【東京地検】「リアルナンパアカデミー」塾生2人が不起訴処分https://t.co/3Gtu7uX5hQ
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年5月8日
酩酊状態の女性に乱暴する塾長を手助けした、準強制性交幇助の疑いで捜査していた。処分理由は明らかになっていない。 pic.twitter.com/XWiL30fvBx
性的暴行の疑いで逮捕のナンパ塾塾生だった男性2人、不起訴に https://t.co/BAeyB6dsJg #tbs #tbs_news #japan #news
— TBS NEWS (@tbs_news) 2019年5月8日
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— 強制わいせつ/準強姦/買春/児童ポルノ/児童福祉法/青少年条例弁護人弁護士奥村徹(大阪弁護士会) (@okumuraosaka) 2019年5月8日
準強制性交等被告事件(無罪) 岡崎支部H31.3.26 -https://t.co/ZTCPAUnmM2 #はてなブログ
現行法でこれが無罪だというなら、それはそれだが、そうであるなら、この種の行為(様々な社会的な力関係を用いて意に反する性行為を強いる行為)を今後、違法とする法改正は必要だと思う。https://t.co/QUtSUCsQnC
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2019年5月9日
前田雅英先生は、司法試験の指導はずば抜けてわかりやすい印象を持ってます。お世辞抜きに優れた指導者だと思います。 https://t.co/6H81WBf11n
— 弁護士 戸舘圭之 (@todateyoshiyuki) 2019年5月8日
前田雅英先生といえば「少年犯罪」という書籍が思い出されます。「検挙率補正値」なる謎の数値を持ち出し犯罪統計を操作して少年犯罪は実は増加していると主張されていました。大学の少年法、刑事政策の講義では認知件数や暗数といった概念を理解していないなどとけちょんけちょんに批判されてました。
— 弁護士 戸舘圭之 (@todateyoshiyuki) 2019年5月8日
統計を恣意的に引用するどころか、恣意的に補正・改変する大胆な御主張に、目からうろこが落ちたものでした。
— 新谷泰真 (@yasumasa218) 2019年5月8日
あと、刑法基本書の日本語が読みづらかったです。 https://t.co/2HDcBA39yM
その意味では前田雅英先生は犯罪統計の見方、考え方の基本を反面教師的な形で私に教えてくれたんだと思います。認知件数とか暗数のことを考えるたびに前田雅英先生のこと思い出しますもの、わたし。
— 弁護士 戸舘圭之 (@todateyoshiyuki) 2019年5月8日
なんか懐かしくなって思わず古本で安くなってるの注文しちゃったよ。
— 弁護士 戸舘圭之 (@todateyoshiyuki) 2019年5月8日
前田雅英「少年犯罪ー統計からみたその実像」(東京大学出版会、2000年)
サブタイトルがまた秀逸すぎます。
#結果無価値#体制派#統計操作#ポストモダン#お仲間
d1021.hatenadiary.jp
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この意が転じて、掴みどころがなく、立ち回りは巧みだが得体の知れない人物を喩える際に使われる。