ただ今、刑法総論フレームワーク講座テキスト用紙の選定会議中!メモの書きやすさ、裏写りしないか、丈夫さなどシビアに確認。受験生の多くが使っていると思われるペンやマーカーで書いて書いてチェックしまくっております。https://t.co/afK4zPOhw3 pic.twitter.com/7XCKFRTq9h
— ロースクール・ポラリス (@LSpolaris) 2017年7月8日
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アタマが真っ白になっても戦えるレベルに達していることが必要で、これがカラダの勉強です。
普段の学習が深ければ、たとえば、本試験の問題文を見た瞬間に「これはおかしい」とか「これはOK」という直感が働きます。
「考えるまでもなく当たり前」の範囲が広いのです。
私は、受験勉強の間、毎日あさ4時に起きてきっちり10時間ずつ学習をしました。
毎月一日だけお休みの日を作りましたが、それ以外は一日も欠かさずです。
そして、その学習は集中したものでした。
人が集中しているかどうか、その判断基準はカンタンなことです。
集中すると時間を忘れます。
私にとって3時間や4時間はあっという間でした。
それを1日3回やったわけです。
自分が予備試験論文式を受けた日を振り返ってみた | 岡嶋友也の予備試験・司法試験挑戦者応援ブログ
試験開始まで、憲法、行政法の勉強をしていました。
そして、試験が始まるわけですが、統治が出るわ、問題文読み間違えるわで散々でした。
最後の5分で読み間違えに気が付いたのですが、泣いてましたね。
その後、刑法、刑訴になるわけですが、刑法で思った以上に時間を書けてしまい、残り刑訴に入った時残り50分でした。
しかも、まさかの伝聞。。。
伝聞は、1年間ほぼノー勉でした。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170708#1499510400
#勉強法