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EUは21日、ベルギーの首都、ブリュッセルの本部で2日目の首脳会議を開き、イギリスの離脱の問題について協議しました。

イギリスでは、EU離脱をめぐる混乱の責任をとって辞任したメイ首相の後任を選ぶ与党の党首選が行われていて、「合意なき離脱」も辞さない強硬派のジョンソン前外相が、穏健派のハント外相を大幅に上回る支持を集めて優勢が伝えられています。

2人は決選投票に進みますが、ともにメイ首相とEUが合意した離脱の条件を定めた協定案について、EUと交渉をやり直す意向を示しています。

首脳会議後の記者会見で、EUのトゥスク大統領は「新首相との仕事が楽しみだ」とする一方、「協議をめぐるわれわれの立場に変わりはない」と述べて、再交渉には応じない考えを改めて強調し、早くもけん制しました。

また、アイルランドのバラッカー首相は20日、ことし10月に迎える離脱の期限について「多くの首脳が我慢の限界に達し、再延長に反対している」と述べ、イギリスが離脱の是非を問う国民投票を実施するなど、相応の理由がないかぎり、延長は認められないという考えを示しました。

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