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コメの産地と知られる宮城県登米市から、国内最大級となる900トン余りのコメが輸出されることになり、その第一陣がアジアやアメリカに向けて出発しました。

これは国内のコメの消費が減少するなか販路拡大につなげようと、JAみやぎ登米が行うもので25日の出発式では、関係者がテープカットを行ったあと、第一陣として13トンの新米を積んだトラックが出発しました。

輸出されるのはこの秋に登米市で収穫された「ひとめぼれ」合わせて938トンで、香港やオーストラリアなど5つの国と地域に輸出されます。単一の農協の輸出としては国内最大級だということです。輸出されるコメは、農薬と化学肥料を通常の半分以下に抑えたブランド米で、香港では日本の2倍近い価格で販売されることになります。

JAみやぎ登米の榊原勇組合長は「農家の生産意欲にこたえるために、価格が高くても海外の人たちに食べてもらえるよう関係機関と取り組んでいきたい」と話していました。