あのYouTuberの月収は?(#KAZUYA )https://t.co/eoueCaaf8W
— デイリー新潮 (@dailyshincho) September 12, 2019
YouTubeで発信しつつ参議院議員にまでなったNHKから国民を守る党の #立花孝志 党首は、去年は月60万円程度だった広告収入が、参院選前に月150万円、当選後は1日に50万という水準になっていると言います。月間だと1千万円を超える勢いです
【今井絵理子参院議員、内閣府政務官に内定】
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 12, 2019
自民党の今井絵理子参院議員が内閣府政務官に内定したことが分かった。13日の閣議で正式に決定する。今井氏はダンスボーカルグループ「SPEED」のメンバーとして活躍。平成28年の参院選比例代表に出馬し、初当選した。https://t.co/C4ayufXCuU
第4次安倍第2次改造内閣 副大臣25人決まる #nhk_news https://t.co/ftrUFYRnD1
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年9月13日
第4次安倍第2次改造内閣の発足に伴って、政府は13日の閣議で副大臣の人事を決定しました。
副大臣に決まったのは、自民党から22人、公明党から3人の合わせて25人です。
このうち女性は2人です。
▽総務副大臣に参議院議員の長谷川岳氏、寺田稔氏。寺田氏は内閣府副大臣を兼務します。
▽文部科学副大臣に参議院議員の上野通子氏、亀岡偉民氏。亀岡氏は内閣府副大臣を兼務します。
▽経済産業副大臣に牧原秀樹氏、松本洋平氏。松本氏は内閣府副大臣を兼務します。
▽国土交通副大臣に参議院議員の青木一彦氏、御法川信英氏。御法川氏は内閣府副大臣と復興副大臣を兼務します。
▽環境副大臣に佐藤ゆかり氏、石原宏高氏。石原氏は内閣府副大臣を兼務します。
▽防衛副大臣に山本朋広氏。山本氏は内閣府副大臣を兼務します。
副大臣に決まったのは以上の25人です。
第4次安倍第2次改造内閣 政務官27人決まる 女性は6人 #nhk_news https://t.co/3GbeJp1LQ8
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年9月13日
第4次安倍第2次改造内閣の発足に伴って、政府は13日の閣議で政務官の人事を決定しました。
政務官に決まったのは自民党から24人、公明党から3人の合わせて27人です。このうち女性は6人です。
内閣府政務官に神田憲次氏、参議院議員の今井絵理子氏、藤原崇氏。藤原氏は復興政務官を兼務します。
総務政務官に木村弥生氏、斎藤洋明氏、参議院議員の進藤金日子氏。進藤氏は内閣府政務官を兼務します。
法務政務官に宮崎政久氏。外務政務官に尾身朝子氏、中谷真一氏、中山展宏氏。財務政務官に井上貴博氏、参議院議員の宮島喜文氏。
文部科学政務官に公明党の参議院議員の佐々木さやか氏、青山周平氏。青山氏は内閣府政務官と復興政務官を兼務します。
厚生労働政務官に小島敏文氏、参議院議員の自見英子氏。農林水産政務官に公明党の参議院議員の河野義博氏、参議院議員の藤木眞也氏。
経済産業政務官に参議院議員の宮本周司氏、公明党の中野洋昌氏。中野氏は内閣府政務官と復興政務官を兼務します。
国土交通政務官に門博文氏、佐々木紀氏、参議院議員の和田政宗氏。和田氏は内閣府政務官を兼務します。
環境政務官に八木哲也氏、加藤鮎子氏。加藤氏は内閣府政務官を兼務します。防衛政務官に岩田和親氏、渡辺孝一氏。渡辺氏は内閣府政務官を兼務します。
以上の27人です。
自民 憲法改正推進本部長に細田元幹事長の起用内定 #nhk_news https://t.co/2mJiP9Bast
— NHKニュース (@nhk_news) September 12, 2019
自民党は、党の役員人事にあわせて、憲法改正推進本部長に、選挙対策委員長に就任した下村博文氏に代わって、安倍総理大臣の出身派閥で党内最大の細田派の会長を務める細田博之元幹事長を起用することを内定しました。
官房長官や党の総務会長などを歴任し、豊富な政治経験を持つ上、去年10月まで、憲法改正推進本部長を務め、自衛隊の明記など4項目の党の憲法改正案をまとめました。
憲法改正について安倍総理大臣は、自民党立党以来の悲願だとして実現に意欲を示していて、議論の前進や、党内の意見集約を図るため細田氏の調整力に期待し、再び起用することにしたものとみられます。
安倍首相の「改憲シフト」の狙いは--。首相と距離を置く、石破派の山下前法相が自民の憲法改正推進本部事務局長に起用されます。https://t.co/dPIAXNZHLk
— 毎日新聞 (@mainichi) September 13, 2019
石破元幹事長 自衛隊明記より生活優先すべき #nhk_news https://t.co/StaoS97SWy
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年9月13日
石破元幹事長は、東京都内で記者団に対し、内閣改造で、石破派の議員の入閣がなかったことについて「派内にすばらしいと思う人はたくさんいるが、人事権は安倍総理大臣にあり、あれこれ言うべきではない」と述べるにとどめました。
一方で、安倍総理大臣が自衛隊を明記するための憲法改正に意欲を示していることについて、「自衛隊を書き込むだけで、何も変わらないなら、エネルギーは、ほかに費やしたほうがいい。国民生活に関わる問題が優先するのは当然だ」と指摘しました。
また、萩生田文部科学大臣が、官房副長官当時、学校法人「加計学園」の獣医学部新設をめぐり、文部科学省の局長と面会した際の発言をまとめたとされる文書が、おととし、見つかったことについて、石破氏は「大臣という任を与えられたからには、どんな場でも説明するということだろう。そこにすべてかかっていると思う」と述べました。
小泉環境相が職員に訓示「日本の取り組み 強く発信」 #nhk_news https://t.co/9N1NnW3Cv9
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年9月13日
小泉環境大臣は12日、原発のさまざまな問題について知事や関係者と意見を交わすため福島県を訪れ、きょうから本格的に環境省内で執務にあたっています。
午前中、およそ500人の職員に訓示し「気候変動の問題もプラスチックごみの問題も、日本の取り組みを国内外に強く発信していくことが必要だ。皆さんの力をお借りしたい」と述べて、環境省として発信力を強化することの重要性を訴えました。
また、職場環境の改善や働き方改革にも触れ「一人一人自分の働きたいように決めればよい。9月までクールビズと言われているが来月以降もネクタイをせずポロシャツでもいい。自由な職場からクリエーティブな施策が生まれる」と述べました。
40代の男性職員は「人の心をつかむのにたけた大臣なので、環境問題への危機感を広く伝えるチャンスだと思う。私自身もプラスチックごみの問題を少しでも解決できるよう努力していきたい」と話していました。
首相の解散権を考える~京大教授・待鳥聡史氏
— 読売新聞 編集委員室 (@y_seniorwriters) September 12, 2019
「解散権の制約は日本の政治制度では適切ではない。日本では参院選や地方選という、政権を創出することと本来関係のない選挙が政権に対し強いけん制効果を持つ。こうした前提を残したまま首相の解散権だけを廃止したら、首相の権力基盤を弱める」(笹) pic.twitter.com/tHUiB3TgBL