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高村副総裁 安保法案 今国会で必ず成立を NHKニュース

自民党の高村副総裁は青森市で講演し、安全保障関連法案の審議について「何国会かかければスムーズに済むという話ではない」と述べ、今の国会で成立させたいという考えを強調しました。


この中で自民党の高村副総裁は、安全保障関連法案について「国民の理解が得られていないというのはある程度そのとおりかもしれないが、国民のために必要だということで、十分に理解が得られていなくてもやらなくてはいけないときがある」と述べました。
そのうえで高村氏は「PKO法案は、3国会にまたがって審議したとよく言うが、3国会かけたから野党の合意が得られてスムーズに成立したかといえばそうではなくて、最後は牛歩戦術だった。何国会かかければスムーズに済むという話ではなく、自国防衛が中心の今回の法案を成立させて一刻も早く抑止力を作っておく必要がある」と述べ、今の国会で成立させたいという考えを強調しました。
一方、高村氏は野党との修正協議に関連して「国会の最後になると、野党はあらゆる手段で抵抗してくる。法案を修正して、衆議院に戻して成立させる時間的余裕があるかどうかを考えないといけない」と述べ、修正に慎重な考えを示しました。

岡田代表 強行採決は大きな傷を残す NHKニュース

民主党岡田代表は、奈良市で街頭演説し、安全保障関連法案について、「強行採決は絶対許されないことであり、大きな傷を残す」と述べ、国民の理解が広がらない中で採決することは認められないという考えを重ねて示しました。


この中で、民主党岡田代表は、安全保障関連法案について「衆議院参議院で長い議論をしているがまともな議論になっていない。それは、安倍総理大臣が正面から答えないからだ。極めて憲法違反の疑いがある解釈変更を、まともに国会や国民に説明することなく一内閣の判断でしようとしていることこそが最大の問題だ」と指摘しました。
そのうえで、岡田氏は「内閣法制局長官最高裁判所長官の経験者が法案は違憲だと言っており、国民の多くが今の国会での成立に反対している。これを押しきって強行採決することは絶対許されないことであり、大きな傷を残す」と述べ、国民の理解が広がらないなかで採決することは認められないという考えを重ねて示しました。
また岡田氏は演説のあと記者団に対し、4日、安倍総理大臣が民放のテレビ番組に出演するため大阪を訪れたことについて「わざわざ大阪まで行ってテレビに出るというのは全く理解しがたい行動だ。いろいろな課題があるので、安倍総理大臣は逃げずに議論していただきたい」と述べ、安倍総理大臣の対応を批判しました。