2011-03-16 ■ 科学 科学 ロシアの専門家が指摘「東電の初期対応“賢明ではない”」 ロスアトム関係者は、事故当時、放射性物質を含んだ水蒸気を排出し、一刻も早く原子炉の水位を保たなければならなかったが、東京電力はおそらく、時間がたてば何とかなると考えたのではないかとの見方を示した。 http://d.hatena.ne.jp/d1021/20110313#1300011804