辺野古 土砂投入へ 政府と沖縄県 深まる対立 #nhk_news https://t.co/RPlqzKDJbV
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年12月3日
沖縄防衛局は3日から、土砂を船に積み込む作業を、名護市安和にあるセメント会社が所有する桟橋で始めています。
これに対して沖縄県の玉城知事は「辺野古への移設に反対する民意が繰り返し示される中で、防衛局が違法に土砂の投入を行うのは断じて許されない」と述べ、強く反発しています。
沖縄県はセメント会社に立ち入り検査を求めるとともに、土砂を積み込んで運び出す作業を行う際に必要な届け出がないとして、事業者に作業の一時停止を求めることにしています。
埋め立て予定地への土砂の投入が迫る中、政府と沖縄県の対立は深まっています。
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/12/03/200210(岩屋防衛相 辺野古予定地への土砂の投入 14日にも開始の方針)
野党協力で閲覧・書き写した失踪実習生の聴取票。2870人のうち何と67・6%・1939人が最低賃金割れと判明した。法務省は失踪の理由として「最低賃金以下」を0・8%・22人と説明してきた。これが改ざん・ねつ造と言わずして何なのか。前提が崩壊した法案は廃案にし、現状の抜本改善を!
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2018年12月4日
池上彰氏「『外国人材』とは、移民と認めず使い捨てにする外国人労働者のこと」 ~【外国人材】――池上彰「WEB 悪魔の辞典」~ (文春オンライン) https://t.co/Vb4Is8fpqC
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2018年12月4日
[政治] #外国人労働者 #blogos
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/12/02/200430(労働力が不足するのを外国人労働者で補おうとしても、低賃金で奴隷化してこき使おうという発想だから、労働者からも近隣諸国からも恨まれ、日本への信頼は右肩下がりで低下するだろう。)