【NHK選挙WEB】 今回の衆院選では6つの県で選挙区が減るなど、合わせて97の選挙区で区割りが変更されています。こちらの記事にまとめています。 https://t.co/N7bz8IzW6d #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年10月14日
「希望の党公認で立候補した人のうち、民進党からの合流組とそれ以外で安全保障関連法や消費増税の考えに違い」くっきり。https://t.co/UYA6xwaom2
— Akiyoshi Komaki 駒木明義 (@akomaki) 2017年10月14日
希望候補、「小池色」「民進色」に二分 朝日・東大調査 #朝日選挙報道 https://t.co/ug5pYdcTRO
— 朝日新聞・選挙報道 (@asahi_election) 2017年10月15日
小池百合子代表(東京都知事)が結成した希望の党で、候補者の出身によって政策に対する考え方が「小池色」と「民進色」に二分されていることが浮き彫りになった。衆院選の公示直前に民進党から多数が合流して大同団結したものの、小池氏の求める「政策の一致」は道半ばのようだ。
足元の党内は全体としては首相に対して反感を持つ人が多数を占めた。ただ、その度合いでは、民進からの合流組とそれ以外の人では温度差もあった。
10/14読売夕刊。志位さん、「演説が終わるとツイッターを開き、自らの思いを書き込むとともに、「いいね!」と「リツイート」の数を確認する。これで有権者の関心の度合いを測り、演説内容を決めている」。ツイッター活用してるね。 pic.twitter.com/8qBTbwrhvT
— ミスターK (@arapanman) 2017年10月14日
15日の遊説のお知らせ。
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2017年10月15日
12時〜京都駅タワーホテル前。
14時30分〜神戸三宮そごう前。
16時30分〜大阪難波駅前。
共産党は、市民と野党の共闘の勝利、比例近畿ブロックで、現有4議席を絶対確保し、5議席を目指します!
お聞きいただけると幸いです!
【安倍首相 奥の手は「北島三郎サプライズ応援」】
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2017年10月14日
"北島三郎さんと山本譲二さんの2人に出席してもらう予定です。他の日はこれまでの選挙同様、保守派の評論家や学者が登壇しますが、芸能関係の有名人に応援弁士をお願いしたのは今回が初めて"https://t.co/fRnS3l8PK0
安倍首相と演歌界の大物2人はどんな繋がりがあるというのか。
「山本さんは下関出身で、晋三氏の父・晋太郎氏(故人)が一時、後援会会長を務めていた関係から安倍家と今も親交があるのです。その繋がりで山本さんの師匠筋に当たる北島さんにもお声掛けした。多くの支援者に集まっていただき、景気のいい“まつり”にしたいですね」(前出・関係者)
2人の所属事務所に訊ねた。
北島の事務所は「打診をいただいているのは事実ですが、まだ返事はしていません」(北島音楽事務所)。山本の事務所は「当日のスケジュールは押さえていますが、行くかどうかは未定です。詳細を聞いていなかったので、いま初めて弁士として呼ばれるんだと知ってビックリです」(ジョージ・プロモーション)という回答だった。
今回選挙で
— しぇりー (@shellymamy1) 2017年10月13日
「支持政党なし」と言う政党が参戦してます。
小選挙区で選択肢一番右側にあり党の略称は『支持なし』
有権者が、「支持する政党は無いんだよなぁ」と選び書いてしまったら、全て「支持政党なし」の党へ正規投票数がカウントされてしまう事態に。東京比例区四名擁立してます!#注意喚起 pic.twitter.com/PAIUnWeL9t
衆院選比例代表投票先(全社平均)補正値
— はる@衆院選情勢情報部 (@miraisyakai) 2017年10月13日
自民は堅調。希望は逆風だけれど地方ではまだ高い数字の所もある。立憲民主は内閣を評価しない層の最大の投票先となった。共産は一部の票が立憲民主に分散する中で伸ばせるか。維新は微増の傾向。 pic.twitter.com/TPn9GYTk5a
https://pbs.twimg.com/media/DMDROTOVAAAK7G3.png
京都駅前で訴え。民進の「希望」への合流が突然決まり、市民と野党の共闘は大きな試練に直面しました。しかし私たちは共闘を決して諦めませんでした。どんな困難があっても共闘を揺るがず貫く共産党を躍進させることこそ日本を良くする確かな力です! pic.twitter.com/zizogJhDmJ
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2017年10月15日
衆院選情勢報道 京都府#みらい選挙プロジェクト pic.twitter.com/s4a3AAGeTY
— はる@衆院選情勢情報部 (@miraisyakai) 2017年10月15日
衆院選情勢報道 大阪府?#みらい選挙プロジェクト pic.twitter.com/7y6ZuFkTio
— はる@衆院選情勢情報部 (@miraisyakai) 2017年10月15日
大阪府泉大津市に生まれ、茨木市で育つ。大阪府立茨木高等学校、京都大学工学部卒業。1990年、同大学大学院工学研究科修士課程修了(学位論文は「空間相互作用をとりいれた地域モデルの推定法」)。1990年、通商産業省(現:経済産業省)に入省。1998年、アメリカ合衆国コロンビア大学国際関係公共政策大学院修士課程を修了。2011年3月、退官。退官後はみんなの党に入党したが、2012年9月にみんなの党を離党し、日本維新の会の結党に参加した。
