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新成人を迎えたメンバーは、AKB48より向井地美音湯本亜美加藤玲奈、飯野雅、岡田、北澤早紀小嶋真子高橋朱里村山彩希大西桃香小田えりな、佐藤栞、清水麻璃亜、郄橋彩音廣瀬なつき舞木香純稲垣香織の17名。SKE48より日高優月熊崎晴香佐藤佳穂岡田美紅の4名。NMB48より古賀成美、内木志、加藤夕夏白間美瑠石塚朱莉の5名。HKT48より神志那結衣植木南央熊沢世莉奈冨吉明日香、宮脇、本村碧唯森保まどかの7名。NGT48より太野彩香中井りか、村雲颯香、奈良未遥、西村菜那子宮島亜弥の6名。STU48より瀧野由美子、森香穂の2名(兼任のぞく)。成人式には冨吉が欠席となり、40名で参加した。


「願いごとの持ち腐れ」で優秀作品賞を受賞したAKB48は惜しくも大賞をのがしたが発表の瞬間の心境を「悔しさもあったか?」と聞かれ、宮脇は「勿論乃木坂46さんがとられて嬉しかったけど、悔しさもあり今のAKB48じゃとれないと目の前で見せられたことがすごく心に響いて」としみじみと回顧。「楽屋で皆で話したりしたんですけどでもAKBが大好きなので今のメンバーで立ちたいなということを約束しました」とメンバーで話し合ったことを明かした。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180107#1515321791

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http://d.hatena.ne.jp/d1021/20161106#1478428718(愛悪=自己愛+世間愛)

#世間愛

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180105#1515149003
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http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171229#1514543934


ゴールデングローブ賞は、アメリカで映画業界を専門に取材する外国人記者で作る団体が優れた作品などを選ぶもので、映画界最大の祭典、アカデミー賞の前哨戦とされています。


ロサンゼルス近郊のビバリーヒルズで7日行われた授賞式は、大物プロデューサーや俳優など映画関係者によるセクハラなどの問題が波紋を広げる中での開催となり、出席した女優の多くが黒いドレスを着て抗議の意志を示しました。


受賞者などのスピーチでは、今回の問題に言及してセクハラ行為の撲滅へ向けて連携を訴える声が相次ぎました。


このうち、長年の貢献に贈られる生涯功労賞を受賞した女優のオプラ・ウィンフリーさんは「あまりにも長い間、女性が真実を語っても声は届かず、信じてもらえなかった。もう終わりにしよう」と訴え、会場の出席者は一斉に立ち上がり、大きな拍手を送っていました。


授賞式では、アメリカの田舎町で娘を殺害された女性が、警察の捜査が進展しないことに腹を立てて設置した3枚の広告看板をめぐって周囲に起きた変化を描いた作品「スリー・ビルボード」が作品賞のドラマ部門など最多の4つの賞を受賞しました。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171207#1512642862
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171127#1511779583

#黒

#色地獄


 もし、僕がいま『ニュースステーション』をやっていたとしたら「貴乃花親方は何が何でも相撲協会を変えたいんです。僕は何があっても貴乃花親方の味方です。理由は申し上げられませんけど」と言ったでしょうね(笑)。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180105#1515149006


時間がない!社会人の司法試験学習法


「深く考える」を促す本書に向き合う中で、「本当にそうだろうか」と思いを巡らせる。この試行錯誤を積み重ねられるかどうかが、深く考え、真の課題と解決法を導き出す力の習得の分水嶺になるといってよい。だから読者のみなさんには、「答えがすぐ見えない」と感じて途中で放り出さずに、腰を据えて「思考の広がりと奥行き」を体感してほしい。やがて著者の考察に「実感」が伴い、「なるほど」と思い至ることだろう。考え抜く力は一生モノ。普段深く考える時間がなかなかとれない。そんな多忙極まるビジネスパーソンにこそ、本書をきっかけに、果てのない思考の海に深く潜ってみてほしい。

