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 神戸大学海洋底探査センター長でマグマ学が専門の巽(たつみ)好幸教授は、「過去の噴火の例を参考にすれば、次の噴火は2150年ごろの可能性がある」というが、油断は禁物だ。


 「東日本大震災の影響でマグマが活発化する危険性もあり、一触即発の状態になっている」というのだ。


 その一方で、「噴火については切迫感があるが、見過ごされているのが『山体崩壊だ』」と巽氏は話す。

 「原因となるのは噴火や水蒸気爆発だけでなく、地震に伴うものもある。富士山では約2900年前に起きており、(富山県の)黒部ダム10杯分の土砂が流れ出したとされている。このときには噴火があったという証拠はなく、活断層が動いて発生したと考えられている」(巽氏)


 崩れだした石や土砂が沢や川に流れて水を含むと土石流が発生する。巽氏は「先日、大雨に襲われた北九州での土石流と同じようなことが、とてつもない規模で起きると考えていただきたい。山体崩壊は前兆をとらえるのが極めて難しい。流出する方向にもよるが、最悪の場合は約40万人が巻き込まれるとの試算もある」と指摘する。


 コースによっては神奈川県の相模原市厚木市にも土石流が到達する恐れがあるという。巽氏は「山体崩壊が起きる確率は向こう100年で2パーセントとされている。噴火による降灰よりも、住民が被る損害は甚大だ」と話す。


 「山体崩壊による土石流は富士山近辺にはすぐに到達するが、距離のある相模原を例にとれば、少なくとも10分でやってくるといったものではない。ハザードマップなどで、発生したときのことを想定し、避難できる態勢をとっておきたい」(巽氏)

巽好幸 - Wikipedia

受験と私:マグマ学者の巽好幸さん 「勉強は自らの力で得ていくもの」 - 毎日新聞

 私が通った高校は、1浪は恥ずかしくないという雰囲気があって、学年の約半分が浪人していました。みんな予備校に行くのですが、私は「こんだけ勉強すればよい」と自分自身が納得する勉強をするため「宅浪」を選びました。勉強は自分で選んだ参考書と問題集をきちっと全部やること。京大、東京大、大阪大の過去問は全部やりましたよ。東大や京大の受験生が使う参考書に載っている問題が解ければ、他の問題もできるだろうなと感じてました。中でも「大学への数学」という参考書は、受験勉強というより数学としておもしろかったです。

 大学時代、強烈に印象に残る出来事がありました。今から思えば有名な先生だったのですが、講義を待っていると先生が「何やおまえら来てるのか。実験忙しいから」と帰らはったんです。これは極端な例ですが、何事も自分でやってみて、自らで得なければいけないのです。


 高校の授業は教えてもらっている「お勉強」で、大学は「学問」です。そのことが高校の時にわかっているといいですね。自立力は重要です。私が宅浪を選んで、自分で計画をたてて勉強に取り組んだのは、動物的直感でこのことに気付いていたんでしょうね。


 大学選びでみなさんが一番参考にしているのはきっと偏差値でしょう。極端に言うなら偏差値が一番ということだけで東大にいかんことです。大学には、上には上がいます。「一番やから」と思って行くと、それこそ挫折しますよ。その大学で何ができ、どういう勉強ができるかを重視すべきです。

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濱田隆士 - Wikipedia

地球とその歴史 放送大学 2000.3

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