヨーロッパとの接近を図る中、ことしからカトリックの伝統にならって、12月25日もクリスマスの祝日にすることを決めました。
首都キエフにあるカトリックの教会では、24日夜、多くの信者が参加してクリスマスのミサが行われました。また、キエフ中心部の広場には、高さが30メートル近くもあるクリスマスツリーがライトアップで彩られ、大勢の人でにぎわっています。
広場を訪れた女性は「ヨーロッパを目指すウクライナにとって、12月25日がクリスマスの祝日になったことはいいことだと思います」と話すなど、ウクライナのことしのクリスマスは、ロシアやヨーロッパとの関係を反映させたものとなっています。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171207#1512642885
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171205#1512470277
In 20 years, Dr Vakoch will take a look at a million stars - searching for intelligent life out there with his #METI organisation. See here for more from this fascinating man: https://t.co/V4jP5mZmly pic.twitter.com/KZnq0Y7NDk
— SophieCo (@SophieCo_RT) 2017年12月25日
Intelligent aliens may long be waiting to be contacted - METI scientist RT — SophieCo
With a myriad of stars out there, and all the evidence suggesting there is nothing extraordinary about life on our planet, the chances are we are not alone in the vast expanse of outer space. But even if that’s true, should humans really be actively searching for extraterrestrial life? Will it be the downfall of our civilisation, or the opening of a new and brighter era? We talked about it with Dr Douglas Vakoch, president of the Messaging Extraterrestrial Intelligence organization (METI).
「マネーの魔術史」が、新潮社『フォーサイト』に掲載されています。第30回は「アメリカでも中央銀行が必要だ」です。https://t.co/njr68mqndA
— 野口悠紀雄 (@yukionoguchi10) 2017年12月24日
2017年ベスト経済書3位受賞 『金利と経済』著者・翁邦雄氏インタビュー - 金利と経済 高まるリスクと残された処方箋 https://t.co/8rVl6r2H0M
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) 2017年12月25日
金融政策は経済の安定化策である。完全雇用が達成される実質利子率である自然利子率ないし潜在成長率の低下といった構造問題に対処するものではない。
構造問題を解消するには原因を解決することが必要だ。デフレこそが日本経済をむしばんできた原因とする論があるが、デフレは原因ではなく結果だ。日本の構造問題の根底には、社会保障への不安を含む人口減少に対する悲観がある。これらはインフレになったからといって解消するわけではない。
本書を著すことで日本の構造問題と金融政策の関係について整理したいと考えた。
デフレは、金融政策だけで解消できるのか。金利を下げれば下げるほど緩和効果が上がるわけではない。副作用に目を向けることも必要だ。金利を下げ過ぎると、金融仲介機能が阻害されるため、副作用が効果を上回る。この点をマイナス金利を先行導入した欧州中央銀行は、きちんと説明してきた。日本銀行が、最近「リバーサルレート論」として副作用に言及し始めたのは良いことだ。
ただ、日銀の副作用についての説明はまだ十分ではない。日銀は、2%の物価目標達成のために必要があればちゅうちょなく政策を調整する、手段はいくらでもある、と言ってきた。しかし、異次元緩和導入後、5年近くが経過しても目標未達である。それでも追加緩和が見送られているのには相応の理由があるはずだ。
また、長短金利操作付き量的・質的金融緩和の導入で量から金利へと政策の軸足を移し、国債購入額を大幅に減らしているのは副作用に照らして評価できるが、量的緩和は続けるとして国債購入めど額(年80兆円)は維持したままだ。
#経済統計#リフレ#アベノミクス
【新幹線に亀裂 海外紙「信頼損なう」】
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2017年12月24日
"JR社内で進む設備の老朽化と若手技術者不足が原因だとし、あくまで社内の構造的問題に留まると見ている。一方で、日本の製造各社で相次ぐ品質偽装との関連を指摘するメディアも出ている。"https://t.co/2q7WOXzCRh
このあと7時からCDTVスペシャル!クリスマス音楽祭2017!まもなく生放送開始です!#江藤愛 (TBSアナウンサー)さん、進行よろしくお願いします!https://t.co/PfNlOufxr5 #CDTVクリスマス #クリスマス音楽祭 #tbs pic.twitter.com/bCEipf7qfX
— 12/25夜★CDTVスペシャル!クリスマス音楽祭2017★byTBSテレビ (@TBSmusicTV) 2017年12月25日
サイレント・イヴ 辛島美登里
そんな北翔海莉さんがトップスター時代の星組公演「こうもり」&「THE ENTERTAINER !」は
— ありんこ (@arikeico) 2017年12月24日
明日深夜0:45〜NHK BS プレミアムで放送です!
ホントのホントに超オススメ作品なので、夜ふかし平気な方、HDに余裕のある方、ぜひぜひ御覧ください!✨ pic.twitter.com/BVt7dtsYG6