美智子さまお引越しが来年3月末に延期、100トン以上お荷物区分けが進まずhttps://t.co/6KdLW0Ry5E
— デイリー新潮 (@dailyshincho) November 11, 2019
「即位礼正殿の儀」は終わったものの、皇族方は減少の一途、いまだ対策も定まらず、新時代にあって #天皇皇后両陛下 のご憂慮は拝察するに余りある。そしてもう一つ、皇室には懸念が生まれつつある
「5月の御代替わり後、上皇ご夫妻は夏には高輪皇族邸へ移られる見込みでした。それが秋になっても状況は変わらず、先ごろ宮内庁はようやく『来年3月末までに』と発表しました。それまで天皇皇后両陛下は、赤坂御所から千代田へ“通勤”が続くことになります」(同)
前回、上皇ご夫妻が新築された御所へと移られたのは93年12月。当時、赤坂から御所へ運び込まれたお荷物は、のべ100トン以上にのぼったという。
「身の回りの品だけではなく、海外の王室から贈られた勲章や国内各地の献上品、そして黒田清子さんのお荷物なども含まれていました。今回は高輪と、最終的に住まわれる赤坂の仙洞御所に移される物との区分けが大変な作業となっている。宮内庁は“昼夜を問わず進めている”と言いますが、美智子さまのご病気もあり、ただでさえ捗(はかど)っていない折、ラグビーご観戦の時間などを作業に充てることはできないものでしょうか」(同)
#小室圭 さん、主食が「うどん」「ピザ」でだいぶ太ったNY留学生活https://t.co/VbnNsJCP11
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2019年11月12日
まさに今、令和という時代の始まりを我々は目撃しているわけだが、かの親子はといえば、皇室の祝い事を手放しで喜べない“事情”があるそうで……
「最愛の眞子さまと会えない小室さんは、紀子さまが口にされたお言葉を思い返す日々だそうです」
と明かすのは、さる宮内庁の関係者である。
「小室さんはニューヨークのフォーダム大へ留学しましたが、実は本来の第1志望はハワイ大だった。そのことを彼が宮邸を訪れ口にした際、紀子さまから“ハワイは止めましょう”と言われたんだそうです。これから公務で行く予定もあり、いろいろ書かれてはお互い面倒でしょう、というニュアンスで仰ったようですが」
実際に、秋篠宮ご夫妻は2018年6月にハワイを訪問され、日本人移住150周年を記念する式典に出席されている。片や志望校を変更した小室さんは、その年の8月に渡米したのだ。
「小室さんからすれば、有無を言わせぬ紀子さまのお振る舞いに折れて、留学先を翻意したというわけです。結婚においては先方、ましてや皇族に気を遣うのは当然でも、借金問題が露見して以来、秋篠宮家に突き放されたと思い込んでいる小室さんは、もう少しこちら側に立ってくれてもいいのにと、釈然としない気持ちで一連の皇室行事を眺めているんだと思いますよ」(同)
首尾よく結婚できていたなら即位礼に来賓で招かれていただろう小室さんは、夏休みも帰国せず、公の場に一切姿を見せていない。
現地NYの関係者は、
「最近の小室さんは、自炊でうどんを作ったり、ピザを結構食べているのでだいぶ太って、それが彼自身、悩みのタネだそう。それで糖質制限ダイエットを始めたそうですが、野菜を多めに摂りたいところ物価が高いこともあってなかなか上手くいかない。借金問題を抱える佳代さんがカネの面で彼に手を差し伸べることはありませんが……」
d1021.hatenadiary.jp
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#天皇家