私にしてはとても早起きなのは、今日が文学部の入試だから。
夕食はおでん。
なぜか焼き魚(鮭)がある。普通、おでんのときはおでんだけでしょ?妻曰く「今日はおでんだねが少な目なので、足りないかなと思って」とのこと。 今日はパックのおでんだねを使っているので、一種について2個(一人1個)なのだそうである。
でも、私の好物のチクワブはパックには入っておらず(おそらくおでんだねの業者が関西系なのだろう)、チクワブを別に一本買って全部投入したそうなので、チクワブだけは食べ放題的にある。チクワブは穴の空いた太いうどんみたいなものだから、たくさん食べるとけっこうお腹に溜まる。焼き魚はいらなかったね。
私のかかわっている2つの学部の入試も終わり、たまに会議で出校しはするものの、これで本格的に春休みモードに入ることができる。
ワセメシシリーズ④
— 早稲田大学応援部 新歓2019🌷 (@w_ouen_shinkan) 2019年2月19日
続いて大学西門近くの老舗の牛めし【三品食堂】🍖
「赤玉ミックス」と言うと出てくる特盛牛めしは食いしん坊の早大生のお腹を満たします😙
毎年応援部も三品食堂で納会をやらせていただく程関わりが有り、お世話になっています!!#春から早稲田#ワセメシ#早稲田#三品食堂 pic.twitter.com/F1iTK8ow9b
https://pbs.twimg.com/media/DzwrJq3VYAEFtXH.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DzwrJq4UUAAVuvi.jpg
【Uni.Shop125】より
— Uni.Shop&Café125 (@UniShopCafe125) 2019年2月19日
再入荷いたしました✨
『リバーシブルメッシュベルト』¥3500-
好きな長さで留めることができるメッシュタイプのカジュアルベルトです!!https://t.co/UuZmqBkQm8#早稲田グッズ #WASEDA #早稲田大学好き pic.twitter.com/lDiWaFEdRA
スーパー不振の中、「成城石井」が絶好調であり続ける納得の理由 (MAG2 NEWS) https://t.co/k8phpnprFr
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2019年2月18日
[経済] #スーパーマーケット #blogos
成城石井(本社・横浜市西区、原昭彦社長)は1927年創業の老舗食品スーパーながら、商品のSNSでの人気は流通業界トップクラス。おしゃれで、おいしくて、幸せになれる商品が揃った店というイメージが浸透して、常に話題を提供している。伝統があって、かつ新しいという稀有な企業文化を有している。
現在、同社はローソン傘下にあるが、ローソンの2019年2月期第3四半期決算によれば、営業総収入630億6,000万円(前年同期比6.0%増)、セグメント利益は48億5,000万円(同7.5%増)となっており、スーパー不振と言われる状況下、逆風を跳ね返し客足は好調だ。
今の消費者は価格に敏感、1円の値上げにも目を光らせているように見える。ところが成城石井の商品は、全般に決して安くはないにもかかわらず、買うに値する価値があると消費者に強く支持されている。店舗数は首都圏を中心に近畿、中部、仙台にも広がり、166店を数える。
「弊社は世田谷区の成城学園前という、大学の先生や映画関係者、会社の経営者、経済人が集まる上質な住宅街で、果物などを売る食料品店として発祥しています。一昨年、90周年を祝いました。土地柄、目も舌も肥えた、ちょっとやそっとのことでは納得していだだけないお客様のニーズにお応えしてきたので、今日のような独特の品揃えにつながったのです」
確かに、成城の土地柄を抜きにして、同社の高品質の品揃えはあり得なかっただろう。もう1つの理由としては、76年にスーパー化されて以来、小田急沿線の地場スーパーである小田急OXとの競合を回避しなければならなかった。そうした事情で鍛えられ、独自性のある商品を開拓して、成城石井なら間違いないと考える良質な太い顧客を獲得してきたのだ。
