過去問で出た知識については,過去問演習をとおして,その押さえ方や使い方を修得することができます。その手法を活かして,未出題の知識を修得していくようにしましょう。闇雲に問題集を解きまくっても,「手法」が確立していなければ,定着度はそれほど期待できません。
— 安田貴行@司法試験講師。 (@y_takayuki515) 2019年3月20日
#勉強法
弁護士のキャリア形成論(特に専門性)は千差万別で、100人に聞けば100通りの答えがある気がします。そういう意味では、司法試験の合格体験記に似ているかもしれませんね。いろんな人の意見に接して、自分に合うものを。
— Ryutaro Nakagawa (@NakagawaRyutaro) 2019年3月21日
個人的には、自ら切り拓く部分を大事にしたいと思っています。関わりたい業界や取り組みたい法分野があって、そのために本気で努力を重ねれば(それだけ行動に移せば)、その分報われる可能性も少しずつ上がると信じたい。もちろん現実はそう甘くはないし、運の要素も大きいことは大前提ですが。
— Ryutaro Nakagawa (@NakagawaRyutaro) 2019年3月21日
「自分がしたい登山、主体的になっていける登山がしたいって思ったのが一番成長したところでした」
「自分が行きたい山っていうのをそれぞれが見つけて、合宿以外で、そこに行くためにはどういうことが必要でっていうのを考えながら、山岳部の目標ではなく、自分の目標に向かって活動する、そのための技術と体力を高める、そんな山岳部であってほしい」
いい意味で全く一致してないね。想像以上に楽しい。 #peing #質問箱 https://t.co/sd0JADQFev
— たけるbot (@itotakeru) 2019年3月21日
弁護士の専門性として、特定の業務分野や国・地域の知見も尊いが、依頼する側からすると、目指す社会像を共有できる弁護士にこそ依頼したいという気持ちもある。
— 草原 敦夫 Atsuo Kusahara (@atsuokshr0925) 2019年3月21日
SNSが発達したことで、その人の思想が見えやすくなっているこのご時世、「世界観」を武器にするという発想がますます重要になる気がする。