平成は「良い時代」7割超が評価 - 女性の地位は低評価、世論調査でhttps://t.co/b79atfXFGY
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2019年3月26日
天皇代替わりに伴って、間もなく幕を閉じる平成の時代に関する郵送世論調査(3千人対象)の結果、「どちらかといえば」を含め、73%が「良い時代」と評価していることが分かった。57%が他者に対し「不寛容になった」と回答。女性の地位については「ほとんど向上していない」「まだ不十分」を合わせると86%を占めた。調査は共同通信社が2~3月に実施した。
経済が停滞し、大災害が相次いだが、戦争のない平和な時代であり、多くの人が日々の暮らしに一定の充足を感じていたといえそうだ。一方でネットを中心に、弱者への攻撃や排外主義的な主張が勢いを増している世相を懸念する姿も浮かぶ。
#家畜化
丸山眞男の言う「抑圧移譲」の構図ですね。
— 弁護士神原元 (@kambara7) March 25, 2019
今朝の朝日新聞「文芸時評」で、岩波文庫版、マルセル・プルースト『失われた時を求めて』(全14巻のうち13巻まで刊行)を取り上げていただきました。評者は磯崎憲一郎さん、ありがとうございます。 https://t.co/b8CoJmTn4p
— 岩波文庫編集部 (@iwabun1927) 2019年3月26日
「現代文学の先駆となったこの作品」から読み取るべきは、「言説の同質化を強いる戦争の時代やドレフュス事件の渦中にあっても、自らに与えられた芸術家としての使命を全うしようとする、一人の人間の発する夥しい熱量なのだろう。」
— 岩波文庫編集部 (@iwabun1927) March 26, 2019
複数の元号案を29日提示 皇太子さまに安倍首相https://t.co/DDOefJ2ZOF
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2019年3月26日
→皇太子さまとの面会は2月以来で、短期間での面会は極めて異例
→「一世一元」制を重視する保守層は、5月1日に皇太子さまが新天皇に即位される前の新元号の公表を懸念。首相はこうした声に配慮した
何と大多数の国民が反対している眞子さまと小室圭さんの結婚について、佳子さまが「結婚は個人の勝手」と言わんばかりに、これを公然と擁護したのです。
今回の佳子さまの発言は、意味的に「国民感情よりも、一個人の希望を優先すべき」という内容。皇室は、日本の象徴的存在であり、その期待を一身に背負っています。この現実を顧みるならば、佳子さまの発言が好意的に受け取られるはずがなく、批判の声が殺到しています。
確かに皇族が減少している中、安易に秋篠宮家を廃嫡することは不可能でしょう。
しかしこういう秋篠宮家擁護のコメントは、殆ど寄せられないというのが現実です。むしろ「秋篠宮家廃嫡」の声が日増しに高まっています。それほどまでに「国民の怒り」には激しいものがあり、ブログを管理している私でさえ驚かされました。
佳子さま発言は、親秋篠宮ブログすら擁護できなくさせてしまうほどのパワーを持っています。もちろんその背景には、小室母子に対する国民の不信感があるわけですが…。
ところで近頃の秋篠宮家は、小室圭問題のみならず、43億円の“新”秋篠宮家新築の無駄遣いや、悠仁さまの裏口入学疑惑など様々にバッシングを受けています。
今回の佳子さまの問題発言は、この状況の悪化に拍車をかけ、より直接的に秋篠宮家の方々の皇族としての不適切さ、端的に表現すれば「秋篠宮家廃嫡論」が堂々と叫ばれるようになっています。
皇族にとって公私のバランスをどうとるかは難しい問題でしょう。今回の佳子さま発言は、あまりに「私」に寄りすぎていたのかもしれません。
このまま「私」を押し通して眞子さまと小室圭さんが結婚すれば「秋篠宮家廃嫡」の怒りの声はさらに強まるのではないでしょうか?
眞子さまと佳子さま 少年少女オーケストラを鑑賞
#天皇家
道徳の教科書検定。「かぞくについておもっていること」が「だいすきなかぞくのためにがんばっていること」へ。「家族の役に立つ」という要素が欠けているとされました。「国や郷土を愛する心」も忠実な書きぶりが求められ、心が強調される記述へ変更。ここまで厳しいとは。 https://t.co/JlqrTFy5TX
— 杉原里美/Satomi Sugihara (@asahi_Sugihara) March 26, 2019
#家族主義