共産 党勢回復にSNS活用で情報発信強化へ #nhk_news https://t.co/4fAvNuCGv4
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年1月2日
共産党は、去年行われた衆議院選挙で、選挙前の21議席を下回る12議席の獲得にとどまったほか、8年前の党大会で40万人を超えていた党員の数も去年はおよそ30万人に減少しており、党員の高齢化も進んでいるということです。
こうしたことから共産党は、若い世代を中心に党の政策や活動を理解してもらうため、今月から、SNS=ソーシャル・ネットワーキング・サービスを活用した「サポーター制度」を始めることにしています。
「サポーター」への登録は無料で、党の政策やイベントなどの活動を紹介するほか、SNSを通じて意見や要望を伝えることができるということです。
また、党の機関紙である「しんぶん赤旗」の購読者の数も減っているため、ことし7月から新たに電子版を発行することにしており、共産党は、情報の発信を強化することで党勢の回復につなげたいとしています。
明治維新から敗戦までが77年、敗戦から今までが73年になったのに昭和生まれのわれわれはまだ戦後のほうがはるかに短いと思ってるラジね。
— PsycheRadio(水漏れ再発) (@marxindo) 2018年1月2日
時間感覚ということでいえば昭和40年代の懐メロブームの時の「懐メロ」のほとんどは20数年くらい前の曲で、懐メロ歌手たちの年齢もまだ40代50代だったのラジよね。しかしその「前時代感」はすごかった。いま1990年の曲を聴いてあそこまでの前時代感はない。
— PsycheRadio(水漏れ再発) (@marxindo) 2018年1月3日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180102#1514889358
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