橋下×羽鳥の番組が今始まったけれど、橋下徹は本当に焦っている。ダメなコンダクター。終わった人達のカーニバル。#森友学園
— 上西(うえにし)小百合 (@uenishi_sayuri) 2017年3月27日
元総理大臣野田氏は、自身の発言が如何に御自身が底の浅い薄っぺらな政治家と認めた事を理解できないのでしょうか?この人は、総理大臣でありながら、官僚に全く忖度されなかったのでしょう。それどころか、この人は、財務官僚を忖度して国民との約束を反故にして消費税増税を決定した張本人です。 https://t.co/ggaopEpwCv
— 松井一郎 (@gogoichiro) 2017年3月27日
大きな組織にかならずいる「裏のキーマン」を見極めよ - 「週刊文春」編集長の仕事術 https://t.co/hsFZMQ6gps
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) 2017年3月27日
大きな企業には、秘書室にたいていベテランの女性がいる。この人がキーマンであることが多い。彼女を通せばいちばん話が早いのだ。これはよくある話だが、一般の社員はいかに彼女が重要人物かを知らず、「単なる一秘書」として平気で不躾な態度をとる。当然ながらその社員に関するネガティブな情報はすぐにトップに伝わってしまう。権力の在り処と、情報の流れを把握していなければ取り返しのつかないことになる。
対外的な肩書きとは別に「トップに直結している本当のキーマン」が大きな組織には必ずいる。女性の秘書も含めて「裏広報」や「裏総務」のような百戦錬磨のベテランである。かつては首相官邸にもいたし、自民党の幹事長室にもいた。「トップが誰を信頼しているのか」「どのボタンを押すと直で通じるのか」を把握しておくことは、組織を相手に、あるいは組織の中で仕事をする上で極めて重要なポイントなのだ。
どんな組織でもトップと広報に会えばたいていのことはわかる。取材の際に広報がメディア側ではなくトップにばかり気をつかっている組織は風通しが悪い。広報がトップに対してものを言いづらい、独裁的な組織だということだ。かつてのNHKはそんな組織の典型だった。
トップになかなか会えない場合は、キーマンを見極める上で、トップに食い込んでいる複数の人たちに接触することもある。ただ、よくあるのは、食い込んでいる人たちどうしが仲が悪いというケースだ。お互いに対するネガティブな情報を流すことがあるのでミスリードされないように注意する必要がある。
一流のリーダーはなぜ権力を振りかざさないのか - 秘書だけが知っている仕事ができる人、できない人 能町光香 https://t.co/TElajwZIgz
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) 2017年3月28日
リーダーの側で働く秘書は、組織での権力のバランス(パワーバランス)を常に意識して、仕事を進めていかなければなりません。
時には、目には見えない、表面的には現れない人と人との間の微妙な権力バランスをつぶさに把握しておく必要があります。そうしないと、仕事に支障を来してしまうことがあるからです。
有能な秘書は、そのバランスを的確に見抜く力を持っています。また、人と人とのパワーバランスの中で、どう振る舞えば、上司が目的達成のために優位に仕事を進めていくことができるのかを理解しています。
一流のリーダーは、部下の「才能」や「魅力」を引き出す天才です。決して、「権力」によって、部下に圧力やプレッシャーをかけることはありません。なぜなら「権力を誇示する」こと、つまり、「権力を用いる」ことでしかチームをまとめていくことができないのは、リーダーとして力不足であり、恥ずかしいことだという認識があるからです。
一流のリーダーは、「権力」を持っていても、過剰に用いたり、誇示することはないのです。
首相夫人に外交旅券 外国訪問同行の際に 政府答弁書 #nhk_news https://t.co/8TMWXuTSyF
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年3月28日
政府は、総理大臣夫人について、公務員としての発令を要する公人ではないとしていて、安倍総理大臣の夫人の昭恵氏も、サミット=主要国首脳会議への同行など総理大臣の公務を補助する活動を私人として行っているという見解を示しています。
これに関連して政府は、民進党の逢坂誠二衆議院議員が提出した質問主意書に対する答弁書を、28日の閣議で決定し、昭恵氏が、安倍総理大臣の外国訪問に同行する際、国の用務のため渡航する外務公務員などに政府が発給する、外交旅券を発給していることを明らかにしました。
また答弁書では、昭恵氏の同行は、政府からの依頼で行われるもので、政府専用機に搭乗する際は、通常の航空運賃に相当する額の使用料は徴収していないとしています。
森友学園の土地を11億円で買ってくれないかと大手不動産会社から、私の地元複数の不動産業者へ連絡が入りました。依頼人は森友学園でもなく、藤原工業でもなく彼らと同じ関大会(関西大学交友会)の元府議。そもそもが売れる土地なのかどうかが問題。現在財務省理財局に確認中です。#森友学園
— うえにし小百合 (@uenishi_sayuri) 2017年3月28日
11億円で売れたら森友学園は大儲け。でも売れない事ぐらい本人達だってわかっている。3月15日に籠池理事長が藤原工業に仮差押を?つけさせた?時からこの動きをするのは簡単に予測できた。国有地売却の問題はここから解明される。設計、土地そして建築。全貌がやっと国民にも見える。#森友学園
— うえにし小百合 (@uenishi_sayuri) 2017年3月28日
財務省からの報告は当然買い戻し特約がついているのだから、3月31日の時点で学校として使用出来ないなら買い戻す。但し、金銭的な問題で学校側が現状復帰できないと言った場合はどうしますかと質問すると、その時は臨機応変に対応する可能性もあるとの事。森友学園サイドはこのスキをついてきます。 pic.twitter.com/h6Z72oktgm
— うえにし小百合 (@uenishi_sayuri) 2017年3月28日
#政界再編#二大政党制