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芸術史と芸術理論(’10)|KAMOKUNAVI - 放送大学

第14回 現代の芸術−死の影の下の芸術−
第二次世界大戦後のアートシーンを代表するウォーホルの芸術が、単なる表層の戯れに止まるものではなくして、現代社会における死の遍在を鋭く見据えた深い意味をもっていることを明らかにし、あわせてキーファーやアバカノヴィッチのアートの深い現代性についても考えてみます。
担当講師: 青山昌文(放送大学教授)