(1) 「深く考える」営みこそ、人間の個性であり一番の強みである。「深く考える」とは、未知のものについてそれが何なのかを考え抜き、新しい概念を自分の中に形成することや、既知のものに新たな側面を見つけようと思案することを指す。
(2) 深く考えた末に得られた答えや着想は、価値あるユニークさを伴う可能性が高い。
(3) 思考という経験を可視化するためには、鉛筆が最適なツールとなる。紙の上に残った思考の履歴と向き合っていくと、思いがけない新鮮な発見にたどり着く。

 一直線に結論にたどりつかずに遠回りをしたり、行き来を繰り返したりすることが、深く考えるということである。その行為自体に、自分だけのユニークさを発見するヒントが隠されている。そして、そのユニークさこそが自分だけの強みになってくれる。

 人間は文脈依存的な存在である。物事の結果よりも、そこに至るまでのルートやプロセスが、その人となりに大きく影響する。つまり、経験を通して、人となりや思考の耐久度が形成されていくのである。どういう文脈を今の自分がたどってきたのか、これからどんな文脈をたどっていくのかが自分の血肉になっていく。


 その際、思考という経験を可視化するために鉛筆が最適なツールとなる。鉛筆で書いていると、無関係なことや書き損じといった思考の履歴が紙に残る。いわば思考の連続性がそのまま残るのである。こうした思考の回り道をしながら、思考の履歴と向き合っていくと、思いがけない新鮮な発見にたどり着く。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180105#1515149009
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180105#1515149010
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180103#1514976151
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171209#1512816199
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171118#1511001365

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180107#1515321798

#勉強法

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20071231#1199614576


 基調講演では、国際日本文化研究センター磯田道史准教授が「蛤御門の変や、天皇が東京に去るなど大変な状況にもかかわらず、京都の人たちは立ち直った。住民目線の維新史が必要だ」と強調した。


 磯田准教授や門川大作市長らによるパネル討論では、住民が出資し合って作られた番組小学校などの明治初期の取り組みが紹介された。女優の羽田美智子さんは「当時の人は、子どもが未来の宝物だと分かっていた」と、人材育成の先見性に感心していた。

渡辺謙演じる島津斉彬に「かっこよすぎ」の声続出!大河「西郷どん」第1話 | cinemacafe.net

今回の1話だがSNS上では渡辺さん演じる斉彬に大きな注目が集まっている。


 薩摩藩の世継ぎである島津斉彬、後に西郷3人目の妻となる岩山糸(子供時代・渡邉このみ)との出会いが、彼の運命を大きく変えていく。現代の鹿児島にも精神が根付く郷中教育は、度量ある西郷の基礎を作った。それに加えて、彼に火を付けたのが斉彬だ。幼い仲間を見捨てた小吉に、斉彬は「弱い者の身になれんやつはな、弱い者以下のクズだ!」と、役立たずの意味である薩摩言葉「やっせんぼ」と罵る。自身の立場に満足することなく、強さを追い求める斉彬の姿に小吉は惹かれていく。


 小吉は、道の真ん中も歩けず、剣術も相撲もできない“弱い者”である女子・糸の気持ちになり、「同じ人間なっちょね」と相手の気持ちに寄り添ってみせた。斉彬の精神が小吉の中で息づき始めたことが垣間見えるシーンだ。西郷にはどっしり構えた姿のイメージがあるが、みなに愛された理由の一つでもある優しさはこの時から持ち合わせていたのだろう。


 小吉は、恨みを持った他の町の少年から刀で肩口を切られ、二度と剣が振れなくなってしまう。いつか忠義を尽くしたいという夢と、二度と刀を持てなくなってしまったことを斉彬に伝える小吉。斉彬はまだ幼い彼に、「これからはか弱き者の声を聞き、民のために尽くせる者こそが真の強い侍となる。お前はそういう侍になればよい」と諦めず生きることを諭す。斉彬を演じる渡辺謙の力強い眼光が、小吉に希望を見出したのが伝わってくる印象的な一幕だった。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180107#1515321805


