全記録・証人喚問で佐川氏は何を語ったか 財務省決裁文書改ざん|NHK NEWS WEB
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年3月21日
財務省の決裁文書改ざん問題で行われた佐川前国税庁長官の証人喚問をチャット風に掲載。全文ダウンロードも https://t.co/6mAiorNOKA
ブラジル五輪委員会も東京五輪延期を求める声明を発表 https://t.co/FpeJfovNsR #tbs #tbs_news #japan #news
— TBS NEWS (@tbs_news) 2020年3月22日
東京オリンピックの開催延期を要望 アメリカ陸連 #nhk_news https://t.co/HWDJwde1Dq
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年3月21日
アメリカでは新型コロナウイルスの感染者が1万5000人を超えるなど感染が急速に拡大し、日常生活に大きな影響が出ています。
こうした中、オリンピックのメダリストを数多く輩出してきたアメリカ陸連は、20日、アメリカのオリンピック・パラリンピック委員会に対して、東京オリンピックの開催延期を働きかけるよう求める要望書を提出しました。
翌日、公開された要望書では「世界的な危機の中では、選手たちが安全で適切な環境のもとで練習を行うことはできないだろう。選手たちは多大な重圧とストレス、不安の中にいる。選手たちの精神状態と体の健康は最も重視されなくてはならない」と選手が置かれている状況を説明しています。
そのうえで、「IOC=国際オリンピック委員会へ東京大会の延期を主張することを求める」としています。
アメリカでは来年夏に陸上の世界選手権が開催される予定ですが、要望書では、東京大会の延期の時期については触れられていません。
東京大会をめぐっては、これまでにアメリカ水泳連盟やブラジルのオリンピック委員会が、開催の1年延期を求めているほか、ノルウェーのオリンピック・パラリンピック委員会は世界的な感染拡大を抑えるまで開催すべきではないと主張するなど、開催時期の見直しを求める意見が相次いでいます。
東京オリンピック開催「すべて日本しだいだ」トランプ大統領 #nhk_news https://t.co/JCwfHxKp7l
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年3月21日
アメリカのトランプ大統領は21日、ホワイトハウスでの記者会見で、東京オリンピックについて聞かれ「難しい判断だ。日本はいままで見たことがないほど美しい競技場を建て、準備ができている。私は安倍総理大臣に『あなたが決めることだ』と話しており、彼はもうすぐ判断すると思う。どんな判断かわからないし、私が影響を与えるべきではないと思う。来年に延期するなど選択肢はあるが、すべて日本次第だ」と述べ、アメリカが助言などはせず、日本の判断を待つべきだという考えを改めて示しました。
Trump on Olympics: 'It's Tokyo's decision' https://t.co/bcNZuPoI4v
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東京オリンピック“サッカーのように延期できない”IOC会長 #nhk_news https://t.co/e1IUBs2Urh
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年3月21日
これはIOCのバッハ会長がドイツのラジオ局のインタビューに答えたものです。
この中でバッハ会長は、東京オリンピックの延期を求める声が相次いでいることについて「オリンピックは土曜日のサッカーの試合のように延期することはできない。手続きが非常に複雑で、確かな根拠があってこそ責任を持って決断できる」と述べ、延期を決断する難しさを指摘しました。そのうえで新型コロナウイルスの感染が拡大していることについて「異常事態で、理想的な解決策はない。オリンピックが取りやめになることは1万1000人の選手たちの夢を壊すことになる」と述べ、引き続き開催に向けて努力を続ける姿勢を強調しました。
IOC president defends efforts to hold Tokyo 2020 https://t.co/Fxz6BWgyLn
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東京五輪 世界陸連会長「開催の判断 数日か数週間のうち」 #nhk_news https://t.co/ZjJS0sI7R8
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年3月22日
新型コロナウイルスの感染が世界的に拡大する中、選手や各国の競技団体、複数の国のオリンピック委員会などから、選手の安全と公平性を考慮して、東京オリンピックの開催を延期すべきとする声が強まっています。
こうした中、陸上の国際競技団体世界陸連のコー会長は21日、ロイター通信の取材に「大会の開催に関する決定が非常に迅速に、今後数日か数週間のうちに行われる可能性がある」と明らかにしました。
そのうえで「すべてを犠牲にして大会を開催すべきではないし、もちろんアスリートの安全を犠牲にすべきではない。平等な競争の場を失うと、競争の完全性が損なわれてしまう。すべての選手やファンはそんなことを望んでいない」とし、代表の選考に関わる大会が延期や中止となっている現状では開催は難しいという認識を示しました。
