菅原経済産業相 首相に辞表提出https://t.co/LuoqhB1Kaw#nhk_video pic.twitter.com/HD5PPRqwaE
— NHKニュース (@nhk_news) October 24, 2019
安倍首相「深くおわび」 菅原経済産業大臣の辞表受理 #nhk_news https://t.co/MZt0Fdia5G
— NHKニュース (@nhk_news) October 25, 2019
辞表を提出した菅原経産相、選挙運動中はこんな様子でした。 #政治マガジン https://t.co/nVBDAlxakH
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年10月25日
皇居で梶山経産相の認証式 #nhk_news https://t.co/kQYc6cQEUv
— NHKニュース (@nhk_news) October 25, 2019
違うと思います。HPV(子宮頸がん)ワクチンの有用性はWHO(世界保健機関)にも認められており、ベネフィットは明らか。ここまで科学的データが出ているものを積極勧奨しないのは、命を守る政治の怠慢です。https://t.co/rG0JVZVOxB https://t.co/Dv5gtnBb6M
— 音喜多 駿(参議院議員 / 東京都選出) (@otokita) October 19, 2019
「日本会議の人に“裏切り者”って言われるんよ……」稲田朋美氏が“変身”した理由は“野心”!?https://t.co/WNECJllevn政最強硬の保守派と見られてきたが…「勉強したんや。夫婦別姓や同性婚は認めんといかん」「日本会議の人に『裏切り者』って言われるんよ」。
— 足立康史 (@adachiyasushi) October 25, 2019
↓
夫婦別姓も同性婚も、選択肢として。
#LGBT
今年も松川るいの母校 四天王寺中学の3年生が修学旅行で国会まで会いに来てくれました。
— 松川るい =自民党= (@Matsukawa_Rui) 2019年10月25日
先輩としてだけでなく、時折のぞかせる母親の顔はきっと娘の姿と重なるのでしょう、熱く熱く語りかけ、あっという間の1時間でした。(事務局より) pic.twitter.com/xBbKl1rHLU
小池知事 マラソンと競歩 東京で実施の意向IOC側に伝える #nhk_news https://t.co/Qz3msKqqZV
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年10月25日
IOCは猛暑の対策として、東京オリンピックのマラソンと競歩の会場を札幌に移す案を発表しています。この案について、今月30日からのIOCの調整委員会で議論されるのを前に、IOCで東京大会の責任者を務めるコーツ調整委員長が25日、東京都庁を訪れ、小池知事と会談しました。
この中で、小池知事は、「今回のIOCの発表には私も都民も正直、大変驚いた。都内の自治体や都民はマラソンと競歩を非常に楽しみにしてきたし、一生懸命、準備に励んできたことも事実だ。残念ながら皆が納得できる説明がいまだになされていない」と述べました。
そのうえで、「東京でマラソンと競歩を行っていく気持ちに変わりはない」と述べ、東京で実施したい意向を伝えるとともに、みずからも出席する来週のIOCの調整委員会で改めて議論したいという考えを示しました。
これに対し、コーツ委員長は、カタールのドーハで行われた陸上の世界選手権のマラソンや競歩で猛暑の影響から選手の棄権が相次いだことを踏まえ、「IOCはドーハで起きたことにショックを覚えた。アスリートの健康を常に念頭に置いているため変更を決定した。これまで準備をしてきた東京都が大変失望することは念頭に置いている」と述べ、マラソンと競歩を札幌で行うことはIOCとして決定したことだと伝えました。
会談のあと、東京都の小池知事は記者団に対し、「会談では今回の提案の一端をうかがい、最終的にはIOCの調整委員会で話をしようとなった。課題はあるが、都としてこれまで行ってきたさまざまな対策と、プラスアルファを考えたい。これまで重ねてきた東京での対応策に、ついこの間までIOCからお墨付きをいただいていたので自信を持っている」と述べました。
東京オリンピックのマラソンと競歩の会場を札幌に移すことになった場合の費用負担について、東京都の小池知事は25日の記者会見で「移転ありきの質問になるので、都として、『いま、こうだ』という確定したお答えはできかねる」と述べました。
そのうえで「今回、会場が変更される場合、都としては負担ができないという、もうこの1点に尽きる」と述べ、札幌での開催となった場合の費用を東京都は負担しないという考えを強調しました。
会談のあと報道陣の取材に応じたIOCのコーツ調整委員長は、「小池知事は、都民がいかに失望しているか述べられた。わたしたちの説明に対して知事は、顧問たちと考えたいとおっしゃった」と話し、暑さを検証している専門家が来日し、マラソンと競歩を札幌で実施することを提案した詳細な理由について東京都に説明を続けていく考えを示しました。
そのうえで、「東京都が反対したとしてもこれはすでにIOCの理事会で意志決定されたことだ。東京での実施は無い」と述べ、IOCとしては決定している事項だとの強い姿勢を示しました。
また、この件に関わる費用については「組織委員会と話し合う。今回の件でマイナスの影響がある場合はIOCに伝えてほしい。IOCはそれに対応する」と述べるにとどまりました。