明日の20時には南港からフェリーか…
— Rider T-L@5/15-19九州 (@vtr250f_demio) 2019年5月12日
15と18は大丈夫そうだが、16の阿蘇はモロに雨、17もまぁまぁ雨。
阿蘇の快晴絶景路をアクションカムに映したかったけど。。
まぁ2年前北海道ツーの、宗谷岬が雨→超快晴の逆転劇もあったから、まだ望みは捨てていない。 pic.twitter.com/6LGLkL6LQQ
雨でテンション下がった状態で九州ツーリングしててもしょうがないし、
— Rider T-L@5/15-19九州 (@vtr250f_demio) 2019年5月13日
雨降ってても全力で楽しむ考えにシフトします!
ただ土砂降りだけはやめて💧
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tenki.jp
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weather.yahoo.co.jp
大津の事故が契機なのか、マスコミの社員だとする匿名アカウントで遺族取材をやめるべきだと述べたツイートがバズっていたが、新聞記者として10年以上働く身として強い違和感を感じる。そもそも保育園は「遺族」ではないし、遺族取材を辞めるべきだなどと言うのは安易で雑すぎる言葉だ。続く
— 佐野格 (@tadashi0712mai1) 2019年5月11日
「礼記」大学の「致知在格物」の意味を、朱子は「知を致すは物に格(至)るに在り」と事物の理に至ることと解し、王陽明は「知を致すは物を格(正)すに在り」と心の不正を去ることと解した。
大津市の滋賀県道交差点で車同士が衝突し、巻き込まれた保育園児ら16人が死傷した事故で、園児らが通っていたレイモンド淡海保育園が13日朝、5日ぶりに再開しました。https://t.co/9jq8PYrwLA
— 毎日新聞 (@mainichi) 2019年5月13日
悠仁さまの机に刃物 学校側が警備強化し授業再開 #nhk_news https://t.co/iuKF99ZWt5
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年5月13日
先月26日、東京 文京区のお茶の水女子大学附属中学校で悠仁さまの机の上に刃物が置かれているのが見つかった事件では、建造物侵入の疑いで逮捕された男は工事業者を装って校内に侵入したことがわかっています。
学校は警備態勢の確認などを行うため連休が終わったあとも休校していましたが、13日から授業を再開し、生徒たちが登校しました。悠仁さまも車に乗って登校される姿がみられました。
学校などによりますと、11日開かれた保護者向けの説明会では、警備員を増やしたことや、不審者の侵入を想定した訓練を実施したことなどを説明したということです。
学校では、さらに防犯カメラを増設したり、塀にフェンスを設置したりするほか、工事業者など外部からの訪問者の確認を厳格に行うことにしています。
d1021.hatenadiary.jp
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#天皇家
[京都新聞]そびえる橋脚、切り開かれる山林 新名神で変わりゆく風景 https://t.co/6cLhCohBR6
— 京都新聞 (@kyoto_np) 2019年5月13日
2023年度の新名神高速道路の全線開通に向け、京都府城陽市や宇治田原町で橋脚の設置や基礎工事が進んでいる。慣れ親しんだまちの景色が、東西を貫く新たな大動脈の出現で変わりつつある。
同市西部の城陽ジャンクション・インターチェンジ(JCT・IC)周辺では、橋脚の工事が進められている。国道24号沿いに建ち始めた橋脚は、完成後、高さ20~30メートルになる。近くに立つと、大きさに圧倒される。
国道を東に向かうと、南側では地面にくいを打ち込む工事が始まっており、クレーンが林立する。道路開通に伴い、国道沿いの城陽署や市消防本部は移転する。
市の東部丘陵地では、本格的な工事に向け、山林を切り開いて埋蔵文化財の調査が進む。山を迂回して東の宇治田原町に回ると、既に橋脚がそびえ立つ場所も。両市町には城陽スマートICや宇治田原IC(ともに仮称)の設置が決まっており、城陽市には府内初のアウトレットモールも進出する。
平成の30年間、山城地域の風景は、京奈和自動車道や京滋バイパスの延伸、第二京阪道路の開通などで変貌を遂げた。変化は令和も続く。
#近代
イノダコーヒ上質空間すぎてビックリしたんだけどもっと早く行っておけば良かった
— ジンガン (@jingang97) 2019年5月12日
京都にある松本隆さんが通う店シリーズ
— 桂鱈鱧2 (@KATSURAYO2) 2019年5月12日
①蕎麦ろうじな
②京都ネーゼ
③食堂おがわ
④市川屋珈琲
⑤茶房いせはん
⑥森林食堂
⑦カリー製作所カリル
⑧イノダコーヒ
⑨みつばち
⑩ラ・クラシック
このうち、①と⑦はミアミス経験あり。北野天満宮の松を拝みに、カステラ・ド・パウロ、澤屋も加えよう。
「憧れの白」涼しげに 神戸・松蔭中高、一足早く衣替えhttps://t.co/BOh0yIxi8S
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2019年5月13日
→生徒たちは涼しげな白いワンピースの夏服に身を包み登校した
→暑い日が続くと予想されたことから昨年と同様、本来より1週間早い衣替えとなった
「かんぽの宿 」11か所 年内で営業終了 赤字続く 日本郵政 #nhk_news https://t.co/VwktwyZYRG
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年5月12日
日本郵政は全国で53の宿泊施設などを保有していますが、多くの施設で来客数が伸び悩み、事業の赤字が続いているため、会計検査院が売却を含めた事業の見直しを求めていました。
関係者によりますと、日本郵政は「かんぽの宿」のうち、箱根、別府、勝浦などにある11か所について、12月下旬に営業を取りやめる方針を固めたということです。
日本郵政は今後、売却先を探すなど具体的な準備に入る方針です。
日本郵政は、民営化に伴って郵政公社から71の宿泊施設などを引き継ぎましたが、これまでに18施設の営業を取りやめ、今回の営業停止を含めると施設数は42となり、当初より4割程度減ることになります。
日本郵政はさらに数か所の営業の取りやめも検討していて、事業の安定化を一段と進めたい考えです。
「かんぽの宿 」11施設の営業 年内で終了を発表 日本郵政 #nhk_news https://t.co/SSlyLdJXr1
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年5月13日
日本郵政は全国に保有している宿泊施設、「かんぽの宿」のうち採算が悪化している合わせて11か所の営業を年内で終了すると正式に発表しました。
発表によりますと、日本郵政は「かんぽの宿」のうち、箱根や別府、それに勝浦などにある合わせて11か所について12月20日に営業を終了するとしています。
赤字が続いていることや施設の改修費用などを踏まえた採算を検討して営業終了を決定したということで今後、施設の売却先を探すことにしています。
日本郵政は、民営化に伴って郵政公社から71の宿泊施設などを引き継ぎましたが、多くの施設で来客数が伸び悩み、これまでにも18施設の営業を取りやめていて今回も含めると施設の数は当初より4割程度、減ることになります。
日本郵政は事業の安定化のため、さらに別の施設の営業取りやめも検討しています。
11か所は以下・郡山(福島県郡山市)・磯部(群馬県安中市)・勝浦(千葉県勝浦市)・箱根(神奈川県箱根町)・諏訪(長野県諏訪市)・富山(富山県富山市)・浜名湖三ケ日(静岡県浜松市)・岐阜羽島(岐阜県羽島市)・湯田(山口県山口市)・徳島(徳島県徳島市)・別府(大分県別府市)