準強制わいせつ容疑で書類送検 巨人の元トレーナーを不起訴 #nhk_news https://t.co/7dEgGgtaHR
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年3月25日
プロ野球、巨人の31歳の元トレーナーは、東京・渋谷区の美容サロンでマッサージを装って、知人の40代の女性の胸を触ったなどとして、去年７月、準強制わいせつの疑いで書類送検されました。
元トレーナーは球団の業務委託先の会社に所属し、去年６月まで二軍の選手の体調管理などを担当していたということで、女性が警視庁に被害届を出していました。
東京地方検察庁は25日付けで、元トレーナーを不起訴にしました。不起訴の理由については明らかにしていません。
就活の女子大生に性的暴行の疑い 住友商事社員を逮捕 #nhk_news https://t.co/3bGwDxMsPv
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年3月26日
逮捕されたのは大手商社住友商事の元社員の三好琢也容疑者（24）です。
警視庁によりますと今月２日、就職活動の一環としてＯＢ訪問に来た20代の女子大学生に東京中央区で酒を飲ませて性的暴行をした疑いが持たれています。
女子大学生と居酒屋で待ち合わせをして酒を飲んだあと、別の店でさらに一気飲みをするよう勧めていたということです。
飲酒した際には別の社員もいて、意識もうろうとなった女子大学生を宿泊先のホテルまで送って行ったということですが、三好容疑者はホテルのカードキーを持ち出し、その後１人で部屋に侵入したということです。
警視庁によりますと、調べに対して容疑を認めているということで、住友商事は懲戒解雇にしました。
住友商事は事件のあと、ＯＢ訪問に来た大学生との飲酒を禁止する措置をとったということで「事態を大変重く受け止め、被害に遭われた方に心からおわび申し上げます」とコメントしています。
準強姦無罪判決のなぜ その経緯と理由は？ - 毎日新聞 https://t.co/PnfEYNo1Op
— 毎日新聞 (@mainichi) 2019年3月25日
やはり、というか、もはや法律が時代遅れの事案だ。故意の法理論とマスコミの事件報道は大概不正確という経験則で批判者に集団で「分かってない」的対応をした法クラは反省すべきである。 / “準強姦無罪判決のなぜ その経緯と理由は？ - 毎日新聞” https://t.co/IHk3FCQb37
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2019年3月25日
そうは思わないなぁ。。。 https://t.co/Gxtq2Ku3Jo
— 村松 謙 (@kmuramatsu) 2019年3月26日
警察官も同じことを言う。
わたしいちおう「左翼人権派」（この言葉ぜんぜん好きくないですが。。）陣営にいたつもりだったんですが居場所を間違えてしまったのかしら、と思わずにはいられない風景が広がっていて困惑しています。
— 弁護士 戸舘圭之 (@todateyoshiyuki) 2019年3月26日
結果無価値・ポストモダンは体制派。
だから、安倍に選ばれる。
@kan_kimuraもポストモダン。
相対性原理を受け入れない。
よって、科学でも学問でもない。
d1021.hatenadiary.jp
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「リベラルでヒダリ寄りを自認する私は、それなのに、強権的で支配力のある指揮者によるオーケストラ演奏が好きだったりする。」
— 弁護士 戸舘圭之 (@todateyoshiyuki) March 26, 2019
→ 微妙に同じ臭いを感じると思ったら兄だった件 https://t.co/trmx4N0VAL
日本人は権威主義の人が多いんだよね。内田裕也に権威があったか否かは分からないけど。 https://t.co/A0BvPSVN7m
— 吉田弘幸 (@y__hiroyuki) March 26, 2019
わたしが守りたい「自由」の話をするとき、よくタトゥーの彫り師さんの裁判やヒゲの運転士さんの裁判を紹介するのだけど、「その話はやめて」と言われることがある。この社会は何を求めているのだろうか。真っ白に漂白された社会に「自由」なんてあるのだろうか。
— かめいし倫子（弁護士・立憲民主党） (@MichikoKameishi) March 4, 2019
よく混同される自由と放逸は、そういう意味においてはまったく逆の意味であり、抑圧により自制を失った放逸はむしろ、自由ではなく奴隷性の象徴です。
「被疑者・被告人の人権も大事だけど、政治家を志すなら被害者の人権にも配慮を」などと言われることがある。どちらも大事。でも究極的には両立しない。誰からも好かれようとは思っていない。万人受けしなくていい。誠実さとは何か。
— かめいし倫子（弁護士・立憲民主党） (@MichikoKameishi) 2019年3月25日
あった！ pic.twitter.com/bEC6vRdoxS
— 弁護士 戸舘圭之 (@todateyoshiyuki) 2019年3月26日
https://pbs.twimg.com/media/D2kVTCqU0AAmgSY.jpg
【緊急のお知らせ】この度、立憲民主党公認で戸塚区より神奈川県議会議員選挙に立候補を予定しておりましたイイダツヨシ（飯田強）氏について、神奈川県連にて公認を取り消す決定をさせていただきましたことをご報告させていただきます。（続く）
— 山崎誠 (@yamazakimakoto) 2019年3月26日
多くの皆さまよりご指摘のあった飯田氏のツイッターへの投稿について、本人にも確認したところ、過去に不適切な発信していたことが明らかとなりました。ヘイトや差別的な発言は当然許されるべきことではなく、過去の発言とはいえ、多くの皆様を傷つけてしまったことは重く受け止めなければなりません。
— 山崎誠 (@yamazakimakoto) 2019年3月26日
政治家の過去の発言が問われるのはいいことだ。結局、政治家は人柄と人生で勝負する仕事であって（政策は前提）、それが過去のSNSの発信ということでわかるのも自然なことだ。私は人柄と人生で勝負できないので研究者をやっている（人柄と人生で勝負できる研究者もいます。為念）。 https://t.co/ramxrWtowT
— 保立道久 (@zxd01342) 2019年3月26日
宣長はこの世界の背後にいる存在、私たちが普通にいう神はタカミムスヒであるという。宣長はこの神が日本社会における普遍神であるとし、この「産霊」（ムスビ）の神が万物を産みだし生成させ結果をもたらすという神道神学を打ち立てた。これは日本思想史上、初めての学術的な神学であって、
— 保立道久 (@zxd01342) 2019年3月26日
ヨーロッパにおけるキリスト教神学と同様の意味で、すべての学術の重要な基礎の一つと考えるべきものである。私は、この神学にもとづく神道を産霊神道と呼ぶことにしている。その正統は平田篤胤、折口信夫と続いて、日本の学術文化において重要な位置を占めてきた。これを歪めたのが国家神道である。
— 保立道久 (@zxd01342) 2019年3月26日
