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日本政府の発表によりますと、北朝鮮は、9日午前7時34分から35分ごろ、北朝鮮の東岸から、複数の弾道ミサイルとみられるものを北東の方向に発射し、およそ100キロから200キロ飛しょうしたあと、7時36分から39分ごろに、日本海に落下したと推定されるということです。

いずれも落下したのは、日本のEEZ排他的経済水域の外側と推定され、これまでに、付近を航行する航空機や船舶への被害などは確認されていないとしています。

政府は、今回の発射は、日本と地域の平和と安全を脅かすもので、これまでの弾道ミサイルなどのたび重なる発射も含め、国際社会全体にとっての深刻な課題だとして、引き続きアメリカなど関係国と連携して、情報の収集・分析や警戒監視に全力を挙げるとしています。

北朝鮮朝鮮労働党機関紙、「労働新聞」は新型コロナウイルスに関連して、9日までに、380人以上の外国人を含むおよそ9930人を隔離したことを明らかにしました。

対象となったのは、北朝鮮国外から入ってきた人と、その接触者だとしています。

このうち外国人221人を含むおよそ3870人についてはすでに隔離を解除したということです。

外国人の多くはピョンヤンに駐在する外交官やその家族とみられます。

また「労働新聞」は、「伝染病はまだわが国には流入していない」として、体制の宣伝に結び付けながら、国内で新型コロナウイルスの感染者は発生していないと改めて強調しています。

一方「一部の市民が『マスクを着用すると負担になる』として、防疫の規定を守るよう求めているのに対して意見を述べている」として、感染防止に向けた当局の指示に不満を述べる市民の事例を紹介しました。

そのうえで「こうした現象は絶対に容認できない。無条件で服従するべきだ」として統制に従うよう求めています。

北朝鮮新型コロナウイルスの感染を防ぐためとして、先月初めからロシアや中国とを結ぶ航空便や列車を止めて、外国人の出入国を禁止し、ピョンヤンに駐在する外交官やその家族など380人以上の外国人を隔離していました。

このうち一部は今月に入って隔離が解除され、出国を希望した外交官らについては9日、北朝鮮国営のコリョ航空の臨時便が運航して、ロシア極東のウラジオストク空港に向かいました。

臨時便にはドイツ、フランスの外交官のほか、北朝鮮の市民など、およそ60人も搭乗していてマスクをした姿で荷物を抱え、ほかの空港への乗り継ぎ口などに急いでいました。

ドイツのヘルトマン大使は北朝鮮の市民は、例外なくマスクをしている。みな心配していて緊張感を感じたが、特に混乱はなかった」と話し、新型コロナウイルスをめぐる混乱は起きていないという認識を示しました。

また農業エンジニアのイタリア人の男性は「1日に2回、体温などのチェックを受けた。もし北朝鮮が助けを必要とするなら、国際社会に支援を求めるだろう」と話していました。

これまでのところ北朝鮮は、国内で感染は確認されていないと繰り返し強調しています。

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