天皇ご一家 “プライベート”で動物園を満喫https://t.co/Vya8CnAAAv
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2019年9月6日
ワシやタカなどが、上空から観覧席すれすれに飛んでくるショーを観覧した愛子さまたちは「わー!」「すごく近い!」と歓声を上げて大喜び。そのままぶつかってきそうな迫力に陛下と愛子さまがそろって頭を抱えられる場面もあった。
同王国の目玉イベントである「バードパフォーマンスショー」は、みんなで並んで観覧。上空から観覧席すれすれにワシやタカ、インコやミミズクが飛んでくると、愛子さまたちは「わー!」「すごく近い!」と歓声を上げて大喜び。そのままぶつかってきそうな迫力に、陛下と愛子さまがそろって頭を抱えられる場面もあった。
客席から指名された小3の男の子の腕にタカをとまらせるパフォーマンスでは「これから〇〇くんの腕にタカの爪が食い込んでいくからね~」という司会の男性のブラックジョークに、愛子さまとご友人ばかりか、陛下と雅子さまからも笑い声が漏れた。
こうして愛子さまは、高校最後となる夏休みをご友人たちと一緒に満喫されたのだった。
天皇陛下がのぼられる「高御座」の組み立て作業を初公開 #nhk_news https://t.co/2Oz0SMhr1h
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年9月6日
公開された「高御座」は、大正天皇の即位に合わせて100年余り前につくられたもので、来月22日に皇居・宮殿の「松の間」で行われる「即位礼正殿の儀」で、天皇陛下がのぼって即位を内外に宣言するおことばを述べられます。
「高御座」は、皇后がのぼる「御帳台」とともに、大正天皇以降の即位に伴う儀式で使われ、京都御所で保管されてきましたが、来月の儀式に向けて、去年、解体されて皇居に運ばれ、漆の塗り直しや装飾品の修理などが行われました。
先月下旬からは「松の間」で組み立てが始まり、6日は、作業の様子が報道陣に初めて公開される中、「高御座」の屋根を支える8本の柱が設置されました。
柱は長さが4メートル近くあり、黒の漆塗りに金色の装飾が施されていて、作業員たちは、2本ずつ平行に固定された柱を9人がかりで慎重に立てて土台の枠にはめ込んでいました。
「高御座」は、隣で組み立てが進む「御帳台」とともに今月中に完成する見通しです。
d1021.hatenadiary.jp
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