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— NHK おはよう日本 公式 (@nhk_ohayou) 2023年2月25日
けさ、お伝えしたニュース項目です。
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#テレビ
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#天皇家
1936年2月26日、陸軍の青年将校らによるクーデター、二・二六事件が起きました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2023年2月25日
大蔵大臣の高橋是清、内大臣の斎藤実らが殺害され、総理大臣の岡田啓介も首相官邸を襲われます。
天皇親政を目指して事件は起こされましたが、昭和天皇はこの蹶起に怒り、戒厳令が敷かれクーデターは鎮圧されました。 pic.twitter.com/yGhsBmoLMi
赤穂浪士の討入り、桜田門外の変、二・二六事件は、どれも「雪」を連想させる事件です。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2023年2月25日
しかし、二・二六事件は「降雪中」の事件ではありませんでした。
反乱軍による首相官邸などの襲撃が一通り済んだ午前6時頃、まだ雪は降っていなかったようです。
積もっている雪は数日前の大雪によるものでした。 pic.twitter.com/DHIeYEK6eb
11年前の今日、2011年2月26日、ニンテンドー3DSが発売されました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2023年2月25日
『メガネがいらない3DのDS』というキャッチコピーが用いられました。
フランスのルーブル美術館では3DSを使った館内案内サービスが実施され、展示品の解説、利用者の現在位置の表示を3Dで見ることができました。 pic.twitter.com/bJdYl4MdqW
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【速報 JUST IN 】東京都 新型コロナ 12人死亡 810人感染確認 前週比183人減 #nhk_news https://t.co/XyTwZ4KPnl
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年2月26日
#政界再編・二大政党制
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拉致被害者家族会 キム総書記宛 初の人道支援メッセージを発表 #nhk_news https://t.co/7DrnhQuf9D
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年2月26日
拉致被害者の家族会は、26日、支援組織のメンバーと都内で会議を開き、はじめに、家族会代表で横田めぐみさんの弟の拓也さんが「被害者は厳しい環境の中で数十年も自由を奪われており、このような反人権、反人道の実情を許してはなりません。日本政府は速やかに日朝首脳会談を行いすべての拉致被害者の帰国を図ってほしいし、私たちも諦めることなく声を上げ続けたい」と述べました。
会議では、家族が高齢化し時間にかぎりがある拉致問題の早期解決をどう実現させるか意見が交わされた後、キム・ジョンウン総書記に宛てたメッセージがとりまとめられました。
メッセージには、子どもとの再会を果たせずに亡くなる家族が相次いでいる現状を踏まえ、「親世代が存命のうちに全拉致被害者の帰国が実現するなら、政府が北朝鮮に人道支援を行うことに反対しません」と初めて明記しました。
そして、「さまざまな人道問題を一括して解決しようではないかと提案いたします」とした上で、「1日も早く日朝首脳会談に応じ全拉致被害者を即時一括で帰国させてください」と訴えています。
家族会は、来月で結成から26年が経過しますが、北朝鮮の最高指導者にメッセージを出すのは3度目で、「人道支援」に初めて踏み込むことで、これをカードにした政府の取り組みとキム総書記の決断を強く促すねらいがあります。
拉致被害者の家族会は、肉親の早期帰国につなげようと、過去2回、キム総書記に宛てたメッセージを出してきました。
最初のメッセージは、米朝首脳会談が開かれるなど北朝鮮が対話に乗り出していた4年前の2019年。
「被害者全員の早期帰国が実現するなら、帰国した被害者から秘密を聞き出し国交正常化の妨げになるようなことはしません」と強調し、被害者を帰せば秘密が暴露されるのではないかという北朝鮮側の懸念を取り除くねらいがありました。
2度目のメッセージはおととしの2021年。
前の年に家族会で中心的な役割を担ってきた▽有本恵子さんの母親、嘉代子さんと▽横田めぐみさんの父親、滋さんが相次いで亡くなったことを受けたもので、「最初のメッセージの思いは変わっていない」とした上で、「このメッセージには期限があります」と強調。
親の世代が健在なうちに被害者との再会がかなうよう、日朝首脳会談の早期実現をキム総書記に求めました。
今回、3度目となるメッセージの背景にある被害者家族の高齢化。2度目のメッセージ以降もこう着状態が続く中、田口八重子さんの兄で家族会代表を長く務めた飯塚繁雄さんが83歳で死去しました。
体調に不安を抱える家族は年々増えており、今も健在な親は、
▽今月87歳になった横田めぐみさんの母親、早紀江さんと
▽94歳の有本恵子さんの父親、明弘さんの2人となっています。拉致・核・ミサイルの問題を抱える北朝鮮に対して、日本政府は、
▽国連安全保障理事会の決議に基づく制裁措置に加え、
