Q:昭恵夫人の名前(いつ見たかは聞かないが)見た時、どう受け止めたか
— TBS NEWS (@tbs_news) 2018年3月27日
A:答弁を差し控えたい#森友 #問題 #佐川 #前長官 #証人喚問 #速報 #tbs #news
森友文書改ざん問題:何度でも言う!疑惑の主役は「安倍首相夫妻だ!」 https://t.co/QLYFm40SU4
— 毎日新聞 (@mainichi) 2018年3月26日
佐川宣寿・前国税庁長官の証人喚問だけでは森友学園疑惑の全容解明にはたどりつかない。問いただされるべきは、安倍晋三首相の妻昭恵氏だからだ。欠けていたピースが少しずつ埋まり、像を結ぶ。そこに映るのは、疑惑の主役・首相夫妻にほかならない。
「“安倍丸”は沈没寸前だ。総裁3選はもうあり得ない。来年の参院選は違う顔でやるしかない。辞任は、安倍首相がどのタイミングで決断するかだ」
安倍首相の出身派閥・清和会(細田派)幹部からも、こんな声が聞こえ始めた。森友学園への国有地貸し付け・売却を巡る疑惑とそれぞれの決裁文書の改ざん問題は、政権の体力を確実に奪っている。
佐川氏に全責任を負わせようという政権の“卑劣なシナリオ”は、既に破綻したも同然なのだ。
元経産官僚の古賀茂明氏は「官僚は安倍政権の強権的な人事に恐怖を感じています。集団的自衛権行使を一部容認する憲法解釈変更を巡っては、官邸の意に沿う人物を内閣法制局長官に据えました。刃向かう官僚は、個人攻撃までされる。それなら、従順に顔色をうかがっていようという悪循環が生じてしまいました」。
【政治】古賀茂明氏が見た佐川喚問 「証言が本当なら独裁の証し」 https://t.co/XnePGdv37w #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2018年3月27日
安倍政権の倫理観はものすごくて、直接的な指示のような、決定的な有罪の証拠がない限り何をやってもいいという感覚になっている。だから、どんなに行政の信頼を損ねても悪びれもしないのです。これではいくら証人喚問をやっても値引きや文書改ざんの真相、責任の所在は明らかにならない。
今の政治の仕組みは安倍首相が何を言おうが言うまいが、安倍一強で下の者は逃げ道がない。安倍首相の意向に沿って動くしかない。恐怖政治のような状況です。
その仕組みを変えるためにはマスコミの力が大きいのですが、そのマスコミ、特にテレビ局が権力に抑えられています。
安倍首相は官僚には「情報公開や文書の管理はしっかりやってください」と言いますが、要は「俺に迷惑かけるなよ」と言っているようなものです。
今回、安倍政権が逃げ切ったとしたら、いくら綱紀粛正、官僚の襟を正すと言っても絶対にできません。安倍忖度が蔓延、加速化し、安倍すり寄り政策、行動が増えるでしょう。それを変えるためには一回リセットして、政権を変えるしかない。恐怖政治を葬り去らない限り、行政の崩壊は止まらないと思います。
#高校生の自分に教えたいこと選手権
— わさび盛友 (@bionzx) 2018年3月27日
「アドルフに告ぐ」が他人事じゃなくなる。 pic.twitter.com/XXMtOmLWsH
佐川氏の証人喚問に政府が異例対応か 黒塗りハイヤーの用意も?田崎史郎氏も驚くhttps://t.co/rqTZSnPMZU
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2018年3月27日
3月27日に行われた佐川氏の証人喚問は今までにないような異例の行動が多くありました。特筆すべきは佐川氏が国会に来た時に使っていた黒塗りのハイヤーで、政治評論家の田崎史郎氏もテレビ番組の中で「驚いた」とのコメントをしています。
昨年の籠池前理事長の証人喚問ではタクシーが使われていましたが、基本的にはタクシーか公用車です。黒塗りのハイヤーで与党系の弁護士を引き連れて登場した佐川氏は色々と異例ばかりで、この時点で優遇されていることが分かります。
また、国会答弁にも複数の疑問点が見られ、官邸からの「指示」はハッキリと否定しましたが、森友文書の改ざん命令については具体的な言及を避けていました。
