リツイートで知ったのですが、めちゃめちゃわかりやすいです(特にR0の分散のところと検査の偽陽性のところ)。新型コロナ関連では必読の「まとめ」ですね。https://t.co/bHEJ4G0hSB
— 竹内薫 (@7takeuchi7) March 22, 2020
某弁護士さんが書いたCOVID-19についての考察のnoteが爆発的に読まれてるけど、この現象は危険だと思う。内容が危険と言うのではなく、専門外の人が書いたものに、多くの人が「そこに答えがある」かのようにすがりついて、それが伝播するごとに「確定的な正解」のように評価が変化していく現象が危険。
— mipoko (@mipoko611) 2020年3月23日
#ニセ科学
新型コロナウイルス禍では、一般論好きの人たちがにわかに元気になり、差別と呼ぶのも恥ずかしいような無知、偏見をさらし始めています。イタリアや米国の状況を聞きました。https://t.co/5H4iHNCf6d
— 毎日新聞 (@mainichi) 2020年3月23日
#東京都新型コロナウイルス感染症対策本部報 今後3週間(~4月12日)を爆発的感染増加や都市封鎖を避けるための分岐点とし、都民・若者・企業・大学等に向け、さらなる協力を呼びかけました。海外からの帰国者の感染増加が顕著なため、羽田空港の検疫現場を視察。https://t.co/lqu2AdhabG
— 小池百合子 (@ecoyuri) 2020年3月23日
「今後の推移によっては都市の封鎖
— 日テレNEWS (@news24ntv) 2020年3月23日
いわゆる #ロックダウン などの強力な措置をとらないといけない状況が出てくる
それはなんとしても避けなければならない」#小池都知事 がそう警戒する背景には、
東京では2週間で500人規模の感染者が出るという推計がありました
詳細は🔽https://t.co/TNgCyCCpAM
コロナ対応&出張疑惑の大坪寛子審議官 「小顔エステ」で笑顔#大坪寛子 #新型コロナウイルス https://t.co/WtggCTMWqp
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2020年3月23日
【高齢者優遇のコロナ対策に違和感】
— BLOGOS (@ld_blogos) 2020年3月23日
“今、社会全体の経済活動の自粛によって瀕死の状態にある我々レジャー・観光産業からすれば、一体、何のためにみんなが苦しんでるのかがホント判んない状態であります。で、今回出て来たのが高齢者を優遇するバラまきですよ。”https://t.co/9IG8AodGqq
赤字国債の追加発行検討へ コロナウイルスの経済対策で #nhk_news https://t.co/memHzqXG9I
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年3月23日
政府・与党内で検討が本格化している追加の経済対策では、消費を下支えするためとして国民への現金給付や商品券の配布などの案が出ているほか、企業の資金繰り支援の強化などが盛り込まれる見通しです。
リーマンショック直後の2009年4月に決定した経済対策では国の財政支出が15兆円余り、事業規模が56兆円余りでしたが、与党内からはこれを上回る規模を求める声が強まっています。
しかし経済対策を実行するため新年度に入って早々に補正予算を編成することになれば新年度予算案に計上している5000億円の予備費のほかに捻出できる財源は限られます。
このため政府は大規模な対策を実施するには新たな借金に頼らざるをえないとして、赤字国債を追加で発行する方向で検討に入りました。
ただ世界の債券市場では、大規模な財政出動による各国の財政悪化を懸念して国債が売られる動きが出ていて、どこまで赤字国債に頼ることになるのか投資家は注目してみています。
清水真人氏コラム。「経済危機を誘発し、グローバル化も問い直す新型コロナ。各国の統治システムも試され、危機対応の競争にさらされている。「瀬戸際は続いている」(安倍)が、成り行きや時の勢いに流されてはならない。」/「安倍1強」隠せぬ弱点 https://t.co/EtnuMRdKyY
— 曽我部真裕 (@masahirosogabe) 2020年3月23日
IOC委員「大会の延期は決定された」米紙報道 #nhk_news https://t.co/xoFyLG2dvr
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年3月23日
東京オリンピック・パラリンピックについて、IOC=国際オリンピック委員会が開催の延期を含めた検討を始めると発表したことを受けて、アメリカの全国紙「USAトゥデー」はIOC委員が「延期は決定された」と述べたと伝えました。