▽独自制裁として、北朝鮮との輸出入を全面的に禁止する措置などを実施していますが、国際機関を通じて北朝鮮に医薬品や食料などの人道支援を行うことは「例外扱い」とされています。家族会が今回初めて「人道支援」に踏み込んだのは、被害者家族が老いに直面し、核やミサイルの問題の解決を待つ時間的猶予がない中、厳しい食料事情が伝えられる北朝鮮の状況も踏まえ、人道支援をカードに突破口を開きたい切実な思いがあります。
会議の後の記者会見で、家族会代表の横田拓也さんは「有本恵子さんの父親は車いすでの移動を余儀なくされており、私の母も父が亡くなった年齢と同じになり、いつ何が起きてもおかしくありません。親の世代が存命のうちに解決しないと国交正常化も人道支援も遠のいてしまうことを、キム総書記には真剣に受け止めていただきたい」と話しました。
その上で、今回、人道支援に踏み込んだことについて、「本来であれば被害者側の私たちが人道支援に言及して北朝鮮に譲歩する話ではないが、北朝鮮を動かすために悔しい思いを飲み込んで盛り込みました。日本政府は私たちの思いをしっかりくみ取ってほしい」と訴えました。
横田めぐみさんの母親の早紀江さんは「40年以上も残酷な状態が続いており、拉致は日本にとっても北朝鮮にとっても悲しいだけの問題です。日朝首脳会談が早く開催され、『被害者を帰してお互い平和になりませんか』と日本側の思いをキム総書記に直接投げかけてほしい」と話しました。
田口八重子さんの長男で、母親が拉致された時1歳だった飯塚耕一郎さんは「家族が高齢化する中、被害者を早く帰国させたいという焦りから今回のメッセージの発表に至りました。このメッセージが一石を投じることを願っていますし、政府は真剣に取り組みを進めてほしい」と求めました。
#朝鮮半島
#外交・安全保障
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北朝鮮 キム総書記 娘が市街地整備着工式に同行 経済分野で初 #nhk_news https://t.co/FmXM87f6IR
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年2月26日
北朝鮮国営の朝鮮中央テレビは、首都ピョンヤンで新たな市街地を整備する事業の着工式が25日、行われ、キム・ジョンウン総書記が娘を伴って出席したと26日、伝えました。
国営テレビは娘について「最も愛する方」と紹介し、キム総書記らと一緒にくわ入れをする写真も公開しました。
キム総書記の娘は去年11月、弾道ミサイルの発射実験に付き添ったときに初めて公開されましたが、経済分野の活動に同行する様子が伝えられたのは初めてです。
この事業では、ピョンヤンに4000世帯以上が暮らす高層住宅が整備される計画で、全国から集まる10万人余りの若者が建設などに携わるということです。
キム総書記としては娘を同行させることで、次の世代に向けて経済の発展に力を尽くす姿勢を強調する思惑もあるとみられます。
韓国の情報機関は、この娘はキム総書記の第2子だという見方を示し、一部の専門家の間では後継者ではないかという分析もある一方、今後の伝えぶりを踏まえて、慎重に見極めるべきだという指摘も出ています。
#朝鮮半島
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1961年、アイゼンハワー大統領は退任演説で以下2つを警告
— ShortShort News (@ShortShort_News) 2023年2月25日
1)軍産複合体の影響力、制御することの難しさ
2)政府が科学(者)をコントロールし、公共政策がその科学者たちの虜になること pic.twitter.com/27lLIkv562
#科学主義(アイゼンハワー)
#米大統領選
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While economically suffering at home, we're being plundered to finance Ukraine's war to the tune of over $100+ BILLION so far.
— Ron Paul (@RonPaul) February 25, 2023
Meanwhile, our government plans to increase the number of US troops training Taiwanese forces.
None of this has anything to do with defending America.
It does, on the other hand, ratchet up tensions with Russia and China, BOTH of which are MAJOR NUCLEAR POWERS!
— Ron Paul (@RonPaul) February 25, 2023
We sadly live in an empire, so the policy is always “Empire First.”
This means we must end up where empire’s always end up — in moral and financial bankruptcy.
Before 1900, the US didn’t go on never-ending foreign misadventures.
— Ron Paul (@RonPaul) February 25, 2023
The policy was “Peace, commerce and honest friendship with all nations; entangling alliances with none.”
We better make a U-Turn before it’s too late.
