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日米の貿易交渉は、先週、ワシントンで茂木経済再生担当大臣とライトハイザー通商代表による初会合が開かれ、交渉がスタートしました。

これについてホワイトハウスのクドロー国家経済会議委員長は24日、記者団に対して、「協議は全速力で行われている。アメリカはぜひ日本との貿易協定を締結したい。安倍総理大臣は極めて協力的だ」と述べ、日本の農産物の市場開放など交渉の進展に期待感を示しました。

そのうえでクドロー委員長は、「日本企業はアメリカの自動車産業に多額の投資をしてきた」と述べ、日本企業がアメリカで生産を増やす動きを評価する考えを示しました。今月26日にはワシントンで安倍総理大臣とトランプ大統領による首脳会談が行われることになっていて、今後の貿易交渉の進め方などについて意見を交わすものとみられます。

会談では、日本に対する貿易赤字の削減を目指すトランプ大統領が、問題視している自動車の貿易などをめぐって、厳しい要求をしてくるかどうか注目されます。

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日本の総理大臣として初めてスロバキアを訪れている安倍総理大臣は、日本時間の午後5時すぎから、日本とスロバキアチェコポーランドハンガリーの東欧4か国との首脳会合に出席しました。

冒頭、安倍総理大臣は、「4か国は、自由、民主主義、人権、法の支配といった基本的価値を共有し、自由貿易を推進するEU=ヨーロッパ連合の拡大と深化を支えてきた」と述べました。

そのうえで、安倍総理大臣は、中国の影響力拡大を念頭に、「法の支配に基づく秩序や自由で開かれた国際経済システムが揺らぐ中、4か国と日本が一致したメッセージを発出することが重要だ」と述べ、EU=ヨーロッパ連合の結束強化に向けて、さまざまな分野での協力を推進していくことを確認しました。

さらに安倍総理大臣は、自由貿易体制の維持に向けて不公正な貿易慣行への対処が必要だとして、WTO世界貿易機関の改革への協力を求めました。

会合のあと安倍総理大臣は4か国の首脳らとともに記者発表に臨み、「強固となった日本と4か国のパートナーシップに基づいて引き続き協力を進めていきたい」と述べたのに対し、4か国の首脳などからは日本との関係強化に期待する意見が相次ぎました。

また安倍総理大臣は、会合に合わせてスロバキアチェコの首脳と個別に会談し、経済を中心とした関係を強化していくことを確認しました。