「USAトゥデー」が23日、ホームページに掲載した記事によりますと、IOCのディック・パウンド委員は電話でインタビューに答え、「IOCが持っている情報に基づいて大会の延期は決定された。大会は7月24日に始まることはない。これから延期による甚大な影響を処理することになる」と述べたと伝えています。
米五輪・パラ委員会が声明「延期望ましい」新型コロナウイルス #nhk_news https://t.co/FtLJ8ahV8l
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年3月24日
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受けて東京大会の開催に懸念が広がる中、IOC=国際オリンピック委員会は大会延期の具体的な検討を組織委員会などとともに始め4週間以内に結論を出すと発表しました。
こうした中、アメリカオリンピック・パラリンピック委員会は23日、新型コロナウイルスの影響について、アメリカの選手を対象に行った調査結果を公表しました。
およそ4000人のうち、1780人以上から回答を得たとしていて、このうち予定どおりの日程で東京大会が開催された場合、競技が公平に実施できると思うかという質問に対しては、68%の選手が「いいえ」と答えています。
また予定どおりに開催されない場合、延期と中止どちらを選ぶかという質問に対して93%の選手が延期を求めているとしています。
こうした調査結果を受けて、アメリカオリンピック・パラリンピック委員会は「選手が練習する環境や選手選考などで多大な混乱があり、大会延期が最も望ましい」との声明を出しました。
声明ではIOCに対して、選手にとって安全で公平な条件で大会が開催されるようあらゆる手段を講じるように働きかけていくとしています。
米NBC「IOCの今後の決定を支持」 東京五輪の延期検討で #nhk_news https://t.co/cU1C9wahlF
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年3月24日
これはアメリカの複数のメディアが23日、伝えました。アメリカのテレビ局 NBCは東京大会のほか、2032年までに開催される夏と冬のオリンピックを独占的に中継できる契約をIOCと結んでいます。
2014年に結んだ契約では2022年から32年までの6大会の契約で、金額は76億5000万ドル(日本円で約8400億円)にものぼり、IOCにとって大きな収入源になっています。
新型コロナウイルスの影響でIOCが東京大会の延期の具体的な検討を始めると発表したことに対して、NBCは「前例のない時代の中、東京オリンピックのために進める計画についてIOCの決定を支持する」と表明したとアメリカの複数のメディアが伝えました。
NBCは「IOCや日本政府、WHO=世界保健機関がどのような決定を出しても支持する用意がある」とも述べ、関係機関との協力姿勢を打ち出しました。
ニュージーランド五輪委「選手たちは大会延期を支持」 #nhk_news https://t.co/pWCCqkcAoO
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年3月24日
IOC=国際オリンピック委員会が東京大会の延期の検討を始めると発表したことについて、ニュージーランドのオリンピック委員会は24日に声明を発表し、「ニュージーランドの選手たちは大会の延期を支持している」としたうえで、選手たちの意見を支持することを表明しました。
そのうえで「選手たちの見解をIOCに伝えていく。迅速な決定が必要だと改めて表明する」として、IOCに対し直ちに延期を決定するよう求めていく方針を示しました。
聖火リレー 車で巡回の方針 観覧できない見通し #nhk_news https://t.co/kOW9HZa1Ot
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年3月24日
聖火リレーの方法についての連絡は、24日午前大会組織委員会から福島県に入りました。
それによりますと、ランナーがトーチを持って走る方法では行わず、聖火をともしたランタンを車に乗せ、県内を巡回させるということです。
一般の人は、沿道から聖火を観覧できない見通しだということです。
東京オリンピックの聖火リレーは26日、福島県のサッカー施設、Jヴィレッジからスタートし、県内の26の自治体を3日間かけて巡る予定となっていて、ランタンを載せた車はルートに含まれている各地の自治体を3日間で回り、市町村長との写真撮影などが行われるということです。
また26日、Jヴィレッジで行われる式典は大幅に規模が縮小されることになっています。
ご報告)
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) March 24, 2020
