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(「現在」に追いつくために「4月7日」の記事は後回しにします)

昼食は1時過ぎに「マーボ屋」食べに行く。

ランチメニューから6番の豚肉と春キャベツの餡かけ焼きそばを注文。

食べ終わって、デザート(杏仁豆腐かマンゴープリン)が運ばれてくる前に、デザートはいりませんからと支払いをする。口の中に残っているあんかけ焼きそばの味をデザートで消してしまいたくなかったから。

デザートは「まいばすけっと」で購入。

先日の松本旅行で初めて訪問して気に入ったカフェ「ユキ・リ」にハガキを書く。私が撮って、ブログに載せた写真(ミニサイズ)を貼って。一応、写真を撮らせていただいたときに「私はブログをやっていまして」という説明はしておいたが、念のためである。馴染みのカフェを作るためにはそれなりの気遣いが必要なのである。

夕食は私のリクエストでオムライス。

デザートはイチゴ。

3月に卒業したゼミ生(9期生)は会社勤め2週間目に入る。週末に何人かからメールが届き、「ヘトヘトです」「体調を崩して週末は寝込んでしまいました」「また1週間が始めるかと思うと憂鬱です」とネガティブなことが書いてあった。先が思いやられるが、ある程度は慣れの問題だろうが、リフレッシュする時間を、一日の中で、一週間の中で、ひと月の中で、そして数カ月(めぐる季節)の中で、つまり大小のサイクルでもつことが大切である。 このうち「一週間の中で」というのは誰でもやっている。週末のリフレッシュのことである。「週末を楽しみに平日を働く」ということである。しかし、それだけでは不十分で、他のサイクルの中でのリフレッシュの工夫も必要である。たとえば「一日の中で」なら、「ゆっくりお風呂に入る」とか「日記を書く」とかである。「一か月」や「数か月(季節ごと)」なら、ちょっとしたショッピングや小さな旅行(私の松本旅行みたいに)などが有効である。労働して稼いだお金があるのだから、そういうことに使いましょう。