[事務局です]
— GreatTraverse田中陽希 (@GtTraverse100) 2018年11月6日
10月12日の日記を掲載いたしました。
この日は朝からお天気がぐずついており、天候待ち。小屋の昼弁当を小屋で食べることに…(´・ω・`)
■2018年10月12日「う~ん」https://t.co/ObqBn7kt8P https://t.co/ObqBn7kt8P
昨日は強い風雨の中で、三俣山荘に駆け込んだ。
一夜明け、夜明け前の5時半に食事をしていると、外は白み始めた。
窓から見えるはずの槍ヶ岳は見えず、近くの鷲羽岳も同じく見えなかった。
天気予報では、回復傾向にあったが、自分のいる北アルプスの中心は、遅くなりそうな予感だ。予定通り出発準備をしていると、外は雨が降り出した。宿泊者のほとんどが今日中の下山のため、レインウエアを着込み、出発をしていく。
中には雷鳥を目的に登ってきた人もおり、雨と濃霧のコンディションに「雷鳥に会いに行ってきます」と喜んで、出発していった。
何日も縦走していると、雷鳥には2日に一回は会うことができる。
昼弁当を山小屋で食べていると、さーと雲が晴れた。
[事務局です]
— GreatTraverse田中陽希 (@GtTraverse100) 2018年11月6日
10月13日の日記を掲載いたしました。
前日、天候がぐずついていたため、停滞した甲斐があった?!
絶好のお天気で3座登頂できましたー(=゚ω゚)ノ
■2018年10月13日「待った甲斐があった♪」https://t.co/uZxP4yW87l#グレートトラバース3 https://t.co/uZxP4yW87l
長い1日になるため、お腹一杯朝御飯を頂き、山荘の皆さんに見送られて、気持ちよく出発した。
まずは目の前にそびえる90座目の鷲羽岳へ登る。
1時間ほど山頂からの景色を眺め、続く91座目の水晶岳へと向かう。
水晶小屋を経由して、黒岳とも呼ばれている水晶岳を目指すと、山頂直下で4年前も岩に層のように含まれている天然の水晶を見つけ興奮していたことを思い出した。
そして、今回も同じ場所で、黒い岩に含まれる白い水晶を見つけた。
水晶岳からは裏銀座の野口五郎岳や雲の平がよく見える。黒部ダムを挟んで、立山連峰と後立山連峰も見事な景色だ。
そして、本日3座目の赤牛岳が見えている。
赤牛岳までは、比較的緩やかなアップダウンを繰り返しながら、牛の背中を歩くような感じで、山頂へと歩き続けた。
水晶岳は黒々した岩、赤牛岳は赤みを帯びた花崗岩で形成されている。
眼下の黒部川を挟んで、目の前には一際大きな薬師岳が見える。特別天然記念物となっている3つのカール(※)は美しく、このカールを見る場所として、赤牛岳は最良の場所だろう。
※薬師岳のカール(圏谷群)は不明瞭な「北カール」を入れて4つと数えることもあります。
[事務局です]鷲羽岳・水晶岳・赤牛岳3座縦走の山行記録をYAMAPに掲載いたしました。三俣山荘~鷲羽岳~水晶岳~赤牛岳~水晶岳~岩苔乗越~三俣山荘
— GreatTraverse田中陽希 (@GtTraverse100) 2018年11月6日
■90座目:鷲羽岳(富山県/長野県)/91座目:水晶岳/92座目:赤牛岳(富山県)https://t.co/vH0I72UBKI#グレートトラバース3 #yamap55
京都 愛宕山(あたごさん)自然神神事ワーク https://t.co/w7CxmaZwGg #jugem_blog
— 吉岡学 地球創生 (@yoshiokamanabu) 2018年11月5日
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/11/03/200530
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/20180911/1536663858
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/20180905/1536144701
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/20180826/1535280282(愛宕信仰 - Wikipedia)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/20180821/1534848738(京都愛宕山にて年に一度の神事に参加することができました)
京都のパワースポットが大変なことに。あの牛若丸(源義経)ゆかりの鞍馬山は、いま紅葉まっただ中のはず、なんですが、上空からドローンのカメラが捉えたのは想像を超えた「惨状」でした。(今年9月の台風21号の被害)#TBSNEWS #紅葉 #京都 #パワースポット pic.twitter.com/GyNxyBezzn
— TBS NEWS (@tbs_news) 2018年11月6日
明治維新の立役者の一人で、五百円札の肖像にもなった岩倉具視は幕末の1862年、洛中から追放され、洛北の村で5年間の蟄居生活を送りました。今週の夕刊連載「史書を訪ねて」は、蟄居後期の3年間を過ごし、国事意見書を書きまくった「岩倉具視幽棲旧宅」で具視の思いに迫ります。記事は6日夕刊で #紅葉 pic.twitter.com/rfIUpyvE2d
— 読売新聞 編集委員室 (@y_seniorwriters) 2018年11月6日
雲と一緒に見る紅葉も絶景です(^^)♪#御在所#ロープウェイ#紅葉#ropeway pic.twitter.com/yArUwdTKwI
— 御在所ロープウエイ (@GozaishoRopeway) 2018年11月6日
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/11/03/200050(三重・滋賀県境の御在所岳で紅葉が見ごろ)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/11/02/200530(「グレートトラバース3 日本三百名山全山人力踏破 第7集 知られざる古都の名峰11座へ」)