新型コロナウイルス肺炎が日本において騒がれるようになってから、仕事の関係上、起床・就寝前はもちろん、一日のうちでも各仕事前には必ず体温計で体温チェックをしていました。本日の朝チェックしますと37度3分ありました。
念のため数回測りましたが、若干の誤差はあるものの、概ね37度3分でした。昨日までは体温に問題もなく通常通り仕事をしていました。過去、この時期に熱が上がったことは記憶にありません。喉には痰が絡む違和感を覚えます。せきは出ていません。
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) March 24, 2020
倦怠感は、この程度の熱なので、あると言えばある、ないと言えばない、という感じです。息苦しさについても同様です。
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) March 24, 2020
正直、これまでこの程度の熱、体調の場合には、薬を飲んで仕事をしていました。
しかし、今は厳禁です。
特に本日の仕事も、大阪から東京に公共交通機関を用いて移動しなければなりませんし、テレビ番組は室内のスタジオ等で出演者と近接距離で話します。
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) March 24, 2020
ゆえに仕事関係者の皆様には大変なご迷惑をおかけしますが、しばらく自宅にて様子を見たいと思います。
なお、自宅内において僕は一室に閉じこもり、家族との接触には特に気を付けるようにします。家族にも体温計測等は徹底させます。
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) March 24, 2020
その後の状況等については、ツイッターで適宜報告します。
トリチウム水「30年かけ徐々に放出」東電が手順の素案まとめる #nhk_news https://t.co/osSlSEspYj
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年3月24日
トリチウムなどの放射性物質を含む水の処分方法について国の小委員会は先月、海か大気中に放出する案が現実的だとする報告書を政府に提出していて、現在、経済産業省は最終的な方針決定にむけて地元関係者などの意見を聞く準備を進めています。
これに関して東京電力は海か大気中へ放出が決まった場合の手順をまとめ、放出する際の濃度は国の基準の40分の1を目安に、海水を混ぜて薄めるなどとしています。
そして放出量は一般の原子力発電所などが出している量を参考にして、今後、廃炉作業が行われる30年程度の期間を使って徐々に放出するとしています。
また来年度から、トリチウム以外の放射性物質を取り除くため、除去装置で再度処理する試験を始めるとしています。
東京電力はこの案を福島県で開かれる地元関係者の意見を聞く会で示す予定です。
トリチウムを含んだ水を海などに放出する案については、福島県を中心に風評被害を心配する声があがっていて政府の決定が注目されています。
自殺した財務局職員の妻「怒りに震える」2回目のコメント公表 #nhk_news https://t.co/fzuMiym5en
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年3月24日
▽23日午前中に公表した手書きの「コメント」
『安倍首相は2017年2月17日の国会の発言で改ざんが始まる原因をつくりました。麻生大臣は墓参に来てほしいと伝えたのに国会で私の言葉をねじ曲げました。この2人は調査される側で、再調査しないと発言する立場ではないと思います。赤木』▽参議院予算委員会での答弁を踏まえ、23日午後に公表した「コメント」
『今日、安倍首相や麻生大臣の答弁を報道などで聞きました。すごく残念で、悲しく、また、怒りに震えています。夫の遺志が完全にないがしろにされていることが許せません。もし夫が生きていたら、悔しくて泣いていると思います。調査報告書と遺書も齟齬がないということですが、齟齬はあると思います。なぜ齟齬がないのか明確にして頂きたいと思います。再調査をしないとのことですが、何を言われても何度も再調査の実施を訴えたいと思います。財務省の中の人が再調査をしても同じ結論になるので、是非、第三者委員会を立ち上げて欲しいと思います。このままうやむやにされるとすれば、夫の遺志が全く果たされないことになります。弔問に関しては、麻生大臣が裁判を理由に弔問を断るのは絶対におかしいと思います。私に会わなくても、夫のお墓をお参りするのはいつでもできるはずです。夫の墓前に手を合わせて欲しいと思います。また、もし麻生大臣が私と会って頂けるのであれば、是非ともお会いして、お話をお伺いしたいです。』
#政界再編・二大政党制