【V.I性接待疑惑にみる韓国の変化】
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2019年3月26日
"これほどの韓国社会を揺るがす大問題になった背景には、女性の人権に対する意識の高まりや、権力をかさに着た不正を許さないという社会の変化があると言える。"https://t.co/0cZCo3EoHn
フォトジャーナリストの広河隆一氏が月刊誌「DAYS JAPAN」の女性スタッフらに性行為や裸の写真撮影を強要したとされる問題について、休刊する同誌の最終号(20日発売)が掲載した検証報告に「検証の体をなしていない」と批判が出ています。https://t.co/83xpsMi9RJ
— 毎日新聞 (@mainichi) 2019年3月26日
この記事を前提とする論評だが、明らかに非常識な認定だ。女性が酩酊していることは分かっているのに「同意を誤信」するはずがない。これでは、「準強姦」に当たる場合のほとんどが無罪になってしまわないか?
— 弁護士神原元 (@kambara7) March 25, 2019
準強姦無罪判決のなぜ その経緯と理由は? - 毎日新聞 https://t.co/AKAZ9CdWjw
そもそも判決が前提とする、「抗拒不能なのに性交渉に同意しているように見える」という状態というのが一体どういうものなのか、具体的によく分からない。そういう状態があるとすれば、男性の頭の中のみにある妄想であり、担当裁判官はその妄想を共有していたということではないか。
— 弁護士神原元 (@kambara7) March 25, 2019
「判決全文を読んでいない素人は無罪判決を批判してはならない」とかいう弁護士層の言い分に耳を貸してはならない。あらゆる判決は(報道を通じてであれ)民衆の批判に晒されるべきであり、無罪判決を例外とする理由があろうはずがない。まして、本件は司法のジェンダーバイアスが問われる事案である。
— 弁護士神原元 (@kambara7) March 25, 2019
d1021.hatenadiary.jp
d1021.hatenadiary.jp
【今日の名言】時分の花を誠の花と知る心が,真実の花になほ遠ざかる心なり.ただ,人ごとに,この時分の花に迷ひて,やがて,花の失するをも知らず.――世阿弥『風姿花伝』☞ https://t.co/T8oQVhuJrq
— 岩波書店 (@Iwanamishoten) 2019年3月26日