「民主党の失敗」が呼び覚ました団塊世代に眠る全共闘のDNAhttps://t.co/EG9nEybo5J
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2018年11月12日
→自民党政権に好意的な態度を取ると「保守反動」と罵られるため、知識人はポーズだけでも「革新」ということにせねばならなかった。これは、実は戦後の高度経済成長が許した「甘え」だったと言ってもよい。
「政権交代」というスローガンで権力の座に着いた民主党は、政権運営に失敗し、「政権交代」という言葉は輝きを失った。元気で知識も時間も潤沢にあるシルバー世代は、民主党や後継の諸政党に代わって、自民党政権を監視する役割を果たしている気分なのである。
団塊の世代の安倍政権に対する批判的な姿勢は、民主党政権に対する絶望が原点だと言ってもよい。民主党政権の責任は極めて重い。
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/10/29/200210(民主党がきちんと政権運営をできなかったことに一番大きな問題がある。)
『無策に続く愚策』 (野田佳彦) https://t.co/nu6PTb4kCg
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2018年11月12日
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