Watch Friday’s Liberty Report: https://t.co/3SgNzwhErC
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トルコ・シリア大地震 倒壊した建物の建設めぐり180人以上逮捕 #nhk_news https://t.co/ebd0zvUpcC
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年2月26日
トルコ南部で今月6日に発生したマグニチュード7.8の地震とその後の地震で、これまでに、トルコで4万4218人、隣国シリアで5914人と、合わせて5万人以上の死亡が確認されています。
亡くなった人の多くが倒壊した建物の中から発見されていて、トルコのボズダー法相は25日、こうした建物の建設などに関わったとして、これまでに184人を逮捕したことを明らかにしました。
このうち、震源に近い南部ヌルダーの検察当局が、NHKの取材に応じ、地元の市長を、以前経営していた建設会社の業務をめぐる容疑で逮捕したことを明らかにしました。
トルコでは、今回の地震で倒壊したり、取り壊しが必要になったりした建物は少なくとも17万3000棟に上り、家族や家を失った人たちも訴訟を模索しています。
#地震(トルコ・シリア)
#中東
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G20財務相・中央銀行総裁会議 閉幕 共同声明まとめられず #nhk_news https://t.co/ESVWTrqplX
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年2月25日
インド南部ベンガルールで開かれていたG20=主要20か国の財務相・中央銀行総裁会議は2日間の討議を終えて、日本時間の25日夜、閉幕しました。ロシアによるウクライナ侵攻や世界経済への影響をめぐり、欧米各国とロシアなどとの対立が続き、議論の成果となる共同声明はまとめられませんでした。
G20の会議は日本時間の午後9時ごろに閉幕し、議長国のインドが討議の内容を議長総括という形で公表しましたが、議論の成果となる共同声明はまとめられませんでした。
今回の会議では、インドのモディ首相が開幕に寄せたメッセージでロシアの軍事侵攻への直接の言及を避けるなど、ロシア側への配慮をにじませる一方、フランスのルメール経済相が24日の記者会見で、ロシアを強く非難する文言を声明に入れるべきだと主張していました。
会議でも多くの参加国がウクライナへの侵攻を強く非難したものの、欧米各国とロシアや中国との間で意見が対立したということです。
G20の財務相・中央銀行総裁会議で共同声明がまとまらなかったのは去年4月の会議以降、これで4回連続です。
ウクライナ侵攻から1年となる中で行われた会議でも世界経済の課題に対して一致した対応を示すことができませんでした。
G20 財務相・中央銀行総裁会議 ロ中反対で共同声明まとまらず #nhk_news https://t.co/YnHCotJLzB
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年2月25日
インド南部のベンガルールで開かれていたG20=主要20か国の財務相・中央銀行総裁会議は2日間の討議を終えて、日本時間の25日夜、閉幕しました。ウクライナ侵攻を強く非難し世界経済に及ぼす影響を懸念する日本や欧米などに対して、ロシアと中国が反対意見を示したことから議論の成果となる共同声明をまとめることができませんでした。
G20の閉幕後、議長国のインドが討議の内容を議長総括という形で公表しました。
それによりますと、日本や欧米各国など参加メンバーのほとんどがウクライナ侵攻を強く非難し、侵攻の長期化がエネルギーや食料の供給不安を招くなど世界経済に悪影響を及ぼしていると主張したということです。
これに対してロシアと中国が反対意見を示したことから共同声明の採択は見送られました。
G20の財務相・中央銀行総裁会議が共同声明の採択を見送ったのは去年4月の会議以降、4回連続です。
一方、今回の会議では、トルコ南部の大地震で大きな被害を受けた地域への支援を継続することやインフレや利上げによって深刻化している途上国などの債務問題に協力して取り組むことについては合意したということです。
G20=主要20か国の財務相・中央銀行総裁会議の閉幕後に行われた記者会見で、議長国インドのシタラマン財務相は今回、共同声明をまとめられなかった理由について、一部の内容に中国とロシアが反対したためだと明らかにしました。
中国とロシアが反対したのは「ほとんどの国がウクライナでの戦争を強く非難するとともに、戦争が人々に多大な苦痛をもたらし世界経済のぜい弱性を悪化させていると強調した」などとした部分です。
この内容は去年、インドネシアで行われたG20の首脳会議では、採択された首脳宣言に中国とロシアも合意した形で盛り込まれていました。
今回、中国とロシアが反対した理由について、シタラマン財務相は「当時の状況下では問題なかったが、いまは受け入れられないということだ」と述べました。
アングル:あふれる西側商品、ロシア「並行輸入」のからくり https://t.co/rn6qnPpJp3
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年2月25日
コカ・コーラを積んでロシアへの国境を越えるトラック。スペインのファッション大手「ザラ」の最新アイテムを抱えて外国から帰って来る旅行者。スウェーデン家具大手・イケアの在庫を売るロシア国内のオンラインストア――。
欧州や北米、日本の企業はウクライナ侵攻に反発してロシアから引き揚げたはずだが、撤退によるロシア消費者への影響は最低限にとどまっている。配送期間が延びたり、一部製品の値段が上がったり、という程度の問題しかない。