政府与党は佐川氏の答弁をもって「関与はなかった」と断定していますが、佐川氏だけの話で確定して良いのか疑問があると言えるでしょう。
加えて言えば、籠池前理事長の時は「詐欺罪で起訴されているから信用出来ない」などと与党議員はコメントしていました。与党系の弁護士を通じて佐川氏とやり取りをしていた可能性も捨て切れず、何だか色々と腑に落ちない証人喚問だったと感じるところです。
佐川が証人喚問で官邸を一心に擁護した“動機”は、官房機密費から少なくとも二億くらい貰え、検察も起訴猶予するという条件と、全てゲロした時の自分の境遇を比較したからだろう。ポツリ
— 徳永みちお (@tokunagamichio) 2018年3月28日
ほーー、こいつが #熊田彰英 か。
— 報ステとNEWS23を応援する会@裁量労働森友加計ぺジー準強姦リニア (@ouenhst) 2018年3月27日
佐川の補佐人、弁護士、
甘利の「明らかなあっせん利得」を不起訴にしたヤメ検。 pic.twitter.com/gc81BuZLBu
【森友国会仕切る自民議員に不倫疑惑】
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2018年3月28日
都内の高級ホテルでエレベーターを降りた石井準一議員は、客室フロアを2周し、何度もあたりを見回し、一室の中へ。それから10分後同じ部屋に女性が入り、部屋の中で2時間を過ごした後、2人はそれぞれ時間差をつけて部屋を出た――。https://t.co/mNlb2BcATW
【"首相側近"に現金50万円】
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2018年3月28日
昨年3月、大阪国税局から約5億円の私的流用があったと指摘されたNPO法人「西宮障害者雇用支援センター」。同NPO法人の寺下篤史理事長が、西村康稔官房副長官に「50万円をお車代としてお渡ししたこともあります」と告白した。 https://t.co/tiMG19woXT
西村氏と言えば通産省のキャリア官僚出身で、安倍首相の側近中の側近だ。森友問題では、「官邸と自民党の連絡役を担っていた」(政治部デスク)という。
「野党側が谷氏の証人喚問を求めていることに対しては「(国会に)出るかどうかは自分で決められることではない」と語った。」
— 日本共産党 (@jcp_cc) 2018年3月28日
昭恵氏付の職員だった谷氏、指示や関与を否定:朝日新聞デジタル https://t.co/TAsbxk37QD
【特殊】入省1年目は「家畜」呼ばわりも、山口真由氏が明かす財務省の実態https://t.co/uHQp9QB6uf
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年3月28日
採用面接では「お前の人生を10分で聞かせろ」と言われたといい、配属後は「自分がいかに無価値であるかを徹底的に教え込まれる」と著書に記した。 pic.twitter.com/8kAh6BWUoz
安倍首相ブレーン助言の道徳教科書も合格 八木秀次教授 https://t.co/tmzCeClvv1
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2018年3月28日
八木秀次と統一教会(家庭連合)の関係 総まとめ – 政教ノート
今、安倍政権に対して、非を唱える人物、組織は明確な証拠はないけれど、事実をつなげて考えれば、シナ朝鮮の手先としか思えない。与党の中にも存在する獅子身中の虫どもである。日本を売り飛ばし、国民の生命を奪おうとする輩の手先だ。今、安倍さんに敵対する者は、すべて、このように断罪できる。
— 日本会議東京府中支部 (@nihonkaigifuchu) 2018年3月20日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180327#1522147872(安倍一味=日本会議=統一教会=北朝鮮=「朝鮮悪」)
#政界再編#二大政党制