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卒業生が頻繁に私のブログに登場するようになったのは、2011年以降である。2011年は社会的には大きな震災のあった年であり、文化構想学部の第一期の学生たちが卒業した年であり、個人的には学部の教務主任をしていて非常に多忙な年だった。卒業生との社交は、文構のゼミの一期生あたりから始まり、その慣習は二期生以降に継承されると同時に、それより前の時代の卒業生たちへも少しずつ遡及していった(若者の文化を大人が模倣するみたいに)。

記憶の変容というのはあるだろうけれども、目の前に再現された光景を見て、21年前と現在とがつながった。それで私は彼女の卒業後の21年間の人生の話に耳を傾けることができるようになった。話をしながら、研究室、戸山の丘、「カフェゴトー」と場所を移動した。

大学時代から付き合っていた彼と結婚して、現在は3人のお子さんがいる。

当時、社会学専修の演習授業では私は毎回全員に発言(レポートの提出も含めて)を求めていた。教室に来た以上は何か発言して帰りなさいと。それを1年間続けていれば(当時は通年授業だった)、いやでも学生全員の顔と名前を覚えるものである。

自分が夢みていた人生と、実際の人生との間にずれを感じるのは、みな同じだろう。肝心なことは、自分の人生を肯定できるかどうかであり、人生を共に歩むことになった家族や仲間を愛することができるかどうかである。もし神様が「お前の夢みた人生を与えてあげよう。ただし、その場合は、これまでの人生を共に歩んできた者たちとは別れなければならない」と言ったとしたら、どうするか。そのとき神様に「せっかくですが、お断りします」といえるような人生を歩んでいるとしたら、それは幸福な人生といえるのではないだろうか。

彼女はLINEの99人目の「友だち」になった。

夜のキャンパスの写真のうち、2枚目のスロープの光景は一文・二文時代の卒業生にも見覚えがあるだろうが、1枚目の中庭、3枚目の新記念会堂の屋上庭園(戸山の丘)の光景は初めて見るものだろう。

夕食は手羽先焼き、蒸し野菜。白菜と椎茸の味噌汁、ご飯。

デザートはチヒロさんからいただいた苺大福と桜餅。

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 イエスは直線的に神のみ心に従うことを強調します。神に遣わされたる自分に従うことは、そのまま神のみ心に従うことなのであり、自分の弟子たちに親切をほどこしたるものは、神のために働いたものである、といいきっています。実際イエスは、神のみ使でありまして、この地球界に定まった家もなければ、妻子もありませんでした。母や兄弟姉妹たちも、イエスの教えを聞かぬうちは、その者を我れは知らず、といって、親近の情を示さなかったほどであります。
 その点、釈尊なども、釈迦族の若者たちを、仏弟子にしてしまって、親元から引き離してしまったり、、夫婦別れをさせてしまったりしていますし、ご自分も、妻子を捨て去っています。人間の本体本心を自己のものにするためには、どうしても一度は肉体身にまつわる家族とか、義理人情とかを捨て切って、出家しなければならなかったのです。エスの弟子たちの場合もそれに当てはまることが多くあったのです。

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美味しい所を聞いて違った所へも
チャレンジして行きますが、
同じレストランになります。

毎日生活をしていますと、
多少なりとストレス は出て来ます。
私の場合は後で考えると、
どうでも良い事が多いのですが、


自分のストレスは自分が
作っている事に
最近改めて気がつき、


ストレス=嫌だと感じた時の
思考の変え方や、
自分に合った対処方法を考え、
まだ実践して3日ですが、
とても楽でいい感じで実行出来ています。