明治維新の偉業と明治新政府への反逆という矛盾した行動をとった西郷の人気は、実は数々の暴虐や策謀の末に成立した明治新政府への国民の無言の反感によって成り立っているといってよいだろう。いわゆる「判官びいき」である。

幕末の日本は開国したものの、いかに外国勢力から自立するかが急務であった。それには国内戦争をせずに外国からの介入を防ぐことである。幕府はもちろん、勝海舟坂本龍馬も、そのことに腐心していた。


ところが薩摩も長州も、国内の権力闘争に目を向けた。とくに西郷は「自藩意識」だけで行動していた。


西郷は、勝海舟から、幕府を解体して雄藩連合で平和裏に日本をまとめる必要がある、といわれて、はじめて日本を意識するようになったというが、それでも「自藩意識」を取り去ることができない。


西郷にとって薩摩藩は、幕府に代わる権力主体と考え続けたのである。そのためには、さまざまな謀略や恐喝、暴動計画を実行する。


平和的な政権移行として「大政奉還」が行われても、西郷は武力による政権奪取を放棄しなかった。国内戦争への道を追求したのである。

大政奉還」後、京都を去った幕府軍を挑発することを目的として、江戸を騒擾化するために薩摩藩士らを送り込んだのも西郷である。


彼らは「薩摩御用盗(ごようとう)」と恐れられるテロ集団をつくり、江戸市中で強盗・殺人・強姦・放火とあらゆる犯罪を行った。大店を次々に襲って、家人らを殺害し、大金を強奪し軍用金とした。江戸城の二の丸にも放火している。江戸の薩摩藩邸を根城にして悪逆非道の限りをつくしたのである。


薩摩の暴虐はここにきわまれり、と怒った勘定奉行小栗忠順(ただまさ)は、庄内藩を中心にした幕府軍を編成して薩摩藩邸を焼き討ちにした。この知らせを聞いた西郷は興奮して「これで戦端開けたり」と語ったという。


やはり薩摩の暴虐に憤った大坂の幕府軍が鳥羽・伏見に進攻したとき、西郷は桐野利秋に命じて、最初の砲撃を加えさせた。まったく無益な戊辰戦争を始めたのが、西郷であったといってよいだろう。

『西郷と豚姫』 | 悠草庵の手習

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180105#1515149017
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171222#1513939143


アメリカのティラーソン国務長官は先月の記者会見で、北朝鮮への圧力強化について協議するため、今月16日にカナダで関係国による外相会合を開くと発表し、会合には、朝鮮戦争アメリカ主導の国連軍に部隊を派遣した国に加え、日本なども参加します。


これについて、北朝鮮国営の朝鮮中央通信は8日、論評を伝え、ティラーソン長官を名指しし「制裁、圧迫の雰囲気をさらにあおろうとするアメリカの行動は、朝鮮半島と地域の情勢を激化させる危険なふるまいだ」と反発しました。


そして、北朝鮮が韓国との対話姿勢を強調していることに関連し、「内外の支持と共感を呼び起こしている」と自賛した一方、「朝鮮半島の平和と安定を望まないアメリカが、不安になって焦っている」と主張しました。そして、「朝鮮半島の平和と安定を破壊する行為に対しては断固として対応する」として、トランプ政権への対決姿勢を重ねて強調しました。


北朝鮮は、核・ミサイル開発で一切、譲歩しない姿勢を示す一方、南北関係の改善に向けた姿勢を強調していて、南北の対話ムードを高めることで、みずからに有利な形で国際的な圧力を弱めたい思惑があると見られます。


アメリカで5日発売されたトランプ政権の内幕を描いたとされる本では、トランプ大統領が側近らから能力や適性を疑問視されているなどと指摘されていて、トランプ大統領はこの本と著者を非難するとともに「自分は安定した天才だ」と反論しています。


これについてCIA=中央情報局のポンペイオ長官は7日、CBSテレビに出演し、「大統領は国際情勢の複雑さを理解し、われわれに難しい質問を投げかけている。また、政策決定はわれわれの情報を基に行われている」と述べ、大統領の政権運営の能力は高いとたたえました。


