沸騰した湯で3分間煮る。「箸で麺をほぐしながら」と袋には書いてあるが、私はそれはしない。ただ黙って3分待つ。私の経験ではその方が美味しい。箸でほぐしながら煮ると麺に熱が通り過ぎてのびてしまう。
サイドメニューは「蒲田屋」のいなり(2個)と甘団子(1本)。
夕食はシシャモ、切り干し大根と人参と油揚げの煮物、サラダ、味噌汁、ご飯。
サンロードカマタの商店街。この奥にある「テラスドルチェ」で食事をしようと思っていた。
でも、「ケンタッキー・フライド・チキン」の前を通ったとき、急にKFCが食べたくなった。
チキンフィレサンドセットを注文(ドリンクはコーラをチョイス)。
食後のコーヒーは「テラス・ドルチェ」で。
大城通り商店街を通って帰る。
夕食はサヤエンドウと玉葱とベーコンの炒め物、
餃子、サラダ、味噌汁、ご飯。
デザートはイチゴ。
業者からゼミ論集の印刷・製本の見積りが届く。60部で13万680円(税込)。1部あたり2178円になる。
宝塚元トップスターの母が脱税、夫は「まんぷく」の“野呂ちゃん”https://t.co/3aQJFl2vHj
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2019年3月6日
宝塚の元トップスター・北翔海莉の母親が、所得税法違反で東京国税局から千葉地検に刑事告発された
不漁続くスルメイカ 新年度漁獲枠は最少水準に #nhk_news https://t.co/dLMXZtWriP
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年3月7日
7日、水産庁の審議会で決まった方針によりますと、国が設定するスルメイカの新年度(2019年度)の漁獲枠は、今年度より3万トン、率にして30%少ない6万7000トンになりました。
漁獲枠が減るのは4年連続で、国が枠の設定を始めた1998年度以降で最も少ない量になります。
水産庁は、スルメイカが産卵する東シナ海の水温が低いことなどから資源量の減少が続いていて、資源を回復させるには漁獲枠を低くする必要があるとしています。
スルメイカの漁獲量は、ピークの1960年代後半には60万トンを超えていた時期があり、その後、20万トン前後を維持していました。
しかし、ここ数年は大幅な減少が続いて、昨年度の漁獲量は5万5000トンまで落ち込み、回復が急務になっています。