五十嵐氏によれば、「品質の確かなものをお求めやすい価格で販売しているので、高品質なスーパーです。よく間違えられますが、高級スーパーではないです」と断言する。
たとえば、ワインは直輸入を行っており、同じ銘柄が他のスーパーや酒屋より、安いケースもしばしばある。今後、日本とEUとの間で締結されたEPA(経済連携協定)によって、益々ヨーロッパからの輸入品を安く売ることが可能になる。成城石井に追い風が吹いている。
トレンドに先立って商品開発するのも得意である。
駅ビル、駅ナカに多く、場合によっては改札口の中にまで店舗があり、買物に行く時間のない顧客にとって身近なスーパーになっている。駅ビル、駅ナカの比率は、なんと全体の6割を占めている。1997年から進出しており、“駅ナカスーパーの元祖”との説もある。
「路面店であっても、駅から歩いて5分以内につくるとか、街道沿いに設置して車の利便性が高いといったように、考えて出してきました。駅によって、お客様の特性も違いますのでフレキシブルに品揃えも変えます」(五十嵐氏)。
店ごとの商品のセレクトの仕方も独特なノウハウがあり、まずは同社のお勧めの品を並べてみる。そこで顧客の反応を見て、売れる、売れないを判断して即座に入れ替える。その街、その駅に適した商品を並べられる柔軟性と経験値を持っている。
ワインに絶対的な自信を持つ成城石井だが、近くに強力な酒屋がある場合には、あえてお酒を置かない店もある。ビルにダクトが引けるかどうかで、内製の惣菜を行うかどうかも選択ができる。店づくりに対して、こうでなければ出店しないというフォーマットを有しておらず、変幻自在、どこにでも出せる強みがある。各部門で専門店のレベルを目指しているため、お酒、惣菜、お菓子、グロサリーなど、どこで切り分けても高いパフォーマンスを示せると、五十嵐氏は胸を張る。
店舗の面積も、最小なら7.4坪から最大は200坪まで、さまざまな規模の店がある。
高速道路のサービスエリアや、デパ地下にグロサリーストアとして出店してほしいという要請も多い。
このように変幻自在に出店できるのは、バックの物流、倉庫がしっかり構築されているからだ。
成城石井は直輸入を手掛けてきたため、商品を売り切る体質が染みついている。その体質を基盤に、商品を保管する物流センターから、コンビニのように商品を店舗に小分けして送る仕組みができているのだ。2012年に3ヶ所に分散していた物流センターを、神奈川県寒川町に集約して、より効果を発揮するようになった。
通常のスーパーなら、段ボールのまま商品が店舗に送られるので、どうしても店舗の側で大きなバックヤードを持たなければならなくなる。そうなると、駅ナカのような家賃の高い条件では採算が合わず出店できないのである。要は在庫を収納するスペースに、家賃はかけられない。
通常のスーパーは商品がなくなれば奥の倉庫から品出しして並べるが、成城石井の場合はその日必要な分だけ店に届くので、それを並べていけばいいということになる。
通常のスーパーなら、段ボールのまま商品が店舗に送られるので、どうしても店舗の側で大きなバックヤードを持たなければならなくなる。そうなると、駅ナカのような家賃の高い条件では採算が合わず出店できないのである。要は在庫を収納するスペースに、家賃はかけられない。
通常のスーパーは商品がなくなれば奥の倉庫から品出しして並べるが、成城石井の場合はその日必要な分だけ店に届くので、それを並べていけばいいということになる。
一般的にスーパー、コンビニのPB(プライベートブランド)商品は、惣菜、弁当にしても多くは委託された外部のメーカーが製造しているのに対して、差別化がなされている。
通常のスーパーでは惣菜、弁当の販売比率は1割ほどと言われるが、成城石井は店によって異なるが2~3割を占めていて期待値が高い。年齢層では30代と50代のニーズが高く、20代と40代はむしろスイーツのほうが人気だそうだ。
しかも、成城石井のセントラルキッチンは、レストランで働いていた調理人が製造に携わっており、惣菜開発にあたっている。だから、普通のスーパーと違って、レストランに負けない味が出せるのである。工場というよりも大きな厨房といった雰囲気で、一部機械も使っているが、手づくりを基本としている。
