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韓国の国会議員を選ぶ4年に1度の総選挙は、5年の任期を折り返したムン・ジェイン文在寅)政権の「中間評価」と位置づけられ、4月15日に投票が行われます。

投票まで50日となった23日は、IT起業家の出身で前回の大統領選挙に立候補して一定の支持を集めたアン・チョルス(安哲秀)氏が中心となって、中道系の新党「国民の党」を発足させました。

ソウルで開かれた大会では、代表に就任したアン氏があいさつし、「韓国は今、既得権のある二大政党による旧態政治のために崩れている」と述べて、第三極となる中道勢力の結集を目指す考えを強調しました。

今回の総選挙に向けては、革新系の少数与党「共に民主党」に対抗するため、今月17日に保守系の最大野党が2つの小政党を吸収する形で「未来統合党」を立ち上げたばかりです。

総選挙は、2年後の大統領選挙をにらんだ前哨戦の意味合いもあるだけに、選挙戦を有利に展開しようと政界再編が急ピッチで進んでいます。

韓国の国会は一院制で、定数は300です。

韓国国会のホームページによりますと、ムン・ジェイン政権を支える革新系の与党「共に民主党」は129議席過半数を下回る少数与党となっています。

一方、野党側は、今月17日に保守系の最大野党が2つの小政党を吸収する形で新たに「未来統合党」を発足させて114議席となり、「共に民主党」との差は15議席になりました。

韓国の世論調査機関「韓国ギャラップ」が21日発表した最新の世論調査によりますと、各党の支持率は、ムン・ジェイン政権を支える革新系の与党「共に民主党」が36%、保守系の最大野党「未来統合党」が23%でした。

一方で、無党派層は27%に上り、その動向が選挙結果を大きく左右するとみられています。

このため、与野党は双方とも無党派層の取り込みを意識した候補の擁立を進めているほか、23日発足した中道系の新党「国民の党」も無党派層からの支持拡大を目指しています。

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