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東京都知事選 |NHK選挙情報| 開票速報

こじはる流ドレスアップ術♡ 秘訣は『張り切りすぎないこと』 | MAQUIA ONLINE(マキアオンライン)

 ドレスアップと言っても大袈裟なものではなくて、いつもは履かない高めのヒールを選んだり、大きめのイヤリングで少し変化をつけるくらい。いつもはペタんこ靴派だから、ヒールは9cmが限界。それ以上高いと、歩きたくなくなっちゃうから(笑)。


 誕生日会では参加するメンバーでドレスコードを決めるのも好き。アイテムやテーマより、色で縛ることが多いかな。“ワンポイントでピンクを入れる”とか、小さな決まりごとを作るだけで気分が上がるし、より特別なイベント感を演出できるからオススメです。


 ドレスアップするときのルールは“張り切りすぎない”こと。普段の自分の延長線で、無理のないオシャレを楽しむのが失敗しないコツだと思うんです。どんな場でも自分らしくオシャレを楽しむ、そんな人に憧れます。

#にゃろろ

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160729#1469789508

共産党の小池書記局長は、鳥越氏の選挙事務所で記者団に対し、「選挙で勝利できなかったものの、首都東京で野党4党の共闘が実現したことは歴史的な意義がある。突発的な選挙であり、どの候補も準備不足はあった。今後も野党4党の共闘を大いに進めていきたい」と述べました。

この中で枝野幹事長は、岡田代表が9月に行われる代表選挙に立候補しない考えを明らかにしたことに関連して、「岡田代表がこの間積み重ね、作り上げてきたものをしっかりと引き継いで、さらに発展させていくことが、政権への近道だ。誰が政権を取るのにいちばん近いかということで考えるべきだ」と述べ、次の代表は、岡田氏が進めてきた共産党などとの野党連携の路線を継承する人が望ましいという考えを示しました。
そのうえで、枝野氏は、野党4党の連携の枠組みについて、「公党間で合意したことなので、特別な事情がないかぎりは、それが前提になる」と述べ、党内から出ている、連携の在り方を見直すべきだという意見をけん制しました。
一方、記者団が代表選挙に立候補するかどうか質問したのに対し、枝野氏は「全く白紙だ」と述べました。

この中で志位委員長は、先月31日に行われた東京都知事選挙について「野党4党で擁立した鳥越氏の勝利に至らなかったが、大健闘だった。4野党プラス市民という枠組みが、首都・東京で本格的に始まったことは、大変大事な意義を持つことだ」と述べました。
そのうえで志位氏は、民進党岡田代表が来月の代表選挙に立候補しないことに関連し「『野党共闘』は政党と政党との間で確認されて進められてきた。さらに衆議院選挙でも発展させたいというのが私たちの立場であり、公党間の確認事項だ」と述べ、代表選挙の結果にかかわらず今の路線を継続すべきだという考えを示しました。

この中で小沢代表は、先月31日行われた東京都知事選挙について「4党推薦の候補が振るわなかったのは、総力を結集できなかったことが大きい。もっと本気になって力を合わせないとだめだということは、相当鈍感な人でも分かったのではないか」と述べました。
そのうえで小沢氏は、来月行われる民進党の代表選挙に関連し「新しい代表が誰になるかは分からないが、野党が協力しなければ次の衆議院選挙は勝てるはずがない。衆議院選挙は政権交代の最大のチャンスだし、本気で野党4党が協力すれば勝てる」と述べ、代表選挙の結果にかかわらず野党4党の連携を強化すべきだという考えを示しました。

初の女性都知事 小池氏が都幹部から説明受ける | NHKニュース

東京都知事選挙で初めての当選を果たした元防衛大臣小池百合子氏は、2日午前、都庁に初登庁し、都知事に就任することになっています。
これを前に、小池氏は1日午後、都内で舛添前知事の職務を代行している安藤副知事をはじめ、主要局の局長ら都の幹部とおよそ2時間半面会しました。この中で小池氏は、副知事らから都の危機管理態勢や4年後のオリンピック・パラリンピックの準備状況など都政の課題について説明を受けました。また、次の開催都市のトップとして今月中旬から下旬にかけてリオデジャネイロ大会の閉会式に出席するために現地を訪問するなど今後の日程についての説明も合わせて受けました。
小池氏はこうした課題や日程を踏まえて2日から都政運営を本格的にスタートさせることにしています。

東京都知事選の結果について、都議会自民党の高木啓幹事長は「増田知事の実現に向けて議員も支援者も努力した。敗因についての分析は十分にしていないが、次点だった事実を謙虚に受け止めて反省材料にし、都政の推進のために努力していきたい」と振り返りました。また、当選を果たした小池百合子氏が自民党都議会議員らと対決姿勢を示していたことについて「小池氏がどういう政策で都政に臨むのか分からないので、今後の方針については、きょうのところは白紙だ」と述べました。そのうえで「知事が誰であろうと、都政をしっかり推進し、都民の幸せを作るために努力をしていくという立場は変わらない。そういう立場でこれからも努力していく」と述べました。


都議会公明党の中嶋義雄議員団長は「増田氏は真摯(しんし)に政策を訴えてきたが、それが十分に浸透できなかったのはわれわれの力不足だと思っている。選挙の結果は都民の厳粛な判断であるのでしっかりと受け止めたい」と述べました。そのうえで当選した小池百合子氏について「小池氏があす以降、新知事として何を発信していくのか、議会に対してどういう議論をしていくのかを見て今後の対応を判断していきたい」と述べました。


都議会共産党の大山とも子幹事長は「鳥越候補とともに、都民の手に都政を取り戻そうと、野党や市民の皆さんと一緒に頑張ってきた。政策を訴えて支持層を広げてきたが、届かなかった」と振り返りました。そのうえで小池百合子氏については「小池さんは、都民のための都政を行うと言っており、都民の暮らしや福祉の増進が実現できるかが問われているが都民のためになることは一緒にやっていく。舛添前知事の問題も第三者委員会を作って解明する姿勢を示しているので協力して進めていきたい」と話していました。


都議会民進党尾崎大介幹事長は「鳥越氏を応援して頑張ってきたが、こういう結果になったことについては今後、総括しないといけない」と述べました。そのうえで小池百合子氏について「公約については議会などで話されると思うので、まずはそれを聞いてからだ。議会としてチェック機能を果たすということは与党も野党も関係なく、誰が知事になっても政策を見極めながら対応する姿勢は変わらない」と述べました。