メーカーに委託してつくってもらう場合にも、たとえばごまドレッシングの場合には、ごま、油、醤油など、各原料にもっとこだわってスペックを上げてもらう。多くのスーパーでは、出回っている既成の商品のラベルを張り替えて、OEMのような形でPB化しているケースも多いのに対して、成城石井の場合は「オリジナル商品」と呼んで区別している。
【スヤァ…】「睡眠カフェ」が大井町にオープン!https://t.co/9TD0UyLM9l
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年2月18日
30分の「ナップコース」と1~3時間の「睡眠コース」を用意。枕などは好みの固さを選ぶことができ、良質な睡眠がサポートされます。 pic.twitter.com/OMF1q16vKM
【10月から】京急空港線、運賃引き下げへhttps://t.co/fyNMg2h864
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年2月19日
品川~羽田空港国内線ターミナル間が現行410円から290円に、横浜~羽田空港国内線ターミナル間が480円から360円にそれぞれ変わる。 pic.twitter.com/RZCv6DoTwX
JR 相次ぐ車内販売終了 東北新幹線や関東の特急なども来月 #nhk_news https://t.co/3WiNHkRRya
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年2月18日
JR東日本とJR北海道は、利用者が減少傾向にある東北・北海道新幹線や特急の一部の車内販売の営業を来月15日で終了することを明らかにしました。
車内販売を終了するのは、
▽東北新幹線の「やまびこ」のすべての区間、
▽秋田新幹線の「こまち」の盛岡と秋田の間、
▽北海道新幹線の「はやぶさ」と「はやて」の新青森と新函館北斗の間です。在来線の特急では、
▽東京と伊豆半島を結ぶ「踊り子」、
▽栃木県の日光方面とを結ぶ「スペーシアきぬがわ」など、▽群馬県の草津方面とを結ぶ「草津」、
▽山形県の酒田と秋田の間の「いなほ」です。これらの新幹線と特急での車内販売は、次のダイヤ改正前の来月15日で営業を終了します。
さらに、東北新幹線の東京と新青森の間などでは来月16日以降、飲み物やつまみ類、菓子などの販売は続けるものの、弁当や軽食の販売は行わないということです。
JR東日本によりますと、駅構内の売店の品ぞろえの充実などによって車内販売の利用者が減少傾向にあり、昨年度の売上高は前の年度より5%減少しているということです。
新幹線と特急の車内販売をめぐっては、JR九州が九州新幹線で来月15日に終了すると発表し、JR北海道やJR四国も観光列車などを除き特急列車での販売を今月から来月にかけて終了することを決めています。
JR西日本「みどりの窓口」2030年度ごろまでに大幅減へ #nhk_news https://t.co/U0ymDmAL47
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年2月19日
JR西日本は将来的な人手不足や、チケットレス化が進んでいることなどを踏まえて、駅員の業務を大幅に見直すことになりました。
具体的には、乗車券などの購入の案内や改札口での問い合わせはコールセンターでの対応に集約し、駅員は主に、体の不自由な客の介助や運転見合わせ時の案内、訪日外国人への応対などにあたるとしています。
これに伴って京阪神地区でおよそ180の駅にある「みどりの窓口」は、2030年度ごろまでに新幹線や特急が止まる拠点駅およそ30駅だけに残し、それ以外の駅については廃止される予定です。
その代わりとしてコールセンターのオペレーターと映像つきの電話でやり取りできる機能を備えた券売機を、およそ100の駅に導入していくということです。
JR西日本の来島達夫社長は会見で「新しい技術を取り入ることで少人数でもこれまでの対面によるサービス以上の安全で高品質かつ持続可能な鉄道サービスを提供していきたい」と話しました。
まだ2月だというのに、
雪帽子が…もはや筋でしか残っていません