供給ルートこそ様変わりしたが、オンラインでも実店舗でも商品は相変わらず入手可能だ。買い手は、どこで売っているかさえ分かればいい。
重要な点は、こうした製品の大半が制裁対象ではなく、輸入が合法であることだ。ロシア政府も輸入を喜んで看過している。
こうした実態は、ロシアから引き揚げた西側企業がサプライチェーンを制御することの難しさを物語っている。
<ベラルーシでザラを購入>
「ザラ」を展開するスペインのインディテックスは、ウクライナ侵攻後にロシアにあった店舗502カ所を閉鎖し、アラブ首長国連邦(UAE)のダヘル・グループに売却した。
ロイターは6つの主要オンライン市場を調べ、消費者や売り手十数人に取材。その結果、小口輸入やオンライン販売によって、ザラブランドの製品が今もロシアで入手できることが分かった。
アルビナさん(32)は昨夏、からっぽのスーツケースを持ってベラルーシの首都・ミンスクに行き、自分用と友達用に442ドル相当のザラやその姉妹ブランド品を詰め込んで24時間後に帰国した。
大半の西側ブランドはロシアの盟友ベラルーシからも撤退したが、インディテックスは残っている。ロイターは同社にこの点を質問したが、回答はなかった。
アルビナさんはロイターに、パリやドバイでも洋服を買い、オンライン販売業者のネットワークも使ったと語った。
「欧州やイスタンブール、ドバイに移住した知り合いの女の子たちがいる」とアルビナさん。インスタグラムなどを通じ「彼女たちが、例えば(トルコの)イスタンブールで注文をまとめ、15%から30%(の手数料)を取り、配送料を支払えばロシアに配送してくれる」という。
昨年はロシア・ルーブルが上昇する一方、トルコ・リラは下落したため、ロシア人消費者には願ったり叶ったりだった。
外国の電子商取引サイトからの配送を請け負うCDEKフォワードのディナラ・イスマイロワ代表は、ロイターの取材に対し、同社が取り扱うトルコからの配送は7倍に膨らんだが、その一因は為替レートにもあったと説明。「ブランドが撤退を発表すると、すぐにパニックのようなムードになり、注文が急増した」と語った。
CDEKが扱う小口の配送は「ニューヨークにあるザラの店舗に自分で行って買い物をし、モスクワの友達に送るのと似たようなものだ」という。
<一物百価のコカ・コーラ>
サプライチェーンを断たれたロシア政府は、いわゆる並行輸入を合法化し、小売業者が商標所有者の許可なしに海外から商品を持ち込めるようにした。
電子商取引サイトは幅広い輸入品を扱っているが、海外から持ち込んだ商品だと宣伝することも多い。その筆頭がコカ・コーラだ。消費者が本物だと分かるよう、しばしば輸入品であることを前面に出している。
コカ・コーラ自体は昨年、ロシアでの生産と販売を中止した。輸入品の缶やボトルを見ると、欧州やカザフスタン、ウズベキスタン、中国から届いたものであることが分かる。
この結果、同じコカ・コーラでも違う値段が付くという皮肉な現象が起こっている。モスクワのスーパーでは、デンマーク、ポーランド、英国から輸入されたコカ・コーラがそれぞれ違う値段で売られていた。
<見て見ぬふり>
デジタル審査プラットフォーム、パブリカンのラム・ベン・ツィオン最高経営責任者(CEO)は、新たな輸入経路が開拓されるにつれて、物流コストなども下がっていくと予想。手続きの非効率性は残るものの、新たな貿易関係は今後も維持されるだろうと言う。
「コカ・コーラは、大半の並行輸入品の出所であるロシア近隣諸国での『需要急増』にすぐに気付くはずだ」と指摘。「それに対して何か手を打つのは同社のためにならない」とベン・ツィオン氏は述べた。
コカ・コーラはコメントを控えた。
制裁を科していないロシアの「友好」国がロシア向け輸出を急増させていることが、これら各国の貿易統計で分かる。ロシア自体はそうした数字の公表を中止している。
中国とロシアの貿易額は昨年1兆2800億元(1860億ドル)と過去最高を記録。トルコのロシア向け輸出は61.8%増(93億4000万ドル)、カザフスタンのロシア向け輸出は25.1%増(87億8000万ドル)だった。
ただ、当局が監視を怠っているため、低品質製品の流入が今後、増えるかもしれないとベン・ツィオン氏は言う。
<模倣品>
一方、コカ・コーラと競合するロシア企業は生産能力を拡大し、新しい「コーラ」製品を発売した。
また、イケアはロシアから撤退する際、同国のIT大手ヤンデックスの電子商取引部門、ヤンデックス・マーケットに在庫を売却した。
ヤンデックス・マーケットは、これまでイケアの店舗を通じて製品を販売していたサプライヤーが、顧客に直接売れるようにしたと説明している。
だが、こうしたサプライヤーの間では、異なったブランド名でイケアのレプリカ商品を売る動きもある。ある業者は既に、イケアの寝具セットの模倣品を「ARUA」名で宣伝している。
イケアは、類似品について調査していると説明した。
もっとも、消費者は西側ブランドに執着があるため、国内生産品の拡大は阻まれるかもしれない。
ベン・ツィオン氏は「ロシア人が慣れ親しんだブランド力のある製品が、今後も長い間市場で好まれ続けるだろう。『メード・イン・ロシア』に移行しようという機運はあるが、実際にはロシア版コーラに消費者を夢中にさせるのは非常に難しそうだ」と語った。
#ロシア経済
アングル:それでも更迭されないロ国防相、背景にプーチン氏の「情」 https://t.co/tFpwgjMuO4
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年2月26日
ウクライナ侵攻開始から1年、ロシア軍は3度の屈辱的な撤退を経験し、米国当局の発表によれば20万人近くの兵士が死傷したとされる。だが、ロシア軍を統率する立場にあるショイグ国防相(67)は失脚していない。プーチン大統領が職にとどめている。