東京大会をめぐっては、IOCや大会の組織委員会は予定どおりの開催を目指すとしていますが、ここ数日、IOCのバッハ会長がアメリカのメディアの取材に「別のシナリオも検討している」と発言し、コー会長も「9月か10月に延期することは可能だ」という認識を示すなど、大会の延期に関する発言が相次いでいます。
一方、アメリカのオリンピック・パラリンピック委員会は、IOCが各オリンピック委員会を通して選手への影響を調べていて今週には理事会が開かれることを明らかにし、IOCの判断が注目されます。
カール・ルイス氏、五輪延期支持 五輪陸上で金9個https://t.co/xtHQeNBRnx
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 22, 2020
「全く先の見えない状況がある中で選手が準備するのは本当に難しい」と元選手の目線で述べました。
日本の流行は4月に終わるだろう。問題は正常化した後、また海外から入ってくること。 https://t.co/O55O4cWSsW
— 池田信夫 (@ikedanob) 2020年3月22日
【注意】この記事はデマ。専門家会議の仮想的シミュレーション(根拠なくR0=2.5と想定している)を事実であるかのように引用して「死者200万人」と書いている。note管理者は少なくともこの部分を削除すべきだ。 https://t.co/34GKU6v2eP
— 池田信夫 (@ikedanob) March 22, 2020
#ニセ科学
日本のコロナ死者は35人で、新規患者は減っている。死者が「200万人」に激増することはありえない。この記事は集団免疫の概念を誤解して、日本でも人口の40%が感染するとか120万人死ぬとか、でたらめな計算をしている。
— 池田信夫 (@ikedanob) March 22, 2020
大阪府と兵庫県のもめごとの原因になっているこの文書も、専門家会議とかけ離れた怪文書みたいなもの。いま全国で55人しかいないコロナ重症患者が、今月中に大阪・兵庫だけで227人に激増するという荒唐無稽な話だ。
— 池田信夫 (@ikedanob) March 22, 2020
大阪府・兵庫県における緊急対策の提案(案) https://t.co/6T7xJmaleD
これは厚労省の正式文書ではなく「西浦教授が計算して厚労省の職員が吉村知事に持って行った」ということになっている。西浦氏は専門家会議で「R0=2.5」という根拠不明なシミュレーションで恐怖をあおったタカ派。情報が混乱している。
— 池田信夫 (@ikedanob) March 22, 2020
専門家会議の資料から西浦氏の「オーバーシュート」の試算が切り取られてデマの火元になっている。これは日本のデータにもとづく予測ではなく、イタリア以上の最悪の場合(R0=2.5)を想定したシミュレーション。 https://t.co/Hs2HekTwu9
— 池田信夫 (@ikedanob) March 22, 2020
これは厚労省の正式文書ではなく「西浦教授が計算して厚労省の職員が吉村知事に持って行った」ということになっている。西浦氏は専門家会議で「R0=2.5」という根拠不明なシミュレーションで恐怖をあおったタカ派。情報が混乱している。
— 池田信夫 (@ikedanob) March 22, 2020
この1ヶ月、都内の一般病院でCOVID-19の診療にわずかですが携わったので、その経験を記します。なお、私は呼吸器や感染症の専門医ではないので、あくまで一内科医としての経験、意見であり所属する医療機関を代表するものではありません。
— 北川/脳神経内科医/開業準備中 (@kitagawaneuro) March 21, 2020
消費税は景気に中立で薄く広く取るので、景気対策には向いていない。システム変更など民間の手間も大きい。短期的な需要不足を埋める(終わったら元に戻す)ことができるのはヘリマネ。税をいじる必要はない。
— 池田信夫 (@ikedanob) March 22, 2020
今回のような超短期の景気対策でやれるのは、ヘリマネぐらいしかない。それより大事なのは、経済危機の原因になっている自粛をやめることだ。急にやめると危険なので、重症患者の数をモニターしながら徐々に解除する必要がある。
— 池田信夫 (@ikedanob) March 22, 2020
企業の人材確保 職務に応じ賃金・待遇を決定の「ジョブ型」へ #nhk_news https://t.co/7yr4daoXbm
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年3月22日
NECは、来年春に入社する社員の採用から新卒であっても、いわゆる年功序列でなく、職務に応じて待遇を決める「ジョブ型」の制度を一部で導入します。
データサイエンスやサイバーセキュリティーなどの分野で専門的なスキルがあれば、入社1年目から800万円以上の年収が得られるとしています。
また、パナソニックは、今月16日、AIなどの高度な技術に通じた人に絞った採用枠を新たに設け、新卒か中途かを問わず募集を始めました。
1年間の有期雇用契約を5年まで更新でき、年収は最大で1250万円程度と、一般の社員に比べて高い水準になるということです。
また日立製作所も、ことしの採用から「ジョブ型」への移行を進め、デジタル人材を専門に採用するコースを設けるほか、営業や総務といった事務系についても、職種ごとに採用することにしています。
「ジョブ型」の雇用制度は欧米では一般的で、先進技術などの専門性の高い人材の獲得競争が世界的に激しさを増す中、日本企業の間でも導入が広がっています。
#政界再編・二大政党制