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「いま、話がだんだんおかしなってる。そもそもは、振り込め詐欺グループの会合に出席したんが悪い。だったら、自分で会見開いて謝れば済む。それだけの話やろ。そのための会見で会社の悪口を言うのは筋違いや。可哀想なのは振り込め詐欺の被害に遭った方々なのに、会見で涙を流したら悲劇のヒーロー扱いなんておかしいでしょ。社長がやった会見にもいろいろと文句言うのもおるけど、むしろ会社は、宮迫や田村のケツを拭いたろうと思っとったわけですよ」

 そして、舞台やテレビの西川からは想像がつかないほど険しい表情に。

「ウチらは芸人や。サラリーマンちゃう。夢を追ってこの世界に入ってきたんや。うまく行ったら一攫千金やけど、うまく行かんかったら野垂れ死に。そういう覚悟でこの世界入ったんちゃうんか。それなのに、最低限の賃金保障をしろなんておかしな話ですよ。それやったら、お笑い辞めてサラリーマンにならんかい。芸人いうのは、こうやって劇場や寄席で喋る人間のこと。テレビにばっかり出て現場を疎かにしているのはお笑いタレントって言うんですよ。芸人は、芸をやる。会社に口は出さん。それができなければ会社を辞めればええ。これが、68歳の芸人の言葉です」

「紳助さんは大崎会長と長年の信頼関係があり、いまも連絡をとっているといいます。だから、膠着状態を打開するための起死回生の策が話し合われたのかと思い、それこそラジオにかじりついた。しかし結局、さんまさんは肝心な内容には触れずじまいでした」

大崎会長との話を含め、なにかをさんまに伝えたかったはずなのだが……。

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