たった今、東京電力さんがプレスリリースを打ち、東京都知事候補の増田寛也さんはウチの取締役じゃなくなりましたから、と。
— ブルドッグ (@Bulldog_noh8) 2016年7月13日
告示日の前日に何という茶番劇。笑https://t.co/xEhmasOlbS pic.twitter.com/Go1MKpusRi
鳥越俊太郎を推せない理由は原発への姿勢でしょう。なかなか厳しい選挙になるんですよ。そして、民進党執行部や都連が、連合を振り切ってでも野党統一候補擁立を追求したことに、大きな政治の変化がみえます。 https://t.co/eUEBi4TxRk
— こたつぬこ (@sangituyama) 2016年7月13日
鳥越さん、残念ながら、お歳だなあ。宇都宮さんの政策議論の、淀みのない言葉に比して、言葉が出てこない。
— 北丸雄二 (@quitamarco) 2016年7月13日
宇都宮さんは政策の話はあるけど、政治の話がなさすぎなんです。与党ゼロでどうやって都政を動かすのか。やるなら小池百合子と同じく都議会解散しかないんですが、マスコミはそこは聞かないのかな? https://t.co/ZIjzCegPZl
— こたつぬこ (@sangituyama) 2016年7月13日
ちょっと、政策とか言えば勝ったつもりになってるような主張が散見されましたのでいいますが、「政治」がなければ「政策」はありません。その点では、現時点では増田と小池百合子に圧倒的に負けてますよ。 https://t.co/j6MGqEi5XQ
— こたつぬこ (@sangituyama) 2016年7月13日
これそうなんですよ。「政策」についてトータルに説得力がいまあるのは、増田です。彼の「地方消滅」は批判的に読みましたが、やはり知事、総務大臣やってますよ。そして「政治」は小池がボピュリズムを発揮している。これにどう対抗するか。 https://t.co/zR1ZiGRJ6f
— こたつぬこ (@sangituyama) 2016年7月13日
政策ブレーンは専門の学者と官僚以外はむりです。それを引きつけて、競わせて、コントロールする手腕が都知事には求められます。大統領制の国の大統領は、政策は部下につくらせるもんですから。 https://t.co/nUG6pIPHFu
— こたつぬこ (@sangituyama) 2016年7月13日
例えば米国のルーズベルト大統領は、革新的といわれてますが、本人はエスタブリッシュの保守でした。しかしブレーンに左翼リベラルを入れ、競わせて、喧嘩させて政策をひねり出し、台頭した労働運動を支持基盤にして圧勝しました。 https://t.co/KflGOqiiD5
— こたつぬこ (@sangituyama) 2016年7月13日
日本の革新自治体を担った知事、東京の美濃部、京都の蜷川、神奈川の長洲らも、リアリストの政治家でした。自民党の支持基盤を突き崩し、自陣営の基盤を拡大し、そして政策を実現していく冷徹な政治ができる人たちでした。 https://t.co/JGNmK9lmJM
— こたつぬこ (@sangituyama) 2016年7月13日
そして都知事選前夜に絶対思い起こしてほしいのは、沖縄の翁長知事です。知事は、基地反対以外政策的にはあわない共産党から元自民党、財界までをとりまとめて、安倍政権に対抗してるわけです。この政治力がいま本土に求められているんです。 https://t.co/DhkL8Nw2TO
— こたつぬこ (@sangituyama) 2016年7月13日
誰が東京を殺すのか
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年7月13日
猪瀬直樹が語る「東京のガン」https://t.co/W8bPqldxyu
14日告示される東京都知事選挙に立候補を表明していた日弁連・日本弁護士連合会の元会長の宇都宮健児氏は、野党4党が支援するジャーナリストの鳥越俊太郎氏が立候補を表明したことを受けてみずからの立候補を取りやめることを明らかにしました。