さらにミラー大統領補佐官はCNNテレビで、「大統領は政治的な天才だ」と繰り返し持ち上げ、「本は作り話で、本も著者もくずだ」と非難したほか、ヘイリー国連大使もABCテレビで「側近たちは大統領を尊敬している。誰も大統領の安定性を疑っていない」と述べ、大統領を擁護しました。


これに対して、NBCテレビに出演した著者のウォルフ氏は、司会者から本の内容に細かな間違いが多いと指摘されたのに対し、一部に勘違いがあったことは認めましたが、本は大統領に対する側近たちの見方を客観的にまとめたものだとして、政権側の批判は当たらないと反論しました。

ラーラ・サルマ - Wikipedia

【世界王室物語−ノブレス・オブリージュ】モロッコ 砂漠の国の美しき王妃 関東学院大教授・君塚直隆 - 産経ニュース

 2人の結婚はまさに「異例ずくめ」であった。中産階級出身の妃は初めてのことであり、そもそもモロッコでは国王の結婚は第1子の誕生まで公(おおやけ)にされることもなかった。それがこのたびは、結婚前から花嫁の写真が公開され、4カ月後に宮殿で行われた祝賀の宴にもテレビカメラが初めて持ち込まれた。さらに国王は「一夫一婦制」を採用した。それまでの慣習を引き継げば、サルマは「第1夫人」の呼称で呼ばれたかもしれないが、結婚から13年の歳月を経た現在でも、彼女は唯一の夫人であり、「王妃」なのである。


 2人は1男1女に恵まれた。こののちも王妃は公に姿を現して、さまざまな活動に邁進(まいしん)する。まずはがん撲滅協会を立ち上げ、世界中の組織や研究機関と提携しながら、がん対策に力を注いでいる。「今日の子供たちは、明日の世界」を合言葉に、国際対がん連合(UICC)の特別代表を務め、世界保健機関(WHO)のがん防止親善大使に就任した。また、アフリカ大陸に蔓延(まんえん)するエイズ撲滅にも尽力する一方で、アラブ世界に多く見られる女性や子供への差別をなくし、彼らの権利を守る運動にも深く関わっている。


 さらに王妃にとって大切なもうひとつの仕事が、モロッコを訪れた国賓の接遇や自らが国賓となって世界中を回る「外交」である。わが国にも05年の「愛・地球博」の際に訪れ、モロッコ館のイベントに参加された。


 美しい王妃は、欧米でのさまざまな国際会議に出席する際に、シャネルやディオールのスーツも見事に着こなすが、やはり圧巻は民族衣装に身を包まれたときであろう。先に見た、オランダ国王の即位式はもとより、タイのラーマ9世国王の在位60周年記念式典(06年)や、英国のウィリアム王子とキャサリン妃の結婚式(11年)の際にも、あでやかなモロッコの民族衣装で祝典に一層の彩りを添えていらした。


 ムハンマド国王自身の母がそうであったように、それまでモロッコでは男性中心社会で、いかに王族とはいえ女性たちが表に出てくることはなかった。ましてや、女性や子供の権利を声高に訴えるなどもってのほかであった。王妃より15歳年上ながらも、改革派の国王はモロッコ社会に「民主化」を取り入れようと近年努力し続けている。それがまた、王妃との結婚式の際に見られた「異例ずくめ」の、新たな慣習の創設にあったのだ。

マティルド・デュデケム・ダコ - Wikipedia

NHK 番組表 | プレミアムシネマ「シカゴ」<字幕スーパー><レターボックスサイズ> | 1920年代のシカゴを舞台に、スターの座をつかもうとする女たちのドラマを圧巻のダンスと歌で描き、アカデミー作品賞はじめ6部門を受賞したミュージカル映画の名作。

[BSプレミアム]
2018年1月8日(月) 午後9:00〜午後10:55(115分)

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