欧米当局やロシア政治を長年見てきた専門家、元欧米軍司令官によれば、プーチン氏がショイグ国防相を重用するのにはいくつかの理由があるという。ショイグ氏が「極端なほど従順」なことや、プーチン氏の大統領就任を助けてきたこと、ウクライナの軍事作戦に関してはショイグ氏一人の判断ではなかったことなどが挙げられる。
「プーチン氏の側近の中で重視されるのは、常に能力よりも忠誠心だ」と、カーネギー国際平和財団のプーチン氏の専門家、アンドリュー・ワイス氏は分析する。ワイス氏は米国家安全保障会議(NSC)の戦略策定に携わってきたほか、プーチン氏に関する書籍も執筆している。
ワイス氏によれば、プーチン氏は過去に、人を解雇する決断は難しいもので、個人的な問題として考えることが多いと公の場で認めたことがあるという。
「ショイグ氏を含め、複数の高官は求められているほどの職務を果たしていない。あまり知られていないプーチン氏の『情にもろい』性格によって得している部分がある」
ロシア軍はウクライナ東部バフムトやウグレダルを支配しようと、現在も猛攻を続けている。ショイグ氏やロシア国防省の実績について、同省にコメントを求めたものの、返答は得られなかった。
無骨な強硬派のショイグ氏は、建築技師として経験を積んだのち、1991年の旧ソ連崩壊後にエリツィン政権で非常事態相に就任。以降、ロシア政府の要職に就き続けている。
2012年に国防相に就任してからは、プーチン氏の側近の一人として、ショイグ氏の故郷シベリア地方で狩猟や釣りをして共に休暇を過ごす姿も見られている。
政治分析会社R・ポリティクの創業者でロシア政治に詳しい専門家タチアナ・スタノバヤ氏は、プーチン氏は欠点があったとしても深く知っている人物と一緒に働く方を好んでいると指摘する。
スタノバヤ氏が注目するのは、1999年にプーチン氏が大統領に就任するにあたり、推薦した政党幹部の一人がショイグ氏だったということだ。
「それ以来、プーチン氏はショイグ氏に対し、何かしらの恩義を感じている。これまでショイグ氏は大失態を犯していないこともあり、ロシア政界の中で安定したポジションが約束されている」とスタノバヤ氏はオンラインサイト「リドル」で指摘した。
メディアへの発言を禁止されているとして匿名を条件に取材に応じたロシアの政権関係者は、古くからロシアに伝わることわざを引用し、ショイグ氏がすぐにでも交代を命じられる可能性は少ない理由を説明した。
「走っている途中で馬をかえることはない」──。
つまり、不安定期には継続性が大切だということを意味する。ロシア軍は失敗から学び、成功に結び付けていると、この関係者は話す。
北大西洋条約機構(NATO)の上級外交官や、欧州連合(EU)の上級当局者は、ウクライナ侵攻を巡る意思決定は、どちらにしてもショイグ氏よりも、プーチン氏と軍の将官らが中心に行っているとみている。
スタノバヤ氏は、ショイグ氏が国防省全体の管理や防衛産業との関係維持に注力しており、ウクライナ侵攻に関連する責任は連帯して負うものだと言う。
「(ウクライナ侵攻について)プーチン氏自身は、複数の軍高官と協議して進めている。1人や2人ではない。内容は、時には細かい戦況の話にまで及ぶ」
ゲラシモフ軍参謀総長は先月、ウクライナでの軍事作戦を現場指揮する最高司令官に任命された。ロシアメディアの間で「アルマゲドン将軍」とも呼ばれるセルゲイ・スロビキン氏はゲラシモフ氏に次ぐ副司令官に降格された。
ゲラシモフ氏とスロビキン氏の両者はショイグ氏とは異なり、生え抜きの軍人だ。ロシア大統領府顧問を務めたこともあるセルゲイ・マルコフ氏によると、スロビキン氏は降格されたものの、引き続き侵攻作戦に深く関わっている。
<「敗北の連続」>
ロシア政府はウクライナにおける「特別軍事作戦」の目標を達成できるとしており、欧米が発表している犠牲者の数は誇張されているとして否定した。ロシア軍はウクライナの約5分の1の領土を支配下に置いており、同軍がさらに攻勢を強める可能性についてウクライナ側からは懸念の声も上がる。
しかし、首都キーウ攻防からの撤退や北東部での敗走、南部ヘルソンでの降伏など、ロシア軍にとっては不都合なことばかりが注目を集めている。
ロシアの民間軍事会社「ワグネル」創設者のエフゲニー・プリゴジン氏は、ウクライナ東部で複数の作戦の先頭に立ったワグネルの人材の方が正規軍よりはるかに効果的だとして、ショイグ国防相を猛烈に批判する1人だ。
プリゴジン氏はロシア大統領府に国防相に対するあからさまな批判をやめるよう命じられた模様で、ここ数週間は個人攻撃を避けているものの、以前には軍幹部を「ろくでなし」と呼び、「自動小銃を持たせ、はだしで前線に送り込むべきだ」などと述べていた。
ウクライナ東部の親ロシア派元幹部イーゴリ・ギルキン氏も、ショイグ氏の能力を再三、疑問視している。ギルキン氏は2014年、ロシア政府を後ろ盾に分離派勢力が起こしたクリミア危機に関わった人物で、現在は米国の制裁対象となっている。ギルキン氏は今月、自身のブログで以下のように記した。
「この怠け者が『戦争のために軍を準備してきた』やり方を巡って、いつになったら軍法会議にかけられるのか知りたい」
米欧州陸軍の元司令官ベン・ホッジス氏はロイターに対し、ショイグ氏とゲラシモフ氏が指揮する陸軍には「与えられたタスクをこなす能力がない。ロシア軍の貧弱なパフォーマンスは否定できない」として、両者とも更迭されると考えてきたと話す。
ホッジス氏や、英国参謀総長補佐を務めた元少将のルパート・ジョーンズ氏は、ロシア陸軍の初期計画、戦略や戦術、後方支援、装備の弱さについて指摘したほか、動員の失敗や汚職問題についても言及した。
ジョーンズ氏は、こうした状況でも防衛大臣が職務を続けることは西側では「想像もできない」という。
「自身の失敗や、犠牲を望むメディアや世論の高まりによっては、ショイグ氏は更迭されたり、辞任に追い込まれたりする可能性もあった」
