天皇ご一家、新年に際しての歌と映像を公開 https://t.co/zsE6w05Pjl #tbs #tbs_news #japan #news
— TBS NEWS (@tbs_news) 2018年12月31日
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/12/23/200100(天皇陛下の誕生日に合わせて、天皇皇后両陛下がお住まいの御所で世界地図をご覧になる映像が公開されました。)
天皇陛下 退位まで象徴としての務め 全身全霊で #nhk_news https://t.co/mGufDs4rqn
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年12月31日
天皇陛下は、皇室典範の特例法に基づいてことし4月30日に退位され、翌5月1日に皇太子さまが即位されます。
天皇陛下は皇位継承までの残り4か月も、皇后さまとともに国民と触れ合い、象徴としての務めを果たし続けられる見通しです。
2日に皇居で行われる一般参賀では宮殿のベランダに立って訪れた人たちにおことばを述べられます。
来月24日には在位30年を記念する政府主催の式典に臨み、3月下旬、退位を前にした儀式や茶会に臨むため京都と奈良を訪問されます。
4月10日には皇后さまとの60回目の結婚記念日を迎えられます。
4月中旬に、退位を前に伊勢神宮に参拝するため三重県を訪問されます。
天皇として最後の地方訪問になります。そして4月30日、202年ぶりとなる天皇の退位の儀式が行われ、天皇陛下が国民への最後のおことばを述べられます。
側近の一人は「天皇陛下はご譲位の日まで一つ一つの務めを全身全霊をもってやり遂げられるお気持ちだ」と話しています。
一方、皇太子さまは5月1日、新しい天皇に即位し、この日、皇位のあかしを受け継ぐ「剣璽等承継の儀」と、国民の代表に会う「即位後朝見の儀」に臨まれます。
6月初めには、天皇陛下から受け継ぐ「全国植樹祭」の行事で愛知県を訪ねられます。
即位後初めての地方訪問となる見通しです。10月22日、国内外の参列者を前に即位を宣明する「即位礼正殿の儀」に臨み、祝賀パレードで国民の祝福を受けられます。
11月には皇位継承に伴う一世に一度の伝統儀式「大嘗祭(だいじょうさい)」に臨まれるなど、ことしは重要な儀式が相次ぐ1年になります。
平成最後 新年祝賀の儀 雅子さま、16年ぶりご出席
— FNN.jpプライムオンライン (@FNN_News) 2019年1月1日
皇居では、天皇皇后両陛下が、皇族方や国会議員らからあいさつを受けられる、平成最後の新年祝賀の儀が行われた。https://t.co/gC0yNOazLg#FNN pic.twitter.com/OPnIxCItVS
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/12/27/200500(両陛下に年末の挨拶 皇族方が皇居訪問)
昭和天皇、晩年まで抱えた悲しみ 半藤一利氏が見た直筆 https://t.co/wIClwFBXCB
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2019年1月1日
1986(昭和61)年4月29日、昭和天皇の誕生日に開かれた在位60年記念式典。戦時中に勤労動員され、東京大空襲も経験した私は、その式典まで昭和天皇には大元帥陛下としての戦争責任があると考えていた。
ところが、式典の最中、天皇のほおを涙がつたい、先の戦争による犠牲を思うとき、「なお胸が痛み、改めて平和の尊さを痛感します」と語った。
國民の祝ひをうけてうれしきもふりかへりみればはづかしきかな