足立康史のように、日本語もまともに使えない輩が、京大出で、元通産官僚で、現在、国会議員という事実に改めて驚く。どうやって国語の試験を通過してきたのか。精神が幼稚で性格が異常に歪んでいるが、学校の勉強だけはできた、という腐った秀才は数多いるが、秀才ですらなかったのは足立だけだろう。 https://t.co/wyFdYNE3Me
— 岩上安身 (@iwakamiyasumi) 2017年11月17日
61年の人生を振り返って、本当にぬるま湯につかった人生だったと思う。楽な道ばかり選んで生きてきた。
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2017年11月18日
もっと別な生き方があったのではないかと思うが、所詮はその程度の器だった。
あと何年生きるかわからないが、多分、最後までぬるま湯につかって終わるだろう。
まあ、しゃあないか…
#温情主義
共産 志位委員長 立民・社民と連携強化を #nhk_news https://t.co/aLKaBVW0UZ
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年11月18日
この中で共産党の志位委員長は、先の衆議院選挙で、70近い選挙区で候補者を取り下げ、立憲民主党や社民党などと候補者を一本化したことについて「市民と野党の共闘という点で、大事な成果を得た。新しい友人と信頼を得たことは、今後につながる最大の財産だ」と述べました。
そのうえで志位氏は、「野党共闘の道を貫いて、改憲勢力で国会が覆い尽くされる事態を止めることができた。とことんやり抜いて、野党連合政権を作る日まで頑張り抜く」と述べ、再来年の参議院選挙などに向けてさらに連携を強化していきたいという考えを示しました。
一方、志位氏は講演のあと記者団に対し、大塚代表のもとで新執行部が発足した民進党との連携について「民進党が、どのような方針をとるのかよく見て対応したいが、前の参議院選挙で一緒に戦って勝った人もかなりいるので、そういう経過も大事にしたい」と述べました。
#政界再編#二大政党制