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それらは総てオレンジ色の彼方に消えていった……。

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 そごう・西武は10日、大津市の「西武大津店」の営業を来年8月で終了すると発表した。店舗運営の効率化を図ってきたが、現状のままでは業績の改善が困難と判断したという。

 西武大津店は1976年6月に開店した。1993年2月期には約371億円の売り上げがあったが、2019年2月期には約99億円にまで落ち込んでいた。

 ほかに同時期に閉店するのは、西武岡崎店、そごう徳島店、そごう西神店。21年2月末にはそごう川口店も営業を終了する。
 また、西武福井店、同秋田店は21年2月末に営業面積を縮小するとしている。

 滋賀県西武グループ創業者の故堤康次郎氏の出身地で、近江鉄道などグループ企業もあり、ゆかりが深い。
 1989年、136メートルの高さを誇り滋賀のランドマークとも言える大津市びわ大津プリンスホテルが開業。総工費約200億円という一大プロジェクトの背景には、ホテル事業を含む西武グループの創業者、堤康次郎氏の存在があった。バブル期に「世界一の富豪」と呼ばれた息子の堤義明西武鉄道会長(当時)は開業時の会見で「滋賀は西武発祥の地。地元の人に喜ばれるものを残したかった」と並々ならぬ思いを語った。
 「西武王国」創業者の康次郎氏は、滋賀県愛荘町に生まれ、4歳で父が病死。母とも生き別れたが、10代で商売に目覚め、東京に移り、裸一貫でぶつかるビジネススタイルで財を築き、1938年に衆議院議員に初当選。衆院議長などを務めた。
 大津市歴史博物館前には、大津の基盤整備に貢献したとして、大津市初の名誉市民でもあった康次郎氏の高さ2メートルの銅像がある。