The US' approach to sanctions betrays a pathological and reckless addiction—a condition that renders no bounds or boundary to what the US may or may not do.
— Javad Zarif (@JZarif) 2019年12月22日
And this addictive behavior affects friends and foes alike, unless collectively pushed back.#EconomicTerrorism
シリア避難民8万人超が国境へ トルコ「抱えきれず」と危機感 #nhk_news https://t.co/5mDpInxeDl
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年12月23日
8年以上続くシリアの内戦ではロシアの支援を受けたアサド政権が国土の多くを取り返し、反政府勢力の最後の拠点である北西部、イドリブ県への攻撃を続けています。
国連によりますと、イドリブ県では今月16日から再び空爆が激しくなり、数万人の住民が避難を始めたということで、現地からの映像では家財道具を車に積みこんで避難する住民に援助団体のスタッフが支援物資を配る様子も見られます。
こうした中、トルコのエルドアン大統領は22日演説し「イドリブでは爆撃から逃れようと8万人以上の住民がわれわれとの国境へ向かっている」と述べたうえで「攻撃がやまなければ避難民の数はさらに増え、トルコだけでは抱えきれない」と危機感を示しました。
トルコはすでに各国のなかで最も多いおよそ370万人のシリア難民を受け入れ、これ以上の受け入れは困難だという立場を示しており、23日にはロシアに高官を派遣してアサド政権にイドリブ県への攻撃をやめさせるよう働きかけることにしています。
Turkey voices concern over rise in Syrian evacuees https://t.co/erCa7ECjzS
— NHK WORLD News (@NHKWORLD_News) 2019年12月23日