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 そんな眞子さまに対し、美智子さまは従来、“静かな環境で結婚について考えてほしい”と直接、結婚の話をされなかった。しかし、来春の天皇譲位にともない、秋篠宮家が皇太子家と同待遇の「皇嗣家」になり、眞子さまがその皇嗣家の長女となることを、重く受け止められておられるという。

皇嗣となる秋篠宮さまには、兄の新天皇をしっかり支えることを望まれ、皇嗣家にも、担い手の減る公務にこれまで以上に熱心に取り組むことを期待されています」(宮内庁関係者)

 だからこそ、小室さんを正門から招き入れた“事件”についても直接、注意をされたようだ。この件は、今年8月、小室さんと眞子さまが最後にお会いするにあたり、マスコミを避けるためか、赤坂御用池で最も格式高い『東宮御所正門』を使用し小室さんを赤坂御用地に入れるよう眞子さまが警備担当に依頼したのだ。この門は秋篠宮ご夫妻であっても、よほどの理由がない限り、この正門を使うことはないのだという。

「10月23日、眞子さまの誕生日に御所で昼食を共にされた際も、“物事には一つひとつ手続きがあって、その一つひとつを丁寧にこなしていくことが大事”といったお話をされたそうです。おそらく、眞子さまが人の話に耳を傾ける余裕を持ちはじめたという判断もされたのでしょう。眞子さまを諭すように優しくお話されたようですが、周囲からすれば、それは“厳重警告”に他なりません。眞子さまももう一度、皇嗣家の長女としてのご自身の立場を見つめ直してくださるとよいのですが…」(前出・宮内庁関係者)

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