ロンドンを拠点としたシンクタンク、英王立防衛安全保障研究所(RUSI)のシニアリサーチフェローであるジャック・ワトリング氏はショイグ氏について、ウクライナ侵攻以前は、軍事力の「大幅な増強」を実現したり、複雑な作戦を成功に導いていたこともあると評価する。
「つまり、ただ威勢が良かっただけではない」
ただ、ワトリング氏はショイグ氏が軍の強さを誇張宣伝し過ぎたとも話す。
「問題はプーチン氏とゲラシモフ氏もこうした神話を信じているようで、自分たちの能力をはるかに過大評価しているということだ」
#ウクライナ戦況(ロシア・人事)
ウクライナ侵攻 ロシア イラン製の攻撃用無人機使い果たしたか #nhk_news https://t.co/JWpUyEOTcd
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年2月26日
ロシア国防省は25日、ウクライナ東部のドネツク州やハルキウ州などで、ウクライナ軍の部隊や武器庫などへ攻撃を行ったと発表しました。
これに対して、ウクライナ軍の参謀本部も、ロシア軍がドネツク州のウクライナ側の拠点の1つバフムトや要衝リマンなどへの砲撃を繰り返していると発表しました。
ウクライナへの軍事侵攻が始まってから1年の節目が過ぎましたが、ロシア軍はウクライナ東部の掌握をねらって攻撃を強めていて、欧米が供与する兵器などを受けて抗戦するウクライナ側と激しい戦闘が続いているとみられます。
こうした中、イギリス国防省は25日、ロシアがウクライナで攻撃に使っていると指摘されるイラン製の無人機について、今月15日ごろ以降、ウクライナで使用されたという報告はないとする分析を発表しました。
そのうえで「ロシアはイラン製の無人機の在庫を使い果たした可能性が高い。ロシアはおそらく追加の供与を求めるだろう」と指摘しました。
アメリカ・ホワイトハウスの高官は24日、ロシアは欧米からの制裁などの影響で、戦闘を継続するためにイランや北朝鮮に頼らざるを得なくなっているという見方を示しています。
ロシア、ウクライナともに必要な兵器の確保が今後の戦況に影響することになりそうです。
【随時更新】ロシア ウクライナに軍事侵攻(26日の動き) #nhk_news https://t.co/mBS1SvxXxp
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年2月25日
国際政治学者でユーラシア・グループ代表のイアン・ブレマー氏は、ウクライナ戦争はすでにNATO対ロシアの様相を呈しており、今後は中国をも巻き込んでいくのかどうかが焦点だと述べた。 https://t.co/FMNdEF0J2e pic.twitter.com/WkeiajoAzI
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年2月25日
「この戦争を止める唯一の方法は、双方が停戦は両者が歩み寄ることであると理解することだ。それはつまり現時点で、どちら側もそれを望んでいない。ウクライナ側は、最低でも2月24日以降に失った領土をすべて取り戻したいと考えている。ロシアによる戦争犯罪や、数百万人もの避難民、民間人や兵士の何万人もの犠牲を考えると、非常に理解できることだ。一方ロシアももちろん、何十万人もの兵士を動員している。これはプーチン個人の戦争であり、彼は成し遂げたいことを成し遂げていない。彼はウクライナの領土を不法に併合したが、すべてを占領したわけではない。したがって現時点では、どちらの側も停戦や戦争終結の準備が整っているとは思っていない。そして私は、先進国がそのような結果を求める準備が整っているとは思えない。」
#ウクライナ代理戦争(イアン・ブレマー)
#ウクライナ和平交渉(中国・イアン・ブレマー)
ロンドンで反戦運動が活発化している。 https://t.co/kMfSkNQKpq pic.twitter.com/CTIJ1zJ0vE
— ShortShort News (@ShortShort_News) 2023年2月25日
#ウクライナ和平交渉(民衆)
ロシアのウクライナ侵攻1周年を迎え、ウクライナ人がドイツ・ベルリンのロシア大使館前に、ロシア戦車を設置し、🇺🇦国旗を立てた。
— ShortShort News (@ShortShort_News) 2023年2月26日
それに対して、地元ドイツ人は、戦車を薔薇の花で埋め尽くし、🇺🇦国旗を取り払った。薔薇の花は、対話理解と外交を象徴しているとのこと。 pic.twitter.com/341VYrtTam
#ウクライナ和平交渉(民衆)
前々から言われている情報だが、Newsweekが報じたことが興味深い
— J Sato (@j_sato) February 25, 2023
コメント欄には、
・🇺🇦軍がNATOミサイル使って、民間人を殺傷していることの非難
・主流メディアが嘘ばかりであることの非難
・兵士の死傷数の🇺🇦軍:🇷🇺軍が15:1、砲撃数は1:20、西側が「最後の🇺🇦人まで戦え」と支援していることの非難 pic.twitter.com/k5RO21sX5J
#ウクライナ代理戦争(メディア)
#プロパガンダ(メディア)
対露送金制裁は、当初よりロシアに投資している西側資本への影響が大きいと裏で言われていたが、西側がロシアに投資していた$1500億ドル=20兆円に影響していて、配当・利子が受け取れず、売買もできなくなっているという実態がやっと記事に https://t.co/9wJJ6tX9EW
— J Sato (@j_sato) 2023年2月25日
ちなみに、自分は暴落時にルーブルやらロシア・エネ株を仕込んだが、金融制裁のせいで自動強制売却させられて、大幅値上がりを逃した。自分も金融制裁の小さな被害者😅
— J Sato (@j_sato) February 25, 2023