低学歴だと思ってた。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170826#1503744413(言葉遣いだけを見ると無知文盲のごとく観測されるので、ネット右翼の社会的イメージは「低学歴、低収入の貧困層=社会的底辺層」とされがちだが、それは大きな間違いなのである。)
1968年(昭和43年)、東京都生まれ。麻布中学校・高等学校を卒業。学生時代よりゲームデザイナー、ライターとして活動。1993年(平成5年)、東京大学法学部を卒業。同年、通商産業省(現・経済産業省)に入省。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170603#1496486672(細川昌彦)
#中学入試脳
選挙カー。 pic.twitter.com/oZ8UWExisp
— 落合洋司(衆議院広島4区立候補者) (@yjochi) 2017年10月15日
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#RT希望
— 広島4区 落合洋司応援アカウント (@Ochiai_vote1022) 2017年10月15日
【安全保障政策に関する落合候補の見解】
国会審議における落合候補の質疑を紹介します。
(落合候補のパートを頭出ししています)
クリック⇒ https://t.co/CED6fUPg6H#広島4区 #保守系無所属 #選挙区は落合洋司 #落合洋司 @yjochi
NSP第15期総会 第2部 基調講演|人間性尊重経済人連盟設立の意義 健康立国で日本再生を|藤原直哉理事長https://t.co/0jErm72hvhhttps://t.co/vY8MjKsaSk
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年10月15日
「リベラル」ではなく、「中道でありながらどちらかと言えば左」ってのが必要。
「自己責任だけではどうにもならないことはどなたの人生にも必ずある。自由競争だけでは社会が回っていかない。だから、政治があるんじゃないですか」 #立憲民主党 枝野代表の言葉 pic.twitter.com/D5aiLx2Iwc
— 立憲民主党画像専門パワポ職人 (@rikkenpicture) 2017年10月13日
テーブルの上にはいくつかの選択肢が並べられています
— さっくん (@satoshiSAKUMA) 2017年10月14日
自由競争を推し進めアメリカのような強い経済を目指しますか(その結果、格差が広がり社会は分断されます)
セーフティネットを厚くし北欧のような社会福祉国家を目指しますか(国民の税負担は増えます)#東京大作戦1014 #立憲民主党 pic.twitter.com/q3L1BvfvGB
この中間が答え。
つまり、保守的な考え方で社民主義的な社会を作る。
だから、ネトウヨでもリベラルでもない穏健右派と穏健左派の二大政党制にする必要がある。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151007#1444214257
京都で本日1340から福山氏枝野氏の演説を聞いた感想。1. 政策面、自由競争を基礎としつつも公平公正なルール、勝ち組を含め何かの拍子に困った時に手当てする仕組み、貧困対策が景気対策、という点に賛成できる。2.立憲民主党は、枝野でも福山でもなくあなた@CDP2017 #枝野勝て
— 藤本一郎 Fujimoto Ichiro (@ifujimoto) 2017年10月15日
自己責任だけではどうにもならないことはどなたの人生にも必ずある。自由競争だけでは社会が回っていかない。だから、政治があるんじゃないですか。【全文】立憲民主党・枝野幸男代表が第一声 https://t.co/VWV1D9Zymp via @BFJNews
— 長坂道子MichikoNagasaka (@fairytaleselect) 2017年10月11日
おれなぞは、一つの方法でいけないと思つたら、更に他の方法を求めるといふ風に、議論よりはとにかく実行でもつて国家に尽すのだ。彼の大政奉還の計を立てたのも、つまりこの精神からだ。
— 勝海舟bot (@KatsuKaishuBot) 2017年10月14日
世の中の事は時々刻々転変窮まりなきもので、機来り機去り、その間、実に髪を容れずだ。この活動世界に応ずるに死んだ理窟をもつてしては、とても追い付くわけでない。
— 勝海舟bot (@KatsuKaishuBot) 2017年10月14日
榎本でも大鳥でも、昔はおれを殺さうとした連中だが、今になつてはかへつて頭を下げておれのところへ来るのがをかしい。しかしおれも「みなさんえらくなつた」と言つておくのさ。
— 勝海舟bot (@KatsuKaishuBot) 2017年10月14日
おれがこの歳をして居りながら、身心共にまだ壮健であるといふのも、畢竟自分の経験に顧みて、いさゝかたりとも人間の筋道を踏み違へた覚えがなく、胸中に始終この強味があるからだ。
— 勝海舟bot (@KatsuKaishuBot) 2017年10月14日
おれはモー死にかゝつて、半分耄碌して居るが、世の中の若僧も思ひの外だよ。来年は戌年だといふから、発句を読んで置いた。これを御覧。
— 勝海舟bot (@KatsuKaishuBot) 2017年10月15日
男らしく 大喧嘩せよ いぬの春
#政界再編#二大政党制