#NATOexpansion
#反ロシア#対中露戦
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ナイジェリア 大統領選挙の投票実施 政治的対立激化の懸念も #nhk_news https://t.co/kccHWjomnX
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年2月25日
西アフリカのナイジェリアでは引退を表明したブハリ大統領の後任を選ぶ大統領選挙の投票が、25日、行われました。
今回の選挙には与党と最大野党の候補に加え、若者などに人気のある少数政党の候補が支持を伸ばし、事実上の三つどもえの争いとなりました。
投票所には日中大勢の有権者が訪れ、票を投じていました。
すでに開票作業は始まっていますが、一部では混乱も起きていて、結果の発表には少なくとも数日かかる見通しです。
ナイジェリアはアフリカ最多のおよそ2億人の人口を抱えるほか、有数の産油国として経済規模もアフリカ最大で、今後の経済成長や巨大市場としての可能性が注目されています。
その一方で、国内では物価の高騰に加え政府が導入した新しい紙幣をめぐって混乱が続くなど、政府に対する市民の不満が高まっています。
さらに北東部ではイスラム過激派勢力と政府軍との戦闘が続いているほか、各地で武装集団の襲撃や誘拐などが相次ぎ、治安の悪化も深刻化しています。
今回の選挙をきっかけに政治的な対立が激化し、混乱がさらに深まる懸念も指摘されているだけに、選挙の行方が注目されています。
#ナイジェリア(大統領選)
#アフリカ
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鱈の和風だしかけ定食
アイスカフェラテ
夕食は豚シャブ。
アサリの佃煮と温泉玉子
「うちの大学、卒論の製本やめたって」~卒論が変わる~ #nhk_news https://t.co/OIIZhvMQFj
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年2月25日
#食事#おやつ
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#王将戦 第5局2日目午前のおやつ
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) 2023年2月26日
藤井聡太王将は三瓶そばまんじゅうと桜餅、アイスコーヒー(写真左)
羽生善治九段はバターサンドクッキー、えごまフィナンシェ、レモンパウンドケーキの「焼き菓子アソート」、ホットレモンティー(写真右)
写真特集→https://t.co/0T7vEfzbXJ#勝負めし pic.twitter.com/vkaqkB7G2T
立会席に、僕が写っている。
— 森田 正光 (@wm_morita) February 26, 2023
藤井王将が三勝目を上げました。#王将戦 #藤井王将 #羽生九段
藤井が強手連発、検討陣驚き 緊迫の終盤戦のさなか昼食休憩 王将戦(毎日新聞) https://t.co/XCvBZPSUbi
第72期ALSOK杯王将戦七番勝負第5局。#藤井聡太 王将の午後のおやつは「香木の森クラフトハーブソーダ」とアイスレモンティー、#羽生善治 九段の午後のおやつは「三瓶そばまんじゅうと桜餅」を注文しました。#勝負めし #王将戦
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) 2023年2月26日
写真特集→https://t.co/CnFcRYSJT8 pic.twitter.com/c1KLVOgn9t
第72期ALSOK杯王将戦七番勝負第5局。#藤井聡太 王将が挑戦者の #羽生善治 九段を降し、対戦成績を3勝2敗として初防衛に王手をかけました。#王将戦
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) 2023年2月26日
写真特集→https://t.co/VaoBgiaCfl pic.twitter.com/LIV8QrGVmU
第72期ALSOK杯王将戦七番勝負第5局。#藤井聡太 王将が挑戦者の #羽生善治 九段を降し、対戦成績を3勝2敗として初防衛に王手をかけました。写真は感想戦で対局を振り返る藤井王将と羽生九段です。 #王将戦
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) 2023年2月26日
写真特集→https://t.co/R1KfTzdDTl pic.twitter.com/vgCeslBwgG
将棋「王将戦」第5局 藤井五冠が羽生九段に勝ち防衛に王手 #nhk_news https://t.co/vmcekhDsfy
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年2月26日
将棋の八大タイトルの1つ、「王将戦」七番勝負の第5局が島根県で行われ、タイトルを持つ藤井聡太五冠(20)が、挑戦者の羽生善治九段(52)に勝って3勝目を挙げ、今年度5回目のタイトル防衛に王手をかけました。
「王将戦」第5局の会場は島根県大田市の旅館で、2日目の26日は後手の羽生九段が、25日の対局終了時に次の1手を書いた「封じ手」から再開しました。
対局は、先手の藤井五冠が持ち駒の「飛車」と「角」を次々に繰り出すなどして相手陣に攻め込み、羽生九段が守勢に立たされる展開となりました。
その後、羽生九段も反撃に転じ、最後まで粘りを見せますが、午後6時11分、101手までで投了。藤井五冠が3勝目を挙げ、叡王、棋聖、王位、竜王に続く、今年度5回目となるタイトル防衛まであと1勝としました。
一方の羽生九段は、今回の「王将戦」を制すと、タイトル獲得数が100期の大台に乗りますが3敗目を喫し、あとがなくなりました。
対局後、藤井五冠は、「終盤の『銀』打ちが空振りし、考えていても苦しい変化が多いと思っていた。次の対局もスコアを意識せずに、精いっぱい頑張りたい」と話していました。
一方、羽生九段は、「序盤は経験のある形だったが早い段階で前例のない形になり手探りでやっていた感じで、少し対応を誤ると終わってしまう局面が続いた。次もしっかり調整して、いい将棋を指せるように頑張りたい」と話していました。
#囲碁・将棋#食事#おやつ
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大阪府 新型コロナ 7人死亡 新たに718人感染確認 #nhk_news https://t.co/XyshLim7SJ
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年2月26日
#アウトドア#交通
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【画像】今日の生野陽子さん 2.26 - 激烈!女子アナニュース https://t.co/AEcGnIQuQz
— amitamu (@amitamu91) February 26, 2023
家康を苦しめた三河一向一揆は、元は今川氏と結ぶ松平氏重臣、酒井忠尚の反乱でした。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2023年2月23日
鎮圧のために兵糧調達を急いだ結果、一向宗寺院とトラブルになり、一揆が勃発します。
反家康戦争と一向一揆が合わさった三河一向一揆の全貌について動画で紹介します!https://t.co/lXTCq2Wvpk#どうする家康 pic.twitter.com/o3KnIZEO2i
三河一向一揆が始まった頃の登場人物の年齢(満年齢)
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2023年2月26日
徳川家康 20歳
瀬名 21歳前後
本多正信 25歳
榊原康政 15歳
本多忠勝 15歳
石川数正 30歳
渡辺守綱 21歳
酒井忠次 36歳
大久保忠世 31歳
服部半蔵 21歳
夏目広次 45歳
鳥居忠吉 73歳前後
空誓 18歳#どうする家康 pic.twitter.com/rVBOyiCDWN
家康を裏切り一向一揆についた本多正信は、一揆鎮圧後は松永久秀の世話になったといいます。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2023年2月26日
後に徳川家に帰参し、家康とは水魚の交わりと評される、友のような親しい関係となり、天下取りへ知恵を絞りました。
本多正信の生涯を動画で紹介しています! https://t.co/KgvAcIfMnT#どうする家康 pic.twitter.com/mOPbiDJTGN
興梠先生久しぶりやな
コオロギ→興梠 なぜか変換できた
最近コオロギ食えってうるさいんだよ(´・ω・`)
川崎理加ちゃん奪い取られて
腹が立って仕方がない
このまま戦争続けるとドイツがおわりそう
武器供与を続けて殺し合いをさせつづける欧米と
武器供与はせずに和平交渉を呼びかける中国どちらがまともな国なのかは言うまでもないですよね
理加、お前が幸せなら俺はそれでいい
リカちゃんの今日の服は何色と言うんだ。
今日はオレンジ系で攻めてるようだが
安倍とは違うデタラメさ(´・ω・`)
このカクカクした喋り方いらつくわ
ぶちぶち区切ってしゃべるね、この首相
こんな政府でも自民が勝つんだろうな まともな野党ないのか
早くウクライナ行って馬鹿息子とともに死ねよ
息子の更迭もできないで何ができるの
この文節区切り読みが気になる
こんな政権でも、野党よりマシという悲劇
自民党には、罰が必要だと思う
萩生田なんてのが
まだ政調会長なんてのをやってるんだろ、自民党は政調会長っていったら
その政党の政策のとりまとめ役だぞ
いくら支持率が下がっても安泰な感じがなんとも
安倍の嘘に騙された被害者の会
安倍詐欺被害者の会
安倍が交渉すらしなかったからね
(こうろぎ、こうろき、こうろ、こおろぎ、こおろき)
リカちゃん俺つらいよ
りかちゃんなんか最近エロいな
気分が変わったのかな
勝負なんてどうでもいいんだけど
藤井君はデザートを何食ったの?
【画像】今日の川崎理加さん 2.26 - 激烈!女子アナニュース https://t.co/zLRqsg5eTG
— amitamu (@amitamu91) February 26, 2023
【3分で出来る】中華屋さんでチャーハンについてくる【あのスープ】の作り方。
#レシピ#中華スープ
#NHKスペシャル
— NHKスペシャル公式 (@nhk_n_sp) 2023年2月26日
ウクライナ大統領府
軍事侵攻・緊迫の72時間
26(日)夜9時〜[総合]https://t.co/rEDON7isEy
1年前、ウクライナの首都キーウは72時間で陥落すると見られていた。この3日間に何があったのか?
ゼレンスキー大統領の側近たちの証言、各国の報道などからその舞台裏に迫る。 pic.twitter.com/Trd2SDZuf2
こんばんは!田原萌々です!
— サンデーステーション (@Station_sun) February 26, 2023
今日は #モモ を生けました🍑
私の名前は #萌々 と書いて #もも ですが
こちらは #桃 と書いて #もも です
覚えてくださいネ
今夜の放送は9時55分からです#スポ神 #田原萌々 #生け花 #花言葉 #服でも主張してきてます #主張強め
まもなく #ひな祭り #桃の節句 pic.twitter.com/UJ91